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「俺みたいなイクメンが夫だと、きみも鼻が高いでしょ??」瀬尾麗華は一人娘のみやびを育てながらフルタイムで働くワーママだ。そんな麗華の夫・圭人は、もともと麗華の同僚だったが、麗華が育休を終えて職場復帰したと同時に勝手に会社を辞めてしまった。自称イクメンインフルエンサーとしての活動を始める圭人だったが、実際はイクメンからは程遠いモラハラ夫だった。ある日、体調不良を訴えるみやびをSNS撮影のために無理やり連れ出した圭人。案の定みやびは高熱を出して倒れてしまった。みやびを病院に連れてきた麗華のスマホに、圭人から信じられないメッセージが届く……。こんな夫はもういらない! 最低夫たちを描く衝撃の作品群。
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「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。(解説・大江健三郎)
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法とモラルの極限ドラマ、開幕! 国民的ダークヒーロー漫画『闇金ウシジマくん』の真鍋昌平、最新作! なぜか厄介な案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(くじょうたいざ)。 鼻炎持ちのバツイチで、ビルの屋上で テント生活をしている偏屈な弁護士だ。 主な顧客は、半グレ、ヤクザ、前科持ちなど、きな臭い人だらけ!? ネットでは悪徳弁護士と罵られながらも、 イソ弁の烏丸(からすま)と共に、依頼人の擁護に務める。 ある日、飲酒して轢き逃げをした半グレが、 先輩の壬生に連れられて、九条のもとを訪ねる。 そこで九条が授けた策は、弁護士にはあるまじき教唆で――!? 交通事故ひとつですら、常識がひっくり返る。 知ってるだけで、人生が変わる。 神か悪魔か弁護士・九条! 法とモラルの極限ドラマ、ここに開幕!
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「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。
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見たら呪われると噂される「ヨシエさんの写真」を題材にした映画『ヨシエさん』の公開直前に、監督・道重千歳が急逝した 。没後4年となる今も、氏の最期を巡り様々な憶測が飛び交っているが 、どの言説も触れていない禁忌の遺品が存在する。 生前の氏が「内容を闇雲にかたってはいけない」と言い残し託した、一冊の取材スクラップブックである 。 そこに綴じられていたのは、氏の死に直結する凄惨な「事実」と、死の直前まで彼が取り憑かれたように果たそうとしていた、ある使命の跡であった 。 私は道重氏に代わり、その使命を果たすべく本書を執筆した 。これは氏が遺したスクラップブックの忠実な書き起こしであり、メディアの切り抜き、氏の剥き出しの直筆メモ、そして私の狂気的な追跡調査の記録である 。 本書を通じて、彼が映画『ヨシエさん』で何を企図していたのか。そして、なぜ彼は死ななければならなかったのか――その一端を伝えることができれば幸いである 。 ただし、氏の警告を忘れないでほしい。 この内容については、闇雲にかたってはならない 。 厠谷化月
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山にある寂れた洞窟。忘れられたその洞窟で、生まれるはずのない新たな“魔物”が産み落とされた。 魔物の名前は“ブラックウーズ”。黒い色をした以外はなんの取り柄もない、ただのスライム。 だが、このスライムは「取り込んだ生き物の能力を取り込む」特性を持っていた。 麻痺毒を持った虫を捕食し、人里の家畜を襲い、そして人間を取り込み、人間の知性や“欲望”を手に入れてしまった。 やがて魔物は、洞窟へ探索にやってきたある女魔導師をターゲットに定めた。 世界はまだ知らない。“魔物が産まれた”ことを……。
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5歳の時に誘拐された事件をきっかけに、自分が悪役令嬢だと気づいた私は、心配性で、砂糖の蜂蜜漬け並みに甘いお父様のもとに引きこもって、破滅フラグを回避することに決めました! 王子も学園も一切関係なし、こっそり前世知識を使って暮らした結果、立派なコミュ障のヒキニートな令嬢に成長! それなのに……16歳になって、義弟や従僕、幼馴染を学園を送り出してから、なんだかみんなの様子が変わってきて!? 完全無欠なお父様の愛で育った、純朴無垢な悪役令嬢アルベルの一代記、開幕! ※電子版はショートストーリー『アンナの少し短い一日』付。
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古代律令制時代に生まれた戸籍はなぜ、何のために明治に甦ったのか? そしてその制度が21世紀の今日まで生き続けているのはいったいどういう理由なのか。 夫婦別姓問題、同性婚、このほか種々の国際化の「見えざる障壁」になっている、日本独自の国民管理制度を暴く。 「天皇には戸籍があるか」「江戸時代の戸籍制度は」など、戸籍をめぐる小ネタも満載!
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とある男性が、歩きタバコの火が自らの衣服に燃え移り、火だるまになり死亡した。 目撃者の証言からも事件性はなく、本件はただの事故として処理されるはずだった。 亜人の刑事・アナンが違和感に気づくまでは。 原因不明の連続焼死、住宅街のミイラ、冬に咲くヒマワリ。 報告される超常現象の裏に、”何かいる”――? ネコ耳刑事とはぐれ者捜査官が挑む、超常のクライムサスペンス!
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『ジェイムズ』で話題沸騰! 最注目の著者によるブッカー賞最終候補作 二〇一九年、ミシシッピ州で白人男性の遺体が発見された。傍らには七十年前に惨殺された黒人少年エメット・ティルに酷似した遺体が。やがて同様の事件が全米で連鎖する。過去への報復か、新たな反乱の幕開けか。アメリカの黒人リンチの歴史に迫る文芸ミステリ
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2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位 自称無法者の少女ダッチェスが住む町に帰ってきた30年前の事件の加害者。彼の帰還は、ダッチェスを苛烈な運命へ巻き込んでいく。
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※電子版は書き下ろしショートストーリー 『僕の名前は生徒A』の特別付録つきです。 全然なりすませてない転生令嬢の コメディ×サスペンス×ときどきラブ!? 任務に失敗した暗殺者が転生したのは、公爵令嬢のセレナ。 「私は元暗殺者。なりすますなんて簡単だ」 そう思っていたセレナだが、 頭がお花畑な母親や、彼女を蹴落とそうと周りを欺く義妹などとの 感覚のズレにいら立ち、生きづらさを感じていた。 マウントだらけのお茶会に、ドロドロな学園生活…… 周囲からの嫌がらせを冷めた目で痛烈にかわしながらも、 その冷徹さゆえに疎まれ孤立していくセレナ。 そしてある日、義妹が第二王子と婚約することを知り、 ついに家出を決意する。 しかしそこに、第一王子のエヴァンが現れてーー!? 愛を知らない冷血な元暗殺者は、 怯むことなく貴族社会を突き進む! ウェブ小説サイト「小説家になろう!」で 異世界恋愛ランキング、週間総合1位を獲得した人気作に 200%以上の書き下ろしを加えて書籍化! コミカライズも決定!!
