【感想・ネタバレ】拷問依存症のレビュー

あらすじ

廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する。これは復讐か、または連続快楽殺人か。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

指、歯、陰部、片目が切断された男性遺体が2体発見される。検死の結果、生存中に切断された模様。まるで拷問。
そして以前に同じ状態で亡くなった女性との関係。誰が何のために。

誰が悪いのか。
正義が分からなくなる。
でも最高に面白い!

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2026年01月22日

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ネタバレ

今作もとっってもよかった!
ミサと海砂を同一人部だと思わせるところがトリックになっていて、途中驚いて何度かページを戻して読み返したりしました
2作目で浜真千代がダークヒーローになったのかと思っていたので、ダークヒーローでもないと言っていたのを読んでゾッとした
今まで4作品読んだことによって私も浜真千代のことをママと呼びそうだし、彼女に心酔している気がして怖い
彼女によってついに優秀な刑事が2人も辞めることになったが、可能なら今後も浜真千代がどう動くのか見ていきたい

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2026年01月18日

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読めば読むほどに消耗する本だった。
胸糞悪い、なんて、酷い、現実。
こういう世界がある。心を折るには充分すぎる。
ページをめくる手はとまらず、終盤になるにつれて加速していった。

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2025年12月11日

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またミスリードにしっかり騙されつつ。
プロローグの内容はそう繋がってくるのか!となった。
今作ももちろん面白かったのだけど、終わり方は少し後味が悪く感じた。
次作はどうなるんだろう。
次は誰が真千代の毒牙にかかって堕ちてしまうのだろうか。

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2025年12月03日

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ネタバレ

今回の拷問依存症は人物の話が途中で本筋に現れる瞬間「うわ〜こいつこれでは!?」と繋がるのが大変読んでいて気持ちが良かった。

そして今回は浜真千代の依頼主(パトロン)がいることが明確にされて殺人依存症以降の話はやはり自我で起こしている事件ではなかったと分かった。

私は高比良は浦川の代わりとは言わないが浜真千代を捕まえる人物になるのではと思っていたのでここでリタイアした事に思わず「高比良!!!」と口に出してしまう程だった。
架乃も今回から事件に関わり始め浜真千代のことを真千代ママと呼び始めていてもう戻ることはないのかも知れないと思ってしまった。

高比良までいなくなってしまった今誰が浜真千代に気づき追い詰めることが出来るのだろうか。
続き出るかな…。

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2025年11月30日

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ネタバレ

3日で完読‼️

酷いし、グロいし、残酷だけど、やっぱめちゃくちゃ面白い!!
伏線が巡らされてて、読んでる途中はよくわからないし、混乱するけど、読み終わるとスッキリする。

性犯罪、男の認知の歪みについても興味深い。

『善意』ね、

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2025年11月27日

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胸焼けする。救いがない。登場人物の誰にも感情移入できない。
でも、ミステリーとして面白い。今どきの問題を扱っており、実際の事件が例に出ていることもあって、説得力がある。
一気に読んで心がどうにかなってしまいそう。
猫の動画でも見て、ひとまず落ち着こう。

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2025年11月26日

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櫛木さんの依存性シリーズ4作目は今までで一番残酷でした。怖かった!でもストーリーは面白くて一気読みでした。伏線も回収されるし、どんでん返しもあり、満足です。

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2025年11月24日

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ようやく4作全て読み終えました。
2作目が1番やばいと思ってたけど、余裕で超えてきた、、、この救えなさ。クセになる〜!!

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2025年11月11日

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大好きなこのシリーズ。4作目読み終わっても尚、
続きが気になって仕方ない。この世に狂った人間とそれに対する恨みがなくならない限り、捕まることはないんじゃないかとも思い始めている。そして私は、このシリーズが終わらないで欲しい。それは、果たしていいことなのだろうか。

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2025年11月07日

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【2026年18冊目】
廃ホテルから男性と思わしき遺体が見つかった。身体の部位のそこかしこが欠損し、眼球はくり抜かれ、局部には大きな穴があいていた。極めつけは、負傷箇所すべてに生存反応があったことだ。拷問をされたとしか思えない状態に捜査員一同に衝撃が走る。これは怨恨か、それとも異常者の仕業なのか。刑事の高比良は調査を開始するが――依存症シリーズ第4弾。

依存症シリーズに依存しております。前三作を読んでから間が空いたので「そろそろ出てないかしら」と調べたら出てました。今回は「拷問」が主題です。わかっちゃいますが、相変わらず物騒すぎる。

櫛木理宇さんの文章力の高さと、張り巡らされた伏線とその回収の上手さにいつも感嘆して、怖いもの見たさに読むのですが、今回はまさかの伏線回収があって、びっくりしすぎてちょっとフリーズしました。そんな絶望の回収がありまして…?

