ヘニング・マンケルの作品一覧

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作品一覧

2023/04/11更新

ユーザーレビュー

  • 手/ヴァランダーの世界
    正真正銘、最後のヴァランダー刑事シリーズ。中編の「手」はテンポも良く面白かった。作者からのヴァランダーシリーズについてのエッセイは、読んで良かった。彼がなぜヴァランダーシリーズをあのように終わらせたか少し分かった。思ったより引きずってしまっていたので、何とかケリが付けられそうだ。また時間が出来たら、...続きを読む
  • スウェーディッシュ・ブーツ
     マンケル作品として個人的には初となる『イタリアン・シューズ』を読んでから5年。スウェーデン・ミステリーの代表格的存在である刑事ヴァランダー・シリーズは第一作と最終作しか何故か読んでいないという体たらくでお恥ずかしい限りなのだが、作者の遺作となる本作は『イタリアン・シューズ』とセット作と言いながら、...続きを読む
  • スウェーディッシュ・ブーツ
    ヘニング・マンケル最後の長編小説。マンケル自身ががんの末期であることを承知の上で書かれた小説と考えて読むと色々と考えさせられる。

    本作は「イタリアン・シューズ」の続編(時系列のずれはあるけど実質そういうことだろう)で、主人公の外科医崩れフレデリックは相変わらずのクセが強いちょっと根性がヒネくれたク...続きを読む
  • 五番目の女 下
    「我々の時代、狂気と正常の違いがなくなってきている」

    このシリーズ、作者ヘニング・マンケルは、現代社会に対する思いを主人公ヴァランダーを通じて、我々に伝えようとしている。
    それは、シリーズの回を重ねるごとに強くなる。

    「ゴールドダガー賞」を受賞した前作の事件から数ヶ月後、再び想像を絶する事件がイ...続きを読む
  • 五番目の女 上
    上下一括感想
    下巻にて

    読書が“保守的”になってるかもしれない。
    読み慣れたこのシリーズが心地良く感じる。
    内容は相変わらずですが。

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