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象徴学を専門とする著名な大学教授ロバート・ラングドンは、プラハを訪れていた。最近恋仲になった気鋭の純粋知性科学者キャサリン・ソロモンの講演を聴くためだ。講演でキャサリンは、人間の意識にまつわる驚くべき発見について解説した著書を発表予定だと話した。しかしそれは、何世紀にもわたって人々が信じてきた通念を脅かしかねないほど斬新な内容だった――。 残忍な殺人事件が起こってラングドンは大混乱に巻き込まれ、キャサリンは原稿とともに突然姿を消す。物語がロンドン、ニューヨークへとひろがるなか、ラングドンは懸命にキャサリンをさがしながら謎を解明していく。そして、未来の科学や謎めいた伝承と苦闘したすえに、ある秘密のプロジェクトに関する衝撃の真実を知る。それは、人間の心についての常識を根底から覆すものだった。
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ニッポン再生への道は切り拓かれるのか!? 「光量子コンピューターを開発する目的は、世界の電力供給不足を救うためだ」 現在のスーパーコンピューターは一機当たり原発一機分の電力を消費する。それに代わらんと研究開発が進められているのが省電力の光量子コンピューターだ。 光量子コンピューター研究の世界的第一人者である東都大学・早乙女教授は日本とシンガポール共同のビッグプロジェクトに参画。日本の熟練工を集め、若者を育てながらアジアのシリコンバレー構想を推進する。 最先端技術開発には国家間の思惑や世代間での衝突が生じて前途多難な日々が続くことに。そんな中、ニューヨークのファンドからあの男がやって来て……。果たして技術大国ニッポン再生への道は切り拓れるのか? 解説は早乙女教授のモデルとなった世界的研究者、古澤明・東京大学工学部教授にいただきました。併せてぜひお読みください! ※この作品は過去に単行本として配信されていた『タングル』 の文庫版となります。
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主人公はあの栗原さん!! 『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成! 2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。 彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。 その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。 これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。 謎を探るため、栗原は旅に出る。 そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だった――。 祖母はなぜ死んだのか? 妖怪の正体は? ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛…… 2024年書籍売り上げ1位! 雨穴が送る異形の王道小説。 あなたには、この「古地図」の謎が解けますか? ※イメージふくらむ「考察マップ」も収録。 ※著者・雨穴による『沖上喜見子の手記』朗読動画付き!
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どこかの記憶はあなたの記憶 彼女が噓のつもりで適当に言った不気味なローカル番組は実在し、しかも彼女自身も出演していた(「二つの真実と一つの嘘」)。飛び込んだ人間がたまに消える池で行方不明になった兄の思い出(「センチュリーはそのままにしておいた」)。バラッドの謎を解き明かそうとするネットユーザーたちは、その歌に秘められた恐ろしい意味に気づきはじめる(「オークの心臓集まるところ」)。6人のガールスカウトたちのわたしたちがキャンプで体験したこと(「科学的事実!」)。 迷っても、しっかりと着実に、奇想と現実の狭間を歩む。もっとも新しく、もっとも懐かしい、記憶を揺さぶる奇想短篇集。
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暴力と和解と赦し、そしていのちの円環 ルワンダは、ナチスによるユダヤ人虐殺と比較されうるジェノサイドを経験したことで知られる。本書は、ジェノサイド後も政治的抑圧を受け続ける住民たちが、国際社会や政府から見捨てられながらも、いかに自分たちの力で回復してきたのかを、医療人類学の視点から詳細に分析したエスノグラフィ(民族誌)である。 草の根の住民たちにとって紛争による苦しみとは何であり、回復とは何を意味するのかを、世代を越境する「いのち」のあり方と「生きる」ことを分析的視点としながら掘り下げた。 また、本書は、非西洋社会における人間の心と精神、共同体のあり方をポストコロニアリズムの立場から見直す。紛争・災害時に用いられる「トラウマ」「PTSD」概念は、西洋における精神医学を基礎として発展してきた。 これらを非西洋社会、とくにアフリカの紛争地に持ち込んだとき、植民地化の歴史と文化の違いにより現地コミュニティとの摩擦が生じやすいことが知られている。 この問題を解決するため、紛争地における心の傷と回復についての理論を草の根の住民たちの語りと観察記録の分析にもとづき呈示する試み。 【目次】 プロローグーー支援からこぼれ落ちた人びと 第1章 生きることを支える支援のあり方を求めて 一 紛争地、心の支援の失敗 二 失敗はなぜ起こったのか 三 失敗を超える手立て 四 人間としての苦しみ、そして癒し 第2章 沈黙が生まれたいきさつ 一 内戦とジェノサイド 二 侵入者たち 三 焼け野が原 四 ヴィルンガの山々に抱かれて 第3章 大切な人たちを殺された苦しみ 一 イビコメレ 二 あの穴の中に 三 語りえぬもの 四 そして精神の病いに至る 第4章 回復の道のりは未来へと向かう 一 未来志向の回復 二 蘇生する共同体 三 きずなの再生 四 生きてゆく意味 五 和解と赦し 第5章 いのちの円環 一 愛と助け合いについて 二 病いに伏す老女 三 未来を信じることはできるか 四 いのちの終わり、そして始まり 第6章 回復の限界 一 重い精神の病い 二 助け合いのルール違反 三 分かち合えない体験 四 分かち合われる日々の営み 第7章 生きることでなぜ、たましいの傷が癒されるのか 一 語りえぬものを癒す 二 共に生きる 三 未来へ 四 いのちは続いてゆく 五 生きることを支える支援のあり方を求めて エピローグーーより善い未来を創り出そうとし続けるその試み 注記 謝辞 参考文献 付表 年表
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九郎と琴子の運命に、ひとつの答え。 出所不明の忍法帖小説。モデルは九郎!? 小説漫画累計500万部ミステリ、大いなる転機。 本格推理作家・城平京による本格ミステリ大賞受賞シリーズ、 『虚構推理』最新作! ☆☆☆ WEBに投稿された小説『真九郎忍法料理帖』を見つけた琴子は、 作者が六花ではないかと疑う。 理由は、九郎がモデルにされているから。 しかし六花に覚えはなく――。 誰が、なんのために。 リアルタイムで更新される小説を武器に、虚構と推理が連鎖する!(「忍法虚構推理」) 不死の九郎と知恵の神である琴子。 二人の道行きにひとつの答えが出る。 シリーズ随一の傑作、ついに刊行! 【虚構推理既刊シリーズ】 (1)『虚構推理』 (2)『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 (3)『虚構推理 スリーピング・マーダー』 (4)『虚構推理短編集 岩永琴子の純真』 (5)『虚構推理 逆襲と敗北の日』 (6)『虚構推理短編集 岩永琴子の密室』
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大学生になり、上京して一人暮らしを始めた雛之助。 新生活への期待に胸を膨らませていた矢先、マンションの隣人が小中の同級生・煌太郎だと判明! 久しぶりの再会を喜ぶ煌太郎だが、過去の“あること”がきっかけで、雛之助の胸中は複雑だった。 新歓以降、自然と煌太郎と接する時間が増えお互いに過去のことは忘れて、“普通の友達”になった二人。 煌太郎への警戒心が薄れ、彼の部屋を訪れたある日その“普通”は壊れてしまう──…。 「ね、えっちしよ」 「オレ達、元兄弟だぞ!」 【収録作品】 最愛のヴェノム 第1話~第5話 番外編 閑話(描き下ろし) ★単行本カバー下画像収録★ 電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。
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夫が最後に残した「S邸に行く」という謎の言葉。 その言葉に絡みつく、4つの不審な死の影――。 東端省吾@higasho0107 東端省吾の妻です。 5日ほど前から夫と連絡が取れません。 夫の消息をご存じの方はこのアカウントで結構ですので、DMをください。 最後に話したとき、夫は「■■に行ってくる」と言っていました。 私は普段通り相槌を打っただけで特に興味はありませんでしたが、 いま考えると手がかりになると思います。 夫がその地域に知り合いがいたかわかりません。 どんな些細なことでもいいのでご一報くださると助かります。 よろしくお願いいたします。 ■著者 最東対地(さいとうたいち) 1980年5月9日生まれ。 大阪府交野市出身。大阪府在住。2013年より執筆活動を開始。 ホラーブログ『最東対地の嗤う壷』開設。 2016年、『夜葬』(角川ホラー文庫)で第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞しデビュー。 近著に『花怪壇』(光文社)、『この場所、何かがおかしい』(エクスナレッジ)、 『恐怖ファイル 不怪』(竹書房怪談文庫)、『ふたりかくれんぼ』(二見ホラー×ミステリ文庫)、 『カイタン』(集英社オレンジ文庫)、『七怪忌』(角川ホラー文庫)など
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婚約者の王太子に裏切られ、残酷な拷問の末に処刑されたシェリー。しかし次の瞬間、時が戻って6歳の姿に――。前世と同じ道を歩まないよう、シエルと名を変え家族と王太子の元から逃げ出すが、護衛を頼んだ冒険者親子になぜか溺愛されて!? 今世では破滅回避のために、最強の仲間たちと逃げまくります! 大人気異世界逃亡ストーリー !