シリーズものなので、キーとなる人物は前作から引き続いて出てきます。可能ならば読み直して復習した方がいいんでしょうけど、読み直すにも胆力がいるんですよね、このシリーズ。

これまでのシリーズ含めた相関図を誰か書いて欲しい。どんどんややこしくなってまいりました。また読み直そうかなぁ、でも連続で読むと普通に鬱になりそうです。

救いを求めるなら絶対に読むべきではない作品です。

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2026年01月31日

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人間の闇、人の脆さ、正義の意味など、小説で嫌な気分を味わいたい人におすすめしたい櫛木先生の浜真智代シリーズの4作目。
この作品が本当に好きでこのゾクゾクする感じは他の小説では味わえないのに、人に勧めると引かれる気がするから勧められないのが難点。
たぶん自分はやりすぎるくらいの勧善懲悪が好きなんだと思う。
今回の拷問依存症というタイトルだったが、全体を通してこのタイトルにそったストーリーだった。
拷問といえば、肉体的拷問を想像しがちだが、、
そんな拷問描写があるからと言ってこのタイトルにしてるような櫛木先生ではなかった
本当に嫌な描写がうまくて、最後のエピローグは読者に対する拷問だったように思う。
物語がだんだん複雑になってきて、過去作に登場した人物が頻繁に出てくるため、すでに読んだことある人も前作をおさらいしてから読み進めることを推奨する。
そして毎回思うけどこの依存症というタイトルにはどんな意味があるのだろう。
今作でわかったようなわからないような、また読み返していきたい。

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2026年01月30日

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人々の心を満たす為に生まれたエンターテイメントが、人々の心を蝕み怪物を産むこともあるんだと考えさせられた

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2026年01月13日

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ネタバレ

ホント胸糞悪いのに面白いって何。
凄惨なシーンばかりで気が滅入るけど、プロットは良いので読めてしまう。
このプロローグがどんな地獄に繋がるのか…と戦々恐々していたら、想像を絶する鬼畜の所業が綴られていて血の気が引いた。
でも、その事実を知った瞬間「じゃあ仕方ないか」と思ってしまった自分が怖い。
自業自得だもんね、と黒幕に対する嫌悪感が無くなっていく。
それが一番怖いんだよな。
架乃だけでなく、とうとうパトロンまで現れたか。
浜真知代、恐ろしすぎる。

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2025年12月08日

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依存症シリーズ4作目✨
自分の欲望や性癖の為に人間扱いしない行為は許されない。
被害者の苦痛を思ったら全て正当に思えてくる。お仕置きの為の拷問。目には目をで悪を叩きスッキリ。因果応報である。

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2025年11月30日

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依存症シリーズ4作目。

作者の櫛木理宇さん曰く、当初の編集者さんとの予定では、5部作ということになっていたらしい。
でももしかしたら、4.5巻が出るかも。
そもそも残酷は1.5巻っぽい。
と呟いてらしたので、このシリーズ、あと1〜3冊出ると思われる。

冒頭シーンで
(え、なんて余計なことを…。絶対ダメだろ)
と思ったんだけど…あんたの仕業だったんかーい(ドン引き)
自分の中では、『最後の良心』みたいに思っていたのでショックだったな。

私には、浜真千代の考えていることがさっぱり分からない。
架乃がどこに向かっているのかも…。
依存症シリーズは、他の櫛木理宇さん作品によく見られる「謎の読後感の良さ」が今のところ一切ない。
重苦しく、どこか不穏を残したまま終わるので、読後しばらくの間、気づけばこの作品について考えてしまっている。

この作品の行きつく先が早く見たい!
という、「依存症シリーズ」依存症になってしまってるなぁ。

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2025年11月27日

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依存症シリーズ第4弾。『アビコ』『カタヒラ』『ウラスギ』『ミサ』四つの視点で進む物語が、じわじわと同じ闇に集まっていくような感覚がある。
廃墟のラブホテルで拷問死体が見つかり、間を置かずに似た事件がまた起きる。復讐なのか、快楽殺人なのか、その境目が曖昧なまま物語が深まっていく。

今回は悪質な暴力AVがテーマで、実在のバッキー事件にも触れられている。フィクションの中に現実の痛みが紛れ込んでくる感じが、読んでいて重たく響く。
エグさも痛みも強いのに、不思議とページをめくる手が止まらない。シリーズに流れている“必要悪”の気配もここでしっかり生きている。

浜真千代が悪なのか正義なのか、その揺れ方がなんとも言えず気になってしまう。次にどんな方向へ転がるのか、続きが早く読みたくなる。
そして、何気なく始まるプロローグのSNS描写が、ラストでまったく違う意味を帯びるところが見事。読み終えた後、また最初をのぞきたくなるような余韻が残る。

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2025年11月19日

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登場人物全てが闇深い。
インディーズAVの闇深さには目を背けたくなる。
本当に起こっていそうな話だと思いました。

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2025年11月13日

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依存症シリーズ3部作からの新作である4作目!!!

