奥野克巳の一覧

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作品一覧

2021/05/14更新

ユーザーレビュー

  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    本書の著者である奥野先生は,立教大学の教授先生です。本書は奥野先生がボルネオ島に住む狩猟採集を生業とするとプナンという民族へのフィールドワークの集大成でした。

    読むこと,聞くこと,見ること,全てが新しい情報ばかりで,自分の脳がどんどんとアップデートされていく感覚に包まれることができました。なにより...続きを読む
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    タイトルにひかれて読んだ本。狩猟民族プナンの人々の生活や価値観、生き方から生を考える本。プナンの人たちの当たり前は、日本で暮らす私たちにとってどれも非日常で、世界共通の当たり前なんて本当に1つもないんだなと思う。

    プナンの人たちは目の前の「今」と、みんなで生きることを大切にしているんだなと読んでい...続きを読む
  • 人喰い――ロックフェラー失踪事件
    真実は決して明かされることはないのだけれど、どこまで著者の希望するストーリーに添わずして、調査結果が真実に肉薄していくか。がルポの面白いとこなんですが、最後の50ページくらいで、「未開の地」の人々に継承される文化の伸びやかさに、マイケルの死の真相は砂に埋もれていくようにもう重要ではなくなっていった。...続きを読む
  • 人喰い――ロックフェラー失踪事件
    【暴虐なる神秘】ニューギニアの熱帯で美術品の収集に務めていたロックフェラー家の御曹司・マイケル。原始的な美に惹かれた彼を最終的に待ち受けていたものは、突然の死と、現地人に「喰われてしまう」という衝撃的な最期であった。1961年に起きた実際の事件を取材するとともに、その裏に横たわる文化人類学的な深淵を...続きを読む
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    ニーチェなんだけれど。なんでニーチェなのかは中にも出てくる。でも、あまり合わない気がする。ニーチェいらないんじゃないか。この人たちの話はとてもとても興味深いし、面白かったけれど。

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