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こんな顔、もううんざりなんだよ! 過剰に整ったルックスのせいで、 周囲の嫉妬と反感を一身に集める女子高生マッド。 いじめも炎上も停学も、美しすぎる代償―― なんてことが、あってたまるか! 十代の揺らぐ心と無意識のルッキズムを鮮烈に描き出す、会心作! 「これって全部、あたしが悪いの?」 県立第一高校に通う槙島朱里ダイアナは、名前の頭文字をとって「マッド(MAD)」と呼ばれている。圧倒的なその美貌は、周囲のあらゆる感情を刺激し、波乱を巻き起こしてきた。 敵視してくる女子グループ、媚びる男子勢、勝手に炎上するSNS、学園祭の入場制限……。 「これ、マッドのせいだよな」「調子乗ってんじゃねえよ!」心ない言葉を浴びせるクラスメイトたちだが、マッドが心のうちに抱え込む怒りと哀しみにふれたとき、自らの偏見とエゴに気づかされて――。 見た目から逃れられない若者たちの葛藤を描いた青春群像!
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首相暗殺事件を扱った20万部超のベストセラー『暗殺』で 注目の柴田哲孝が、現代日本に警鐘を鳴らす! 日本の領土を侵蝕する中国の魔手! 北海道の広大な土地買収、 尖閣諸島海域への中国船侵入、 繰り返される領空侵犯――。 すべては一人の政治家の 不審死から始まった! 中澤晃一前衆議院議員、死亡―― フリーライターの太田はテレビの画面に目を留めた。 中澤は父の跡を継ぎ政治家になったが、酒での失態で職を失い、 失意のうちに非業の死を遂げたのだ。 彼の死を待っていたかのように、活発化する中国資本の土地買収。 「日本が危ない」と言い続けていた中澤の言葉を思い出し、 太田は取材を開始する。 日本の領土の危機に警鐘を鳴らすクライシスノベル! (『チャイナ インベイジョン 中国日本侵蝕』改題)
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「自分にそんな価値があると思ってるの?」パパ活で出会った男に言われた言葉。私のこと何も知らないくせに…私達は今日も値踏みされる。個性という名の「特典」で、男が定める価値によって――大学進学資金を貯めるため高校時代の友人とパパ活に勤しむ真湖(まこ)。身体の関係をもたないパパ活を望む二人だが、現実は厳しく…パパ候補の男たちは善良な顔をしていても、心を開こうとした途端「オトナ」を求めてくる。パパを獲得し、お金を稼ぐためには「オトナ」をするしかないのか…揺れる真湖の前に現れたのは!?自分の価値とは何なのか、迷いながらも現代を生き抜こうともがくパパ活女子の物語。
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◆決算書は経済ニュース以上の情報の宝庫です 投資をする際にも、自身のビジネスにも、ニュースのようにも、活用ができます ◆企業が開示する情報はいわゆる財務三表だけではありません 有価証券報告書、決算説明会資料、統合報告書、 個人投資家向け説明会資料等、決算に関する資料すべてを 本書では「決算書」と定義しています ただし「決算書を読む」というのは手段にすぎません それが投資目的、 自身のビジネスに活かすため、 ニュース目的、、ただの好奇心、、 目的はさまざまでしょうが、決算書はその目的に対する手段です ◆本書では3つのルールを設けました ルール1 企業間比較を行わず期間比較を行う ルール2 会計用語や指標をなるべく使わない ルール3 正確性を重視しない このルールのもと決算書の読み方を7つのステップにまとめました ステップ1 企業を分解して事業内容を把握する ステップ2 業績の推移を見てみる ステップ3 業績の推移の理由を考えて疑問点をあぶり出す ステップ4 疑問点について調べてみる ステップ5 今後の施策を確認する ステップ6 知っている知識や知見も活用して今後について考える ステップ7 自分なりの総括をする 本書で紹介する方法をマスターすれば 決算書を解像度高く読み解き あらゆるビジネスモデルを可視化することができるようになります ◆本書の構成 ・序章 一次情報の情報源やニュースのように決算書を読む ・第1部 決算書は7つのステップで読み解く 第1章 決算書を最速で読み解く7つのステップ「パーク24」のビジネスモデルを可視化する ・第2部 企業を分解する―事業内容を把握する複数の方法 第2章 収益特性や市場で事業を分解する―小松製作所 第3章 製品別で事業を分解する―小林製薬 第4章 主力製品が分かりにくい企業は最終製品で分解する―村田製作所 ・第3部 企業の「今後」について考える 第5章 事業を抽象化して既存のビジネスモデルに当てはめる①UUUM 第6章 事業を抽象化して既存のビジネスモデルに当てはめる②ANYCOLOR 第7章 今後の企業の変化を見通す―ジモティー ・第4部 企業の決算から市況の変化を読み解く 第8章 「市場環境の変化」と「企業特有の要因」を切り分ける―日産自動車 第9章 円安とインバウンドが企業の業績に与える影響を読み解く①藤田観光 第10章 円安とインバウンドが企業の業績に与える影響を読み解く②高島屋 第11章 コロナ禍の影響を分析する―鳥貴族・ゲオホールディングス ・第5部 成長企業の見つけ方 第12章 企業が「積み上がるもの」に着目する―ニトリ・NTTデータ・マネーフォワード・三井不動産・ディスコ・任天堂 第13章 数字に出てこない「積み上がり」に着目する―オリエンタルランド ・第6部 財務面から決算書を読む 第14章 財務面から見るテレビ局の特徴―TBS ・第7部 これまでの方法をすべて駆使して企業を読み解く 第15章 事業内容が複雑な企業を読み解く―日立製作所 番外編 最低限知っておきたい会計用語「減損」と「引当金」業績変動の引き金となる2つの要素
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森の中の足跡、迷い込んでしまう幻の場所、ベッドの下に潜む不気味な男の噂……。人類は様々な文明を通じて、我々の間に潜んでいるかもしれない、人ならざるものに夢中になってきました。本書では、世界中の奇妙で恐ろしく、時に珍妙な都市伝説の数々を収録。各時代の恐怖のトレンドが好奇心を刺激する一冊です。ネス湖の怪物や謎の猿人イエティ、未確認動物モスマンの目撃談、月面着陸や家電にまつわるショッキングな噂から伺える未知への恐れ。南極の秘密の入り口や地獄に通じる井戸など、人々の想像力を刺激する地下世界。知らぬ間に家にいる犯人、飲み物への混入、毒のドレスなど身近なものに潜む噂。恐怖の赤い部屋や怪人スレンダーマンなど、インターネットの発達によって生まれた恐怖。そして都市伝説にインスピレーションを受け、恐怖を娯楽とした創作物の数々。古代から現代までの都市伝説を、著者の俯瞰的な視点と軽快な語り口、ポップなイラストで図解します。
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浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。 島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。 島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。 “この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。 犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。 『方舟』夕木春央の傑作が待望の文庫化!週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)、国内部門&MRC大賞2022など4冠、累計40万部突破、、、、世の読書子を唸らせた『方舟』の衝撃が再び……!