今作もグロすぎました
けど、散りばめられた伏線とか流石でした。
前作からの繋がりも見えて、5作目もありそう

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2025年11月07日

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ネタバレ

2025/09/26予約2
殺人→残酷→監禁のシリーズ第四弾。ほかを読んでいないため今から追いかける。映像では多分無理、文字なら…プロローグのSNSがスッキリ最後に回収される。
善行が裏切られることのない幸せな人生の高比良が善意で教えたことでDVを受け逃亡中の母子は結果的に亡くなる。バッキー事件は実在の事件だったのか。海砂が哀れで最期までとばっちりの人生で気の毒すぎる。
普段読む本とジャンルが違うので気分転換になった。

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2025年11月07日

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読むと必ず気分が滅入るのに辞められない依存症シリーズ。
今回も読み応えアリ。
毎度「え?」という展開が待っていて、そうと分かっていても先が読めないから夢中になっちゃうね。

次の依存症はなんだろう? 
 
読み返しにも「よっこいしょ」感必須なのに、どうしても手が伸びちゃう、これこそが櫛木理宇依存なのかも。

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2025年10月27日

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ネタバレ

グロい描写
依存症シリーズ最初から読まないとちゃんと繋がらない…

結局政治家が汚点を揉み消すために殺人を依頼して、金のために浜真千代がうごいたってだけなのかな?
怨恨でもないのにあそこまで人体をゴミのように扱える事実に絶望するよね

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2026年01月25日

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正義とはという話になっていくのかな?
シリーズとして終わらせるとしたら、どういう終着にするのか興味深い

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

依存症シリーズ第4弾です。
今回もグロかった(^^;;

グロいけど本当にサクサク読めます。

今回はグロの描写がソフトだったってレビューしてる人もいたけど、私的には、意識があるとか、やらされて人がいるのとか精神的にキツかった。

浜真千代が、行きすぎた正義感と復讐心からやってるんだと思ってたけど、お金だったとは‥。

タダで世直しなんかできないんですか(~_~;)

いい刑事さんが、みんな再起不能になっちゃって余計に世の中が悪くなるんじゃないかなぁ。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

シリーズものでしたか。
しかも4作目(前に3作もあったのか…)
猟奇殺人系が好きな人はいいかも。
ただ、登場人物たちがどーして今こーなった?が、4作目から読んだ私にはわからない…。
全体的にスムーズに読める、読みやすいグロです。
文章は上手いのよねぇ。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

依存症シリーズ4作目。
どんどんグロく残虐になっていくこのシリーズ。
読むのがしんどくなる場面多数…
でも浦杉家族のそれからが気になってつい読んでしまう…

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

4作目にして、こちらが1番しんどい。ひたすらにしんどい終わり方でした。どうしてこんなに人間のあかん所弱い所の描写が上手いんだろうか… 同じ体験をしていないのに、ああわかる。わかるよおおおとなってしまう。シリーズで1番残酷描写が少ないですが、心にめっちゃくらいます。

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2025年12月16日

Posted by ブクログ

『殺人依存症』『残酷依存症』『監禁依存症』に続く依存症シリーズ第四弾。

櫛木理宇は容赦ない。
「拷問」のタイトル通り、目を覆いたくなる描写が延々と続く。

指を切断され、歯を抜かれた男性と思われる全裸遺体が発見される。
検死の結果、生活反応あり。
つまり被害者が生存中に受けた暴行である事が判明する

これは復讐か連続快楽殺人か。

シリーズを読んでいる人であれば、真っ先に脳裏に浮かぶ一人の女性。

嗚呼やはり…。
浜真千代に手加減の文字はない。

高比良巡査部長の過去まで暴かれ後半は衝撃の展開へ。

スリリングだが癖になる櫛木ワールド。

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2025年12月08日

Posted by ブクログ

シリーズだったか
まったく前作を覚えてない、と思ったら、読んでなかった

内容はとにかくエグかった
しかもホントにありそうで
浜さん、今回は少なめ

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2025年12月08日

Posted by ブクログ

このシリーズをずっと追っていますが、なんだか新刊が出る間にもっとエグいストーリーのものを読んだりしているからか、耐性がついてしまい、、
あまり残酷とかヤバ…みたいな気持ちにならなかった

え、いや、もしかして私がヤバいのか!?苦笑

とはいえ、毎回楽しませて頂いております!

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2025年11月16日

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