背後の足音 上

背後の足音 上

作者名 :
通常価格 1,199円 (税込)
獲得ポイント

5pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

夏至前夜、三人の若者が自然保護地区の公園でパーティーを開いていた。18世紀の服装、音楽、美味しい料理、ワイン。物陰から彼らをうかがう目があるとも知らず……。イースタ警察署に一人の若者の母親から、娘を捜してくれという訴えがあった。夏至前夜に友人と出かけて以来、行方がわからないというのだ。旅先からの絵はがきは偽物らしい。捜査会議を招集したが、刑事のひとりが無断で欠席した。几帳面な人物が、なぜ?不審に思ってアパートを訪ねたヴァランダーの目の前に、信じられない光景が。CWAゴールドダガー賞受賞シリーズ。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
440ページ
電子版発売日
2019年04月26日
コンテンツ形式
EPUB

「背後の足音 上」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年01月30日

プロローグにはいつもヴァランダーとは遠いところで起こっている何事かが描かれる。今回もまた。
本編に入るといつもの署の面々がそれぞれの個性をプンプンさせながら事件に絡んでゆくのだけれど…おや、今回はちょっと違うぞ!
ヴァランダーの相変わらずの「ん~情けないおやじ・・・」なところはちょっと安心、というか...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年05月24日

昨年夏翻訳発行の最新作。
スウェーデン南端イースタ警察のクルト・ヴァランダー警部のシリーズ。7作目。
前の事件から2年後。

リガに住む恋人バイバとは4年間断続的に付き合ったが、やはり国が違うために結婚は出来ないと断られてしまう。
一方、亡くなった父親の家は、売りに出すことになります。
ヴァランダー...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年01月29日

刑事クルト・ヴァランダー、7作目の本書では
50歳を目前に糖尿病になってしまった。
すぐにのどが乾くし、おトイレも近くなって捜査が
大変そう。リガにいる恋人との関係も終焉を迎え
元妻の再婚に心揺れる悲しきミドルエイジ。
長年ともに仕事をしてきた刑事が事件に巻き込まれ
あらためて職場である警察署内の人...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年10月29日

ヘニング・マンケルが描く刑事クルト・ヴァランダーのシリーズ第7作。
公園でミッド・サマー・イヴのパーティーをしていた若者が姿を消した。一方、出勤しないままの同僚スヴェードベリ。彼を心配して深夜にアパートを訪れたヴァランダーが見たものは・・・。

一押しの警察小説。今回はレギュラーの一人がまさかの退場...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年08月31日

次々と展開する事件の中、ヴァランダーが、色々と個人的なこと―父親の件、父親の後妻の件、想いを寄せていた女性の件、元妻の件…―も手伝って、何か“孤独”を深めるような状況下、実に懸命に事件を追う姿が非常に面白い…

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは13,943

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!