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実社会は理想論では生き抜けない。 人の上に立つ人が密かに実践する成功法則とは? 「権力に関する本を書くことはもう2度とないだろう……」、そう思っていた著者が再び筆をとり、「権力の法則」を7つにまとめた完全版。 スタンフォード大学の教え子や成功したリーダーを観察し、研究を見直すなかでたどり着いた7法則とは? 組織がフラット化し、SNSによって権力が大衆側に移行したとされる21世紀。 権力掌握術は「時代遅れ」扱いされがちだが、いまだ実社会では恐ろしいほど重要だ――。 権力者の事例をもとに切れ味鋭く説く、世界最高峰の大学で教える真の教養。 【目次】 はじめに 権力というものの難しさ 序 章 権力、成功、出世 法則1 自分の殻を抜け出せ 法則2 ルールを破れ 法則3 権力を演出せよ 法則4 強力なパーソナルブランドを確立せよ 法則5 ネットワークをつくれ 法則6 権力を活用せよ 法則7 成功すれば(ほぼ)すべてが許される おわりに 権力への道を歩み続けよ
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恐怖が生まれ増殖する場所は、いつも「学校」だった――。 繰り返しながら進化する「学校の怪談」をめぐる論考集。 90年代にシリーズの刊行が始まり、一躍ベストセラーとなった『学校の怪談』。 コミカライズやアニメ化、映画化を経て、無数の学校の怪談が社会へと広がっていった。 ブームから30年、その血脈は日本のホラーシーンにどのように受け継がれているのか。 学校は、子どもたちは、今どのように語りの場を形成しているのか。 教育学、民俗学、漫画、文芸・・・・・・あらゆる視点から「学校の怪談」を再照射する一冊。 目次 1章 「学校の怪談」はどこから来て、どこへ向かうのか ―― 一柳廣孝 2章 「学校の怪談」と戦争の影 ―― 吉田悠軌 3章 「学校の怪談」ブームのさきがけ ホラー雑誌と怪談投稿文化 ―― 廣田龍平 4章 令和によみがえる『地獄先生ぬ~べ~』 ―― 真倉翔 岡野剛 5章 「大学怪談」の世界 ―― 吉田悠軌 6章 「学校の怪談」を調査する ―― 朝里樹 7章 特別寄稿 “つなぐ”学校の怪談 ―― 吉岡一志 8章 ブックガイド 現代ホラー小説は学校怪談をどう描いてきたか ―― 朝宮運河
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戦後日本は何につまずき、いかなる願望を「縄文」に投影したのか。 岡本太郎が縄文を発見し、思想家、芸術家たちのなかで縄文への関心が高まった。柳宗悦ら民芸運動の巨匠たちが縄文に本当の美を見いだし、島尾敏雄が天皇以前の原日本人の姿を託し、吉本隆明を南島論へと向かわせた。縄文は日本赤軍のイデオロギーにも取り込まれ、オカルトを経由しニューエイジ、スピリチュアリズムに至る。梅原猛が霊的世界を称揚する縄文論を展開し、「縄文ナショナリズム」を生み出すことになった。それは、一九九〇年代の右傾化現象のなかでさらに裾野を広げている。 戦後日本人の新たな精神史。 アナーキストも保守思想家も、縄文には夢をたくしてきた。 その系譜を細大もらさずおいかける、超古代幻想の現代史。 ――井上章一 あらゆる「日本」が投影される縄文の現代史を網羅し、 その思想の体系を詳述した重要な一冊。 ――いとうせいこう 序章 戦後日本が「縄文」に見ようとしたもの 第一章 岡本太郎と「日本の伝統」 縄文発見 対極主義と「日本の伝統」 第二章 民芸運動とイノセント・ワールド 民芸運動と「原始工芸」 濱田庄司の縄文土器づくり 最後の柳宗悦 第三章 南島とヤポネシア 島尾敏雄の「ヤポネシア」論 吉本隆明『共同幻想論』と「異族の論理」 ヤポネシアと縄文 第四章 オカルトとヒッピー 空飛ぶ円盤と地球の危機 原始に帰れ!——ヒッピーとコミューン 第五章 偽史のポリティクス——太田竜の軌跡 偽史と革命 「辺境」への退却 スピリチュアリティ・陰謀論・ナショナリズム 第六章 新京都学派の深層文化論——上山春平と梅原猛 上山春平の照葉樹林文化論 梅原猛——縄文とアイヌ 終章 縄文スピリチュアルと右派ナショナリズム
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ある日は南の島で情熱的に調査を行い、ある日は鳥が地球を支配できるかについて机上で深く考察。大量のハエと格闘し、ミズナギドリの和名に苦悩。命がけの冒険は辞さないが時に東京で迷子になったりもする。「どうして鳥の研究をするのですか?」「楽しいから。他に理由が必要かい?」ベストセラー『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』堂々の姉妹編。「鳥類学者の散歩道」を特別収録。(解説・岩井圭也)
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《内容紹介》 観劇4,000回以上の著者が教える 読めばミュージカルが見たくなる、新しいミュージカルの入門書 本書は、最近ミュージカルに興味をもった方、ミュージカルファンでもっと深く知りたい方どちらにもお薦めのミュージカル入門書です。 本書には、新しいミュージカルファンが知っておきたい基礎知識と「ショウ・ビジネス」としてのミュージカルおよびその製作の裏側にもスポットを当て、以下を解説しています。 ・トニー賞から紐解くブロードウェイミュージカルの歴史 ・気分にあわせたお薦めミュージカル ・日本のミュージカル・ミュージカル俳優の歴史 ・ミュージカルビジネスの仕組み ・劇団四季ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』について ・ミュージカル界に新しい風を吹き込んだ2.5次元ミュージカルの強み ・2025年トニー賞ミュージカル作品賞にもノミネートされた韓国ミュージカルについて ・日本ミュージカル業界の課題と未来とは など 作品としては、黎明期の『ショウ・ボート』から、2025年4月開幕の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』までを取り上げており、本書1冊でミュージカルの「これまで」と「これから」がわかります。 また、実際にミュージカルを創る側である、俳優・演出家の吉原光夫さん、東宝株式会社演劇部チーフプロデューサー小嶋麻倫子さんのインタビューも収録。 「ミュージカルがどのようにつくられているか?」 「ミュージカルに関わる人たちは、どのような気持ちでミュージカルをつくっているか?」 など、ミュージカル製作への情熱を知れば、次観るミュージカルが100倍楽しくなること間違いなしです。 【ビジネス教養シリーズ】 ビジネス教養シリーズは、ビジネスパーソンが知っておくと得する・話のネタになるものを、テーマごとに取り上げるシリーズ。 実用に特化した本と違い、ビジネスへの即効性はないものの、長いスパンで見ると、ビジネスに役立つかもしれない知識を、テーマごとに紹介していくものである。 《目次》 はじめに―開幕ベル 第1幕 ミュージカルのキホン ・ミュージカルとは何か? ・ミュージカルのつくりかた Column 舞台が先? 映画が先? 変化するミュージカル事情 第2幕 ミュージカルの楽しみ方 ・ブロードウェイミュージカル ・こんな気分の時はこのミュージカルがお薦め! -家族で一緒に楽しみたい -友だちと一緒に盛り上がりたい -デートで観るならこのミュージカル -とにかく笑いたい! -人が生きる意味について考えたい -パワーをもらって元気になりたい! -推しを見つけて応援したい -実話を基にした骨太な作品と出会いたい ・さっそくミュージカルを観に行こう! 第3幕 独自の進化を遂げた日本のミュージカル ・日本でのミュージカルの歴史とその進化 ・日本でのミュージカル公演主催企業と劇団 ・ミュージカルの舞台で活躍する俳優たち 第4幕 ミュージカルビジネス ・ミュージカルの市場規模とその動向 ・ミュージカルビジネス ・ミュージカルファンを増やす戦略 Column 劇団四季のエポックメイキング『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 ・日本発のミュージカルは輸出できるか? Interview 俳優・演出家 吉原光夫さんインタビュー Interview 東宝株式会社 演劇部 チーフプロデューサー 小嶋麻倫子さんインタビュー あとがき―カーテンコール
