人喰い――ロックフェラー失踪事件

人喰い――ロックフェラー失踪事件

作者名 :
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作品内容

全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り
人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!

1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。
首狩り族の棲む熱帯の地で。

この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。
著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より)

解説:奥野克巳(文化人類学者)

ジャンル
出版社
亜紀書房
ページ数
436ページ
電子版発売日
2019年10月04日
紙の本の発売
2019年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
16MB

人喰い――ロックフェラー失踪事件 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月13日

    真実は決して明かされることはないのだけれど、どこまで著者の希望するストーリーに添わずして、調査結果が真実に肉薄していくか。がルポの面白いとこなんですが、最後の50ページくらいで、「未開の地」の人々に継承される文化の伸びやかさに、マイケルの死の真相は砂に埋もれていくようにもう重要ではなくなっていった。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月13日

    【暴虐なる神秘】ニューギニアの熱帯で美術品の収集に務めていたロックフェラー家の御曹司・マイケル。原始的な美に惹かれた彼を最終的に待ち受けていたものは、突然の死と、現地人に「喰われてしまう」という衝撃的な最期であった。1961年に起きた実際の事件を取材するとともに、その裏に横たわる文化人類学的な深淵を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    小中学生の頃に愛読していた「ポケットムー」シリーズの「世界謎の10大事件」という巻に、確か"秘境に消えたロックフェラー"というサブタイトルで収蔵されていたと記憶している。
    以来、これまでにこの失踪事件を扱った記事や書籍は何度か読んだが、当時のオランダ政府やインドネシア政府にアメリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月11日

    表紙とタイトルにひかれて、池袋のジュンク堂で買った。
    ホラーとかそっち系かなと思って買ったけど、実際に起きた事件をもとに書かれた本だった。

    とても面白くて、あっという間に読み終えて、久々に満足した本になった。名前がややこしくて、時々混乱したけど、描写が事細かで、まざまざと風景が浮かんで、ドキュメン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月09日

    そんなことがあったのかと好奇心だけで読み始めた。
    異文化の理解とか交流とか簡単にいうけど、そんな甘いものではないということがよくわかる。
    自分たちの価値観の中の、上から目線なんて、もってのほかだ。

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    Posted by ブクログ 2019年06月27日

    マイケル・ロックフェラー失踪事件の事すら知らなかったが、未解決事件には興味がある。軽い気持ちで読んでみた。
    著者がたどり着いた真相はいきなり冒頭で明かされる。それは丹念に当時の記録や関係者の証言を辿れば、「事実」としては浮かび上がる。しかし、この本の本質はそれが「なぜ」行われたかであり、そもそも我々...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月19日

    そういえば文化人類学の授業好きだったわー、と思い出させてくれた。
    ロックフェラーの御曹司失踪という謎の解明よりも、そういった意味合いが強い内容だったが、面白く読めた。
    ノンフィクションもいいね!

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    Posted by ブクログ 2019年04月16日

    期待の亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズI。

    1961年に、ロックフェラーの後継者がパプアニューギニアで消息を絶つ。

    カニバリズムという文化が少し前まであったことにも驚く。

    筆者であるホフマン氏が、この失踪事件の真相を追い求める過程、現地アスマットに住み、その価値観。世界観を共有しようとする...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月27日

    パプアニューギニア、未開の地、首狩り族。そこで富豪の息子が消息を絶つというノンフィクション。
    食われたのか?がテーマではない。

    なぜ?食われたのか。そこを理解することが重要。

    それにしても、読みづらい本だった。
    ノンフィクションゆえに、実際の土地や人の名前が似通っていて、対立する村の名前は似てい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月30日

    ニューギニアにて、ロックフェラーの御曹司マイケルが消息不明となった事件。
    彼は現地部族によって殺害、更に食されたと報道されました。
    本書はその真相に迫るレポートとなります。
    残虐な描写がありますので、苦手な方はご注意ください。

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