奥野克巳の一覧

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作品一覧

2019/05/31更新

ユーザーレビュー

  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    ニーチェなんだけれど。なんでニーチェなのかは中にも出てくる。でも、あまり合わない気がする。ニーチェいらないんじゃないか。この人たちの話はとてもとても興味深いし、面白かったけれど。
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと。奥野克巳先生の著書。ボルネオ島の狩猟採集民族であるプナン人との交流から奥野先生が学んだことがまとめられています。人間の幸せの意味について改めて考えさせられる良書です。お金儲けのための森林破壊や森林伐採でプナン人が苦しむようなこと...続きを読む
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    いやこれ、久々に脳ミソ揺さぶられた著作だった。反省することや感謝することがそもそも存在しない世界に生きるボルネオの狩猟採集民プナンと暮らした著者である人類学者が、軽妙な文体で現代に生きる、いや過去から文化的に生きてきたと思っていた人間の価値観を揺さぶり続ける。それが今も生きてるプナンの人々の暮らしの...続きを読む
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    ボルネオ島の狩猟採集民族のプナンとともに暮らした文化人類学者によるドキュメント。

    反省しない、謝罪しない、貸し借りの感覚がない、年月日の感覚もなく、何かに備えたりしないそうだ。

    反省しすぎ、謝罪しすぎ、何かに備えすぎる自分は何だかなー、と思わざるを得ない。とっても面白かった。
  • ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
    感謝も反省もない、狩猟民族プナンの生き方。貸し借りの概念もなく、モノは率先して皆に分け与えるのが良い心がけとされる。また、カミも、感謝を捧げる対象ではなく、人間と動物はカミの前に平等であるとの考え方。
    哲学方面の話は難しかったが、近代のデカルト的自我に対して、プナンの人々はニーチェのいう永遠回帰を生...続きを読む