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ドイツのNo.1ベストセラーを緊急刊行! 解説:奥山真司(地政学・戦略学者) 軍事・安全保障のエキスパートが圧倒的なリアリティで描く、 ウクライナ戦争後の「起こりうる未来」 ***** 南クリル諸島(北方四島)をめぐる問題を考えれば、これは日本の利害にも関係する。ロシアがこれらの島を問答無用で自国の領土と宣言するのを、さらには中国が尖閣諸島を制圧し、軍事力に訴えて自国の要求をのませようとするのを、何をもって押し止めることができようか。つまり、ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、欧州だけでなく、アジアでもパンドラの箱が開くことになる。本書のシナリオは日本の読者にとっても対岸の火事ではないのだ。(日本版序文より) ***** 2028年3月27日未明、ロシア軍がエストニアの都市ナルヴァとバルト海のヒーウマー島を占領。バルト三国への攻撃が始まった。 2025年にウクライナ戦争が終結して以来、軍備増強という問題から目を背けてきたNATOは、ここへきて防衛能力不足があらわになる。一方ロシアはプーチン前大統領の悲願であった「歴史的使命」を完遂すべく、西側諸国への軍事的エスカレーションを着実に進めていく……。 はたしてNATOは結束して行動を起こせるのか? 不穏な動きを見せる中国の狙いは? そして、世界は核戦争へと突入してしまうのか? 【目次】 第1章 バルト三国、数年後の未来 第2章 ジュネーブ・国際連合欧州本部「パレ・デ・ナシオン」――三年前 第3章 風向きの変化 第4章 モスクワの雪解け? 第5章 ジュネーブ後のウクライナ――混迷 第6章 限定的な防衛能力 第7章 計画 第8章 マリ共和国キダル、2028年2月2日――ゲーム開始 第9章 ブリュッセル、2028年2月5日――撒かれたエサ 第10章 南シナ海、2028年2月28日――盟友の間接支援 第11章 シアトル、2028年3月26日――急報 第12章 ベルリン――2028年3月27日、4時20分(CET) 第13章 盗聴防止策が施されたビデオ会議――2028年3月27日、8時30分(CET) 第14章 モスクワ――2028年3月27日、九時(CET) 第15章 ブリュッセル・NATO本部――2028年3月27日、一4時(CET) 第16章 ワシントン・ホワイトハウス――2028年3月27日、一4時15分(CET) 第17章 80°49′35″N 66°27′30″W / 80.82639°N 66.45833°W――2028年3月28日、12時27分(CET) 第18章 ブリュッセル・NATO本部――2028年3月28日、16時(CET) 第19章 トヴェリ州ルジェフ(ロシア連邦)――2028年3月29日、9時(CET) 第20章 モスクワ/北京、2028年3月30日――新たな中心 解説/奥山真司(地政学・戦略学者)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『このミス』編集部のホラー小説のランキングブック! 映画『近畿地方のある場所について』公開を記念した 原作者・背筋×監督・白石晃士 特別対談。 幻の誌面がフェイクドキュメンタリー「Q」監修で蘇る! 『このホラーがすごい! 2005年版』再録。 澤村伊智デビュー10周年記念特集、 作家のエッセイを募った追悼特集「私たちの好きな楳図かずお」ほか、 豪華企画も盛り沢山の一冊です。
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深い闇を抱えた一人の青年。ラブホテルに閉じ込められてしまった彼に、とある絶望が襲いかかる…!!
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「私と、結婚してくれませんか?」 失恋をきっかけに、自分が乙女ゲームの世界に転生したことを悟ったレティシア。ゲームの舞台となる学園のモブ教師に生まれ変わった彼女は、生徒たち(特に推しの王子)をバッドエンドから守ろうと誓う。 さっそく行動に移したレティシアは、魔性の美貌を持つ黒幕である侯爵家の跡継ぎのノエルを近くで監視するため、条件を提示し、婚約話を持ちかけた。 利害が一致した二人は婚約することになったのだが、ノエルは警戒心が高い。そのノエルに対して、自分への懐柔度を上げようとレティシアは日々、奔走するのだった。 一方で、ノエルはレティシアが気になりだし、彼女を他の人に取られないように包囲網を張り巡らせ始める。 そんなノエルの気持ちには気づかず、レティシアは爆走気味な作戦を繰り出してはノエルをたじたじにさせるのだった。 これは、互いの目的のために婚約を結んだ二人がいつの間にか惹かれ合う、すれ違いラブコメディ。 書き下ろしには、頑張って仲のいい婚約者を演じる二人の様子のお話を追加。
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【待望の「八雲」新シリーズ、ついに開幕!】 八雲が、晴香が、帰ってきた! 「君にも、視えるのか」 新たな相棒は、かつての自分だった。 ーーーーー 両眼の赤い男との戦いから4年。 明政大学の助教となった斉藤八雲は、「記憶」を失い「幻覚」に苛まれる男子学生・深水蘇芳に出会う。 彼はなぜ「記憶」を失っているのか。見ているものは「幻覚」なのか、それとも――。 八雲は迷える蘇芳と共に、幽霊によって引き起こされた連続不審死事件の調査に挑む。 現場に残された「次の被害者」の名前、事故物件の謎、近づいてくる少年の幽霊。 全てがつながったとき、切なくもおぞましい呪いが、明らかになる! 果たして、八雲は初めての弟子を光のもとに導くことができるのか? 心霊探偵の新たな物語が今、始まる。 ★★★★★ 読んで育った“八雲チルドレン”の若手作家たちから、応援コメント続々! 「中学時代に同級生たちとこぞって読んでいたシリーズに新たな歴史が刻まれる。こんなに嬉しいことはありません!」 阿津川辰海 「子供の頃から、一番身近だった非日常。あるかもしれない世界への扉がほしくて、鏡を覗いて瞳が赤くなっていないかと確かめていました。」 斜線堂有紀 「役者は揃った。おかえり、八雲先生! 絶望も希望もまだまだ続いていく。八雲たちの成長が嬉しく、頼もしい新章開幕。」 芦花公園 ★★★★★ そして、オリジナル八雲シリーズも 完全改稿版にて講談社文庫から堂々刊行スタート!
