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廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する。これは復讐か、または連続快楽殺人か。
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Posted by ブクログ
指、歯、陰部、片目が切断された男性遺体が2体発見される。検死の結果、生存中に切断された模様。まるで拷問。 そして以前に同じ状態で亡くなった女性との関係。誰が何のために。 誰が悪いのか。 正義が分からなくなる。 でも最高に面白い!
読めば読むほどに消耗する本だった。 胸糞悪い、なんて、酷い、現実。 こういう世界がある。心を折るには充分すぎる。 ページをめくる手はとまらず、終盤になるにつれて加速していった。
またミスリードにしっかり騙されつつ。 プロローグの内容はそう繋がってくるのか!となった。 今作ももちろん面白かったのだけど、終わり方は少し後味が悪く感じた。 次作はどうなるんだろう。 次は誰が真千代の毒牙にかかって堕ちてしまうのだろうか。
胸焼けする。救いがない。登場人物の誰にも感情移入できない。 でも、ミステリーとして面白い。今どきの問題を扱っており、実際の事件が例に出ていることもあって、説得力がある。 一気に読んで心がどうにかなってしまいそう。 猫の動画でも見て、ひとまず落ち着こう。
櫛木さんの依存性シリーズ4作目は今までで一番残酷でした。怖かった!でもストーリーは面白くて一気読みでした。伏線も回収されるし、どんでん返しもあり、満足です。
ようやく4作全て読み終えました。 2作目が1番やばいと思ってたけど、余裕で超えてきた、、、この救えなさ。クセになる〜!!
大好きなこのシリーズ。4作目読み終わっても尚、 続きが気になって仕方ない。この世に狂った人間とそれに対する恨みがなくならない限り、捕まることはないんじゃないかとも思い始めている。そして私は、このシリーズが終わらないで欲しい。それは、果たしていいことなのだろうか。
【2026年18冊目】 廃ホテルから男性と思わしき遺体が見つかった。身体の部位のそこかしこが欠損し、眼球はくり抜かれ、局部には大きな穴があいていた。極めつけは、負傷箇所すべてに生存反応があったことだ。拷問をされたとしか思えない状態に捜査員一同に衝撃が走る。これは怨恨か、それとも異常者の仕業なのか。刑...続きを読む事の高比良は調査を開始するが――依存症シリーズ第4弾。 依存症シリーズに依存しております。前三作を読んでから間が空いたので「そろそろ出てないかしら」と調べたら出てました。今回は「拷問」が主題です。わかっちゃいますが、相変わらず物騒すぎる。 櫛木理宇さんの文章力の高さと、張り巡らされた伏線とその回収の上手さにいつも感嘆して、怖いもの見たさに読むのですが、今回はまさかの伏線回収があって、びっくりしすぎてちょっとフリーズしました。そんな絶望の回収がありまして…? シリーズものなので、キーとなる人物は前作から引き続いて出てきます。可能ならば読み直して復習した方がいいんでしょうけど、読み直すにも胆力がいるんですよね、このシリーズ。 これまでのシリーズ含めた相関図を誰か書いて欲しい。どんどんややこしくなってまいりました。また読み直そうかなぁ、でも連続で読むと普通に鬱になりそうです。 救いを求めるなら絶対に読むべきではない作品です。
人間の闇、人の脆さ、正義の意味など、小説で嫌な気分を味わいたい人におすすめしたい櫛木先生の浜真智代シリーズの4作目。 この作品が本当に好きでこのゾクゾクする感じは他の小説では味わえないのに、人に勧めると引かれる気がするから勧められないのが難点。 たぶん自分はやりすぎるくらいの勧善懲悪が好きなんだと思...続きを読むう。 今回の拷問依存症というタイトルだったが、全体を通してこのタイトルにそったストーリーだった。 拷問といえば、肉体的拷問を想像しがちだが、、 そんな拷問描写があるからと言ってこのタイトルにしてるような櫛木先生ではなかった 本当に嫌な描写がうまくて、最後のエピローグは読者に対する拷問だったように思う。 物語がだんだん複雑になってきて、過去作に登場した人物が頻繁に出てくるため、すでに読んだことある人も前作をおさらいしてから読み進めることを推奨する。 そして毎回思うけどこの依存症というタイトルにはどんな意味があるのだろう。 今作でわかったようなわからないような、また読み返していきたい。
人々の心を満たす為に生まれたエンターテイメントが、人々の心を蝕み怪物を産むこともあるんだと考えさせられた
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拷問依存症
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櫛木理宇
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