櫛木理宇の一覧

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プロフィール

  • 作者名:櫛木理宇(クシキリウ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1972年07月29日
  • 出身地:日本 / 新潟県
  • 職業:作家

2012年『ホーンテッド・キャンパス』でデビュー。同作は第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞。また、同年『赤と白』で第25回小説すばる新人賞を受賞している。『ホーンテッド・キャンパス』シリーズ、『赤と白』、『寄居虫女』などの作品を手がける。

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作品一覧

2020/10/07更新

ユーザーレビュー

  • 世界が赫(あか)に染まる日に
    同じクラスに居ながら、言葉も交わした事の無かった櫂と文希。偶然に出会った公園での夜をきっかけに、ある計画を実行することになる。
    それは隠蔽されたイジメによって受けた暴力で、意識不明になっている櫂の従兄弟の祥太の為の復讐だった。
    スクールカーストで表したら、真逆に位置する二人だが、復讐の予行練習を繰り...続きを読む
  • 虜囚の犬【電子特典付き】
    「おぞましくも美しいどんでん返しのサスペンスミステリ」という腰帯のコピーを見て衝動買いしたけどおぞましくグロすぎて美しさを感じなかった。容赦ない描写が著者の特徴なのか…小説だから受け入れられた内容だった。心がザワザワする残酷小説が読みたい人にお勧め
  • 死刑にいたる病
    人生に正解はないと思い知らされるお話でした。
    生まれ育った環境、その環境の中での生きるための選択をした自分…
    善悪では言い表せないこの感じが好き。

    もたろん自分は、大和にコロッと寄り添っちゃう
    と思いますけどね笑
    ラストの灯里が怖すぎる!
  • 赤と白
    最近ハマりつつある櫛木理宇さん。これは初期の作品で、小説すばる新人賞受賞作品。この装丁とタイトルの対比が読欲をそそる。

    舞台は著者の出身地、豪雪地帯の新潟が舞台。そこで暮らす女子高生、小柚子と弥子とその仲間たちの物語。冒頭の停電と火事の記事が全て。そこに行きつくまでの過程が雪と共に積もっていき視界...続きを読む
  • 少女葬(新潮文庫)
    櫛木理宇さんは2冊目。以前「世界が赫に染まる日に」を読んだことがあったが同著とは気付かなかった。

    この本は友人からの勧めで読んだわけだが、なかなか私のことを分かってらっしゃる。

    まず面白かった。貧困層が集まる怪しげなシェアハウス、しかもドミトリーに住む家出少女の綾希。そこで出会った同世代の眞実。...続きを読む