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番(つがい)――それは生まれ変わってもなお惹かれ続ける、唯一無二の運命の相手。 パイ屋を営む天涯孤独な娘アデリエーヌは、竜族の第三王子の番に選ばれた前世の記憶を思い出した。長命で崇高な竜族と比べて、弱く卑小な人間が番であることを嫌った第三王子に殺された、あの時の記憶を。再び第三王子の番候補に選ばれたという招待状がアデリエーヌのもとに届いたことで、止まっていた運命が動きはじめ――。やがて、前世の死の真相と、第三王子の一途な愛が明かされていく。 【登場人物】 ・第三王子 とある理由で名を奪われた竜族の王子。前世のアデリエーヌとは関わろうとしなかったが……。 ・アデリエーヌ 第三王子の番として、竜族の王宮で暮らした人間の娘。生まれ変わり、今はパイ屋を一人で営んでいる。
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1946年、ベイルート。長男ジャンが犯した殺人を追う次男フランソワ。不審死を遂げた三男エティエンヌ。長女のエレーヌにも秘密が……
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降り注ぐ火山灰の下で愛を交わすカツオドリの数をかぞえ、学問のためならネコの糞の採集にも精を出す。「子ども科学電話相談」で華麗なる回答を決めたかと思えば、鳥類からカッパに進化するプロセスに思いをはせる。ああ、鳥類学を普及する天竺までの道は曲がりくねって――楽しい! 累計20万部超の大人気「理系蛮族」エッセイ。
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中原の由緒正しき王国パロは、新興モンゴールの侵略の前に一夜にして滅び去った。王家の血をひくリンダとレムスの双子の姉弟は、ある力によって妖魔の跳梁する辺境の森に逃れた。だが追手の厳しい追及は、たちまち3人を窮地に追い込む。そのとき忽然とあらわれた豹頭人身の怪人・グインが二人を救い出すのだった! 壮大な構想のもとに繰り広げられる絢爛たるドラマの開幕!(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)
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【電子限定、書き下ろしカラーイラスト1P収録】【本作品は話売り『猫かぶりビッチは脱がされる』1~5話を収録した単行本の電子版です。】何よりもお金が大好きな未来にとって最も効率よくお金を稼ぐ方法――それはパパ活。パパの好みに合わせるのなんてお茶の子さいさいでまさに人生イージーモード!若手社長だという新しいパパとの待ち合わせを楽しみにしていると、やって来たのは元クラスメイトの陰キャ・沼田だった!?当時から不審な様子だったが、未だに挙動不審でどうにも怪しい。冷やかしか?と訝しみながらも沼田が身に着けている高価な装飾品に目が眩み、寝ることを条件に最高級腕時計をせびってみると「あなたには大きすぎるかも…」と謎の返事…!?いざ、ホテルへ行ってみると――大きすぎるってソレかよっっっ!!?
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好きって言って。僕の顔を見るたびに言って 反乱を起こした土地の領主となったキアラは、国に恭順の意を示すため第二王子ルシウスと政略結婚することに。冷めきった夫婦生活になる覚悟を決めていたが、予想に反してルシウスは四六時中そばを離れず隙あらば独占しにかかる、まるで妻過激派な溺愛ぶり! 挙式までの白い結婚期間にも淫らな「準備」を仕掛けられ、王の手先の籠絡だと言い聞かせるもキアラは次第に身も心も許し始めてしまう。しかしその時、王軍がルシウスを返せと攻めてきて!? 妻至上主義な過激派王子×仕事人間な女領主、 溺愛が過ぎる権力の塊を御しきることはできるのか!?
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『あらゆる領収書は経費で落とせる』が15万部突破! 『消費税という巨大権益』が国会で議論となった暴露系ライターが激筆! ほとんどの国民が税金を納めすぎている!? 国税庁の説明には「落とし穴」がある!? 消費税、相続税への「大いなる誤解」とは!? 誰も書けなかった「税務署員のホンネ」と、「税法」のカラクリ! この知識があれば、経済ニュースの見方が180度変わる! 税務署は、「情報弱者」の財布だけを狙っている! 本書は、日本の税金の恐ろしい実態を述べたものです。 「なんやかんや言っても日本の税制はそれなりに公平にできている」 「多少の腐敗があっても、日本の政治家や官僚はそれなりに優秀」 多くの日本人はそう思っているのではないでしょうか? しかし、それは大きな勘違いです。 今の日本の税制は不公平だらけ、腐敗だらけ、であり、 「よくこんな状態で国家が保たれている」と逆に感心するほどなのです。 本書を手に取っていただいた方には、ぜひ本書を参考にして 税金弱者にならないようにしていただきたいものです。(「はじめに」より)
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蒲田署刑事課強行犯捜査係の森垣里穂子は、殺人未遂事件の捜査中に無戸籍者が隠れ住むコミュニティ“ユートピア”を発見する。容疑者のハナはコミュニティのリーダーであるリョウの妹だった。捜査によって彼らが唯一安心して暮らせる場所を壊してしまうのではないか──里穂子は苦悩しながら調べを進めるうち、かつて日本中を震撼させた未解決の“鳥籠事件”との共通点に気づく。特命捜査対策室で同事件を担当する専従捜査員・羽山圭司とともに執念の捜査の果てに辿りついた衝撃の真実とは。社会問題への真摯なまなざしとミステリの企みが見事に融合した、第24回大藪春彦賞受賞作。/解説=千街晶之
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1年の最終特別試験と月城の企みをかわし、無事高度育成高校の2年生へと進級した綾小路。 短い春休みの後に行われる入学式。4月のその時を迎え、新1年生がついに姿を現した。 2年生にも負けず劣らず、学校に新たな波乱を呼びそうな個性的な面々の新1年生達。 そして――この中に、ホワイトルームの刺客がいる。 2年クラス同士の試験対決、Aクラスを目指すための布石、 執拗な月城とその刺客の襲撃をかわし一撃を与えること、そして自らの人間関係。 一筋縄ではいかない高度育成高校での2年目の日々がついに始まる――。
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横暴な婚約者に『夜ごと発情し朝には純潔に戻る』呪いをかけられた伯爵令嬢アニエスは、男たちへの色仕掛けを強要された末に投獄され、密かな想い人であり、唯一自分を助けようとしてくれた近衛騎士ティグレの腕の中で息絶える。しかし次の瞬間、彼から託された『戻りの石』の力で、呪われた日に時が戻っていた。助けを求めてティグレのもとへ走り、彼と話せて安心した途端、発情が強まるアニエス。すぐにその場を去ろうとするが――「帰さない」ティグレに強く引き留められ、アニエスの無垢な身体は一心に貫かれる。一夜明け、事情に付き合わせてしまった申し訳なさでいっぱいのアニエスに、ティグレは婚約者の出奔と自分との婚約を告げてきて?
