奥野克巳の作品一覧
「奥野克巳」の「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」「応答、しつづけよ。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
人間は地球の主人であるから、他の生物や資源というのは人間のために利用されてしかるべきなのである。
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これについて賛同する人は一読してみてほしい、アニミズムについて知ってほしい、そんなことを思いました。
アニミズムをスピリチュアル的なものとなんとなくイメージしていたらそんなこともなく、行動と感情の動きという実践的な態度なのだと解釈しました。
つまり、他者、それは私以外の動物や植物やもの、に想像力を働かせて入り込んでまた私に戻る、キーワードは往還です。
この実践があれば封建制の主従関係や奴隷や人種差別や格差社会や労働力搾取や環境破壊は起こり得たのでしょうか。
一方でデカルトの主格二元論を批
Posted by ブクログ
奥野先生に興味あって色々読んでみてる ポッドキャストの下ネタのイメージ強すぎて、おお今回は真面目な本だ!となる(当たり前)
柔らかいけど、クサくはなく、読みやすい文章を書かれるのだなあ
人類学って第一次戦争で知識…無力…ってなってる時に生まれたんだ〜
オーストラリア旅行行って帰ってきたばっかりなので、文化人類学者の始祖?マリノフスキが出てきて嬉しい!なんかどっかに書いてあったな!
敵国民なのにお金出してもらって現地調査許されてるのすごw
人類学 もう死んだでしょ時代 きつすんぎ
最近自分もインタビュー調査することが多いけど
どう…?すれば…??と思考停止しつつ でも締め切りがあるから無
Posted by ブクログ
とても面白かった。将来の不安や計画性に対して「今を生きる」環境に身を置くことで強制的に「自分の常識に見つめ直す」、本書の言葉でいう「異化」の感覚を掴むことは、今の現代に必要な「ちから」なのかもしれない。それこそ筆者のようにブナンまで出向かなくても普段は行かないところやコンフォートゾーンから出るようなことを少しずつでもやって行ければ良いのではないだろうかと思う。
「それは「わかった」とか「理解できた」とか、そういう話じゃない。むしろ、「わからなさ」そのものを差し出されて、でもそれをまるごと、両手で受けとったような、そんな感覚に近かった。重なって、折り重なって、矛盾しながら成り立っている現実。そ