死んでもいい

死んでもいい

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

「ぼくが殺しておけばよかった」中学三年の不良少年・樋田真俊が何者かに刺殺された事件。彼にいじめを受けていた同級生・河石要は、重要参考人として呼ばれた取り調べでそう告白する。自分の手で復讐を果たしたかったのか、それとも……少年たちの歪な関係を描いた表題作他、ストーカーの女と盗癖に悩む女の邂逅からおきた悲劇「その一言を」など書き下ろしを含む全六篇を収録。人間の暗部に戦慄する傑作ミステリ短篇集。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

死んでもいい のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白すぎて横転
    ちょっとまって天才か
    いや天才って知ってたけども!
    短編集でここまで満足度の高い作品はそうそう現れるものではないよね!?
    あまりにも面白くて本当はもっと時間をかけて読みたかったのに我慢できずすぐに読み終わってしまった

    それぞれの話が魅力的だから甲乙つけがたい
    強いて言えば表題作が1

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    最後まで満足な一冊でした。ひとつずつが短編とは思えない濃厚さでまるで夢をみてるみたいに引き込まれました!一番驚いたのはタイトル未定で思わず先生のインタビュー記事などを見にいってしまいました!

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    本屋にてふいに目が合い、なぜかとても惹かれて購入した一冊。期待通りとても面白くて一気読みしてしまいひた。
    犯人や真相は読みながら想像がつくものもありましたが、なによりも表現と描写が滑らかで、読みやすいのに独特な不気味さを含んでいて最後はしっかりゾッとさせられました。
    書き下ろしの「タイトル未定」は、

    0
    2023年06月28日

    Posted by ブクログ

    なんとも毒々しい短編集。何これ大好き。

    ゾッとするような人間の闇をこれでもか!と見せてくる短編6話。一つ残さず面白かった。  

    なんとなく全体的に気味が悪くて気持ち悪いんだよな。よくこんなに色んな種類の人間の歪みを気持ち悪く、切なく、腹立たしく描けるもんだなあ。

    期待よりも更に斜め上をいくどん

    0
    2022年01月17日

    購入済み

    痺れました!

    いつ頃からか本にのめり込むように向き合うことがめっきり減った中で、何気なく読み始めた本書。
    「あれ、私こんなに活字に飢えてたっけ」と錯覚するほど「次は?次は?」と読み進めてしまいました。
    特にああとため息を漏らしたのは、中盤辺りの一作!
    作者さんのギミックにまんまとしてやられてしまいました。

    0
    2020年12月11日

    Posted by ブクログ

    短編6作収録
    いずれの作品もそのままでは終わらない話
    ばかりで楽しめました
    読んでいて、え?ってなりました
    こういうのもっと読みたいです

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    読後感ずっしりのイヤミス短編集
    盗癖のある女性とその周囲を描いた「その一言を」がお気に入り
    最後まで読んで「そういうことか!」となる構成がおもしろかった!

    0
    2025年07月18日

    Posted by ブクログ

    ミステリ短篇集。どの話もゾワゾワする感覚で読んでいると、最後には意表を突かれる形で終わります。六話あるのでテンポ良く裏切られていきました。「ママがこわい」がタイトルどおりすぎて、特に印象に残る。
    最終話の「タイトル未定」は私には途中から意味不明。やや甘の★4つ。

    0
    2025年07月09日

    Posted by ブクログ

    櫛木理宇〜って感じのイヤミス短編集。お気に入りは、文芸部の恩師・宇津木先生を疑惑がめぐる「彼女は死んだ」と、ホラー系短編集で最後に入ってると嬉しい著者が登場するタイプの話「タイトル未定」。

    0
    2025年06月18日

    Posted by ブクログ

    短編であっても人間の暗い部分を上手く描いてくれるからたまらない。やっぱり直接関わることのない安全圏で、狂ってる人間を楽しませてくれるから凄くいい。「ママがこわい」と「タイトル未定」が特に良かった。

    0
    2025年05月26日

死んでもいい の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫JA の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

櫛木理宇 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す