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将来有望な青年騎士・ケリーは王命を受け、闇神が治める地底界との交流を復活させるため、王都の東北にある闇神の祠へと向かう。長きにわたる断絶。不可能と思われた任務だったが、地底界への扉は開き、ケリーは誘い込まれるように中へと進む。己の宿命が待ち受けているとも思わずに……。八年後、地底界での『ある出来事』から、領地に戻っていたケリーの前に、謎の美青年・ラドネイドが現れる。この世のものとは思えない美貌の持ち主で、王の相談役だという彼は、ケリーに対し惜しみない好意を示す。戸惑いながら交流を深めるケリーだったが、やがて周囲で不審な出来事が起こるようになり――。神の愛は惜しみなく与えられ、奪う。みやしろちうこ完全新作! 堂々刊行! ※電子版は単行本をもとに編集しています
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ロンドン警視庁を辞め、ケイレブ警部のいるヨークシャーのスカボロー署に移籍しようと向かう列車のなかで、ケイトは見知らぬ男に銃で狙われた女性を助けることになった。犯人は乗客に紛れ逃走したが、ケイトは足を負傷する。その頃高校の女性教師が自転車で走向中に、転倒させられ、さらに銃撃される事件が起きた。銃弾はそれたが、転倒で脊髄を損傷した彼女は四肢麻痺となり、話すこともできなくなってしまう。そして、驚くべきことに、列車内で使われた銃と、彼女を狙った銃が同一ということが判明。ふたりには何の接点もないというのに……。ケイト・リンヴィル・シリーズ第3弾!
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現代日本の政治と報道を問う三部作。3カ月連続刊行一九七一年、新潟。野心に燃える政治家と、正義を求める記者。その五十年にわたる闘いが始まる――高度経済成長下の1971年12月。衆議院選挙目前、東日新聞新潟支局の若き記者・高樹治郎は幼馴染みの田岡総司と再会する。田岡は新潟選出の与党政調会長である父の秘書として選挙応援に来ていた。彼らはそれぞれの仕事で上を目指そうと誓い合う。だが、選挙に勝つために清濁併せ呑む覚悟の田岡と不正を許さずスクープを狙う高樹、二人の道は大きく分かれようとしていた……大河政治マスコミ小説三部作開幕。解説/佐藤憲一(読売新聞東京本社文化部)
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米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は? ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。 戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」…… 「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる! ・ウクライナの敗北はすでに明らかだ ・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国 ・ウクライナは「代理母出産」の楽園 ・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に ・米情報機関は敵国より同盟国を監視 ・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」 ・北欧ではフェミニズムが好戦主義に ・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢 ・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている ・モノではなくドルだけを生産する米国 ・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる ・米国に真のエリートはもういない ・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う ・日独の直系社会のリーダーは不幸だ ・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本 ・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?
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公爵様に仕える条件は「恋をしないこと」。それが幸せな日々のためにできる唯一の方法――。 貧乏男爵家の令嬢フローリアの生活は、神託によって大きく変わってしまった。内気だったはずの妹・レナータは聖女に選ばれたことで態度が豹変し、なぜかフローリアを目の敵にし始めたのだ。 レナータから逃げるため、貴族の屋敷で召使として働くことになったフローリアが出会ったのは、この上なく美しい公爵・デジレ。 彼との出逢いを機に、フローリアの日常はさらに劇的に、鮮やかに変わっていく。
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近未来――地球は、「偽獣」と呼ばれる異界の化け物からの侵攻を受け、 終わることのない防衛戦を強いられていた。 通常兵器はほとんど効かず、対抗できるのは、不思議な力を搭載した女性にしか扱えないパワードスーツ《ヴァルキリードレス》のみ。 そんな鋼鉄のドレスを装着し戦う彼女たちを 育成、運営する機関『第三学園』に一人の男が赴任する。 彼の名は【一二三 蓮】。 今まで一度も実験が成功していない、 対偽獣人型兵器のテストパイロットであった――。
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自民党衆院議員が妻の参院選出馬に際し、地元の議員らに現金を自ら配って回った前代未聞の買収事件。その額は100人で計2871万円にのぼる。なぜ、この事件は起きたのか。本当の“巨悪”は誰なのか。広島の地元紙が総力を挙げて「政治とカネ」の取材を続けるうち、買収の資金源とも目される自民党の巨額「裏金」問題へと繋がってゆき…。政権中枢の巨額「裏金」疑惑に広島の地元紙「中國新聞」が切り込んだ渾身の調査報道。『ばらまき 河井夫妻大規模買収事件全記録』の内容に、22年以降の取材の経過を大幅に加筆。買収資金として安倍政権幹部4人が裏金を提供した疑いを示すメモを手がかりに、政権中枢の闇に迫る。巨大な権力の壁にひるまず、真相に迫り続けた取材の裏側を描く執念のノンフィクション!――「事件はまだ終わっていない」
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弟の訃報が届いたのは朝食後すぐのことだった。車で何度も轢かれて殺されたのだという。保安官のヴィクターは、弟とは憎しみ合った末に疎遠になり、12年近く会っておらず、悲しみは湧かなかった。だが唯一の肉親となった弟の10歳の娘から、真相を調べてほしいと頼まれる。ヴィクターは捜査中の少女殺人事件に取り組みながら、弟の死の謎へも踏み込んでいくが……。まっすぐで聡明な姪との交流と真実を追う旅路が、孤独な日常を送るヴィクターの灰色の人生を、切なくも鮮やかに彩っていく。実力派作家が贈る、一人の男の再生を描くミステリ。/解説=三橋曉
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2023年の出生率0.72。韓国の出生率は、OECDに加盟する先進国の中で断トツに低い。生産年齢人口のピークも2019年に迎えており、働き手もこれからどんどん減っていく。経済規模縮小のリスクは日本の比ではないのだ。加えて自殺率は先進国で最高である。それはあたかも、韓国社会が「消滅」に向かって、全力で駆けだしたかのごとくである。朝鮮半島情勢「先読みのプロ」が指摘する冷徹な現実。
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アンソニー・ホロヴィッツ絶賛! 「圧倒的なキャラクターが誕生した」 引きこもりで“変わり者”のサリー。 父亡き後、外の世界で教えられたのは社交辞令と、恐ろしい出生の秘密―― 世界29カ国で刊行! 予測不能ミステリー 町外れで父と孤立して暮らす“変わり者”サリーは6歳までの記憶がない。 ある日父が病気で亡くなり、言いつけどおりに家の裏の焼却炉で遺体を焼いたところ、警察が駆けつけ大騒ぎになってしまう(何かまずかったようだ)。 マスコミが殺到するなか、赤い帽子を被って葬儀を終えたサリーは父が遺した手紙を開く。 そこには人とかかわるようにという願いとともに、ある凄惨な事件の記録が記されていた――。 『パブリッシャーズ・ウィークリー』誌が選ぶベストミステリー&スリラー2023! 米Amazonベストブック2023(ミステリー、スリラー&サスペンス部門)トップ20選出! 本国アイルランドで9週連続1位! 「サリーが真相を探るにつれ、衝撃と感動がもたらされる。そして胸が張り裂けるのに、底なしに笑える」 ハーラン・コーベン(作家)
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超強力な”ネクロマンサー”に目覚めた男の異世界無双譚! Sランクばかりのメンバー内で足を引っ張る”お荷物”テイマーと言われていたランド。彼は冒険の中、他のメンバーに見捨てられ相棒の使い魔レイを失ってしまう。だがその死を契機にランドは新たなる力「ネクロマンサー」へと目覚めていくことに…!
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人文学の論文執筆には、基礎となる習得必須の知識と技術がある。しかし、それを現在の大学教育はうまくカリキュラム化できていない。どんな条件を満たせば論文は成立したことになるのか、どの段階でどの程度の達成が要求されるのか、そしてそのためにはどのようなトレーニングが必要なのか。そもそも、なんのために人文学の論文は書かれるのか。期末レポートからトップジャーナルまで、「独学で書く」ためのすべてを網羅する。
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「お久しぶりです、先生。私ですか?―――復讐屋をしてます」。忌まわしい事件に巻き込まれ、妻子と職を失った元教師・小山田。もう、生きていてもしょうがない……。死を決意し、最後の晩餐にと入った小料理屋。その店を営むのは、元教え子の星野文子(あやこ)だった。おいしい料理と元気な接客。しかし店を閉めた文子は、表情を一変させた。「先生は今、死のうとしている。でしょ?」「だったら、私と組んでください」。巧妙に隠された店の地下室、そこで小山田が見た光景とは―――!? これ以上失うものが無い男×若女将かつ復讐屋女子のバディストーリー、開幕!!
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★★★祝・W1位!!★★★ 日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇で驚異の2冠!! これを読まねば、“旬”のミステリーは語れない! ◎第167回直木賞候補作◎ ◎各書評で大絶賛!!◎ ☆☆☆ 東京中に爆弾。怪物級ミステリ-! 自称・スズキタゴサク。 取調室に捕らわれた冴えない男が、 突如「十時に爆発があります」と予言した。 直後、秋葉原の廃ビルが爆発。 爆破は三度、続くと言う。 ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、 警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。 炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。 【業界、震撼!】 著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。 ーー大森望(書評家) この作家は自身の最高傑作をどこまで更新してゆくのだろうか。 ーー千街晶之(書評家) 登場人物の個々の物語であると同時に、正体の見えない集団というもののありようを描いた力作だ。 ーー瀧井朝世(ライター) この作品を読むことで自分の悪意の総量がわかってしまう。 ーー櫻井美怜(成田本店みなと高台店) 爆風に備えよ。呉勝浩が正義を吹き飛ばす。 ーー本間悠(うなぎBOOKS) 自分はどちらの「誰か」になるのだろう。 ーー山田麻紀子(書泉ブックタワー) ※電子版には特典として、『法廷占拠 爆弾2』の「試し読み増量版」を収録しています。
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「生活が苦しい(日子很难过)」「ひとりぼっちだ(很孤)」「もう精神の限界です(我的精神快要崩溃了)」。お金の不安や競争に疲れて悲鳴を上げるのは、どの国の若者も一緒です。一方で、こんな状況を離れて「奢求(過度の望み)」を持たず、「风险(リスク)」を回避し、「没出息(意気地なし)」と言われながらも「塦平(寝そべる)」ことを選ぶ人も出てきました。経済の悪化や社会への不満、同調圧力への反発は、中国社会に新たな文化を生み出しています。心と社会の闇を表現する45の言葉から読み解く、かつてない現代中国文化論。
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忠臣か、異常者か。最恐の暗殺者の本性とは? 「死んだら助かるろう? 幸せになれるがよ」 元治元年(一八六四年)、土佐藩の獄卒・小田切聡介は尋問の場にあった。罪人の名は岡田以蔵。かつて幼なじみであったこの男は、数多の人々の命を奪った罪に問われ、さらには聡介の兄を殺害した下手人である可能性があった。張りつめた空気の中、以蔵は子どもの頃と変わらぬ笑顔で、自らが手を染めた殺人の記憶を語り始める。 幕末期の記録に残る岡田以蔵の不可解な言動。そこには、常人には理解しがたい恐るべき「道理」が存在した――。 気鋭の筆が「人斬り以蔵」の謎に迫る、戦慄の歴史サスペンス。
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2022年、柴田錬三郎賞と、中央公論文芸賞をW受賞! 伊集院静氏は「この作品の価値は冒頭の数行にある。五両と小作農という仕事は江戸期の経済に通じる作家の視点がある。…事件、物語があり、さらに色気がある。これほどの作品を柴田錬三郎賞に迎えられたのは、選考委員として喜びである」とまで評価。 大沢在昌氏は「一読、参りましたといいたくなった」、村山由佳氏「文章は、その人の歌う旋律でありリズムであり呼吸である」、林真理子氏「もはや完成形といおうか名人芸といおうか、『うまい』ととうなるしかない」と高評価。 浅田次郎、桐野夏生、篠田節子、逢坂剛ほか、各選考委員も大絶賛した時代小説の傑作! 村に染まれず、江戸に欠け落ちた男たち。当時の江戸は一季奉公の彼らに支えられていた。主人公は四十過ぎのそんな男のひとり。根岸にある小藩の屋敷で奉公中、訳ありのお手つき女中の道連れを命ぜられ…男の運命が変わる。純愛とビジネス成功譚! 一作ごとに進化し続ける青山文平の語り口に酔いしれる! 女への思いをつのらせながら、はぐれ者だった男が、一途に自分を刺した女の行方を求める。女を捜す方便として、四六見世という最底辺の女郎屋を営みながら、女が現れるのを待つ。その仕儀を薦めてくれたのは、路地番の頭・銀次だった。ビジネス成功譚の側面と、女への思いを貫く純愛を縦線として、物語はうねり、意外な展開をみせ、感動の結末へ。魅力的な時代長篇。 蜂谷涼 (北海道新聞2021年1月30日付) 「『底惚れ』なんとすごみのある言葉だろう。恋い焦がれて、惚れぬいて、首っ丈になっても、まだ及ばない。魂をひりひりさせる言の葉だ。」 細谷正充 (東京新聞2021 12月11日) 「ラスト一行にたどり着いたとき、いい話を読んだという満足感を得られるのだ。タイトルそのまま“底惚れ”してしまう作品である」 大矢博子 (小説すばる 2022年2月号) 「痺れた。 何に痺れたって、主人公だ。自分を刺した女を探す男だ。その思いに、生き方に、そして何よりその語りに、痺れた」 縄田一男 (日本経済新聞 1月27日) 「ラストで「俺」を襲う虚脱感がジワジワと比類無き感動へ変貌していくさまに接し、主人公の幸せを願わずにはいられないだろう」 「この場末のどこがいい?」 「ここはどこでもねえからね。なにしろ岡場所だ。あるはずのねえ場処さ…」
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