あらすじ
廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する。これは復讐か、または連続快楽殺人か。
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Posted by ブクログ
廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する、というお話。
グロテスクな描写と巨悪のカリスマ・浜真千代でお馴染み「依存症」シリーズの第4弾ですが、グロいのに読ませる力がすごい。
記述トリック、時系列、視点切り替え等、様々なミステリー要素を使いこなし、しっかりストーリーとしての面白さが担保されているところが素晴らしいです。
続編の話は未だ無いですし、作品としてもここで終わりでも違和感はないのですが、個人的にはきっと続編があるような気がしていて、しかもそれが最後なのでは?と言う予感がしています。
Posted by ブクログ
内容は前作よりも難しかったがゾッとする怖さと絶望感が興味深いシリーズだと感じた。
1作目以降は悪への制裁をする殺し屋としての真千代に慣れすぎていたが、やはり底知れない人だと感じた。架乃ちゃん......完全に洗脳されているんだと思ったが高比良さんとの電話でそうでもないのかも?と
思ってしまって、ただただ次作が楽しみである。
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シリーズ4作目!!
やっと読めたー^ ^
それほど残酷さを感じなくなっている自分が恐ろしい…笑
真千代さん、一体何がしたくて何者なのかはまだわからないけど、やっぱりダークヒーロー感は否めない。
ってか我孫子さん監禁されて編集させられてた動画はどうなったんやろ?
あれはあれだけの描写だったの?
読み返し必要かも。
櫛木理宇さんのX覗いたらば5部作とのこと…
次は何依存症なのー??
気になるーー!!
殺人→残酷→監禁→拷問→『?』
救いようのない話、でもすらすら読めてしまう・・・。
真千代は浦杉親子をどうするつもりなのかが気になってしまう。今回はお父さんの出番はありませんでしたが、次回再登場するのでしょうか。
読んでいてところどころ違和感を感じるところがあるのですが、最後まで読むとその違和感が正しかったと分かります。伏線の貼り方が上手です!
それにしてもこのシリーズを読んでいると、生きていくのが怖くなりますね・・・。恐ろしい世の中です。
Posted by ブクログ
指、歯、陰部、片目が切断された男性遺体が2体発見される。検死の結果、生存中に切断された模様。まるで拷問。
そして以前に同じ状態で亡くなった女性との関係。誰が何のために。
誰が悪いのか。
正義が分からなくなる。
でも最高に面白い!
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今作もとっってもよかった!
ミサと海砂を同一人部だと思わせるところがトリックになっていて、途中驚いて何度かページを戻して読み返したりしました
2作目で浜真千代がダークヒーローになったのかと思っていたので、ダークヒーローでもないと言っていたのを読んでゾッとした
今まで4作品読んだことによって私も浜真千代のことをママと呼びそうだし、彼女に心酔している気がして怖い
彼女によってついに優秀な刑事が2人も辞めることになったが、可能なら今後も浜真千代がどう動くのか見ていきたい
Posted by ブクログ
読めば読むほどに消耗する本だった。
胸糞悪い、なんて、酷い、現実。
こういう世界がある。心を折るには充分すぎる。
ページをめくる手はとまらず、終盤になるにつれて加速していった。
Posted by ブクログ
またミスリードにしっかり騙されつつ。
プロローグの内容はそう繋がってくるのか!となった。
今作ももちろん面白かったのだけど、終わり方は少し後味が悪く感じた。
次作はどうなるんだろう。
次は誰が真千代の毒牙にかかって堕ちてしまうのだろうか。
Posted by ブクログ
依存症シリーズ第4弾!!!!
なんなん?なんなん?
うわっ!凄い!猟奇的や!
ハイ!被害者の状況を本文より↓
「えー、被害者の遺体は損壊されておりました。以下、列挙いたします。
右手の人差し指、中指に、左手の親指、人差し指、薬指が第二関節より切断。右耳殻が切除。陰茎および睾丸が切除。両眼球が摘出。肛門は掃斗状に陥没。歯は、上下の中切歯と側切歯、上の大歯、下の右大歯、下の第一および第二小臼歯、上の右第一小臼歯および第二小臼歯、上下の左第二大臼歯、第三大臼歯の二十四本が抜かれています。また残存する手指の指紋は、薬品様のもので焼かれていました」
((*ノଳoଳ)ノオエー ((유∀유|||))オエー
しっかりミステリーしてるけど、グロいと思うんですよ〜 ♪( ‘ω’ و(و”
(ナチュラル・ハイ状態♪♪)
ヤバい風俗映像会社絡んでて、
タイトルが、
『ガチ拉致』
『水地獄』
『凹女凹』
『破壊最終計画』シリーズ
『顔面崩壊』シリーズ
一応、AVの範疇らしいけど、ポルノとは名ばかりで、女優への身体的暴行がメインという…
こんなんアカンやん…
一定のニーズあるんやて…
ほんまか?
この作品で色々起こるのとかも関係するんやけど…
まっ!
関係者は、全員、1人残らず、あちこちで、キッチリと!
クライアントと要望とこちらの利益が一致して、処理しましたとさ!
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
ビジネスライクに、人の尊厳を簡単に踏み躙って、ただのモノとして…
刑事さんが言ってたように、確かに、恨みがあって、相手を無茶苦茶にする方が納得できる!
怖っ!
怖すぎる!
(꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪)
で、主犯は、左団扇で、ノビノビと…
太客いっぱい増やせたし、ラッキー♪
みたいな…( *`ω´)
まだ、続くんやろな!
このシリーズ!
また出たら読も〜♪♪♪
*****【映画鑑賞】(〇ω〇 )ジー*****
今週もおうちで
「火喰鳥を、喰う」(ネトフリ)
本読んでないけど、本の方が良いか?
パラレル・ワールドになるんかな。
それも、思念の深さによって、世界が変化するような…
ちと、分かりにくいけど、ヒロイン可愛いから許そ〜!
私も思念で、モテモテの自分、激しく思えば変わる?
Posted by ブクログ
相変わらず性犯罪者たちには容赦なくてニヤニヤしてしまう。
前作のオチが衝撃的だったのに対し今回はミステリー仕立てでわりと古典的な(?)手法を用いているのでやや地味ではあるがやはり真千代が登場するとテンションあがりますな〜
次回作も楽しみ。
依存症シリーズの依存症になってる
Posted by ブクログ
思うことは山ほどある。
が、うまく文章にできない。櫛木理宇さんの作品読んだあとはいつもそう。
依存症シリーズどこまで続くのか。真千代はどうなるのかな。
どうでもいいけど次の表紙予想は紫。
Posted by ブクログ
シリーズと知らずに読んでも面白く読めた。
途中まで登場人物全員黒幕かもと思ってドキドキしてたのに知らん関西弁出てきてびっくりした。
気付いたら3〜4時間経って一冊読み終わってた。
Posted by ブクログ
こちら海外で、店頭売上1位に釣られて初読み、女流ホラー作家の櫛木さん。お薦めしません。凄惨シーンに食欲、読欲かなり落ちます。それ以外はまともで、紙に登場人物と線を書いて、熱中する自分を新発見。
Posted by ブクログ
シリーズ4作目。安定の面白さで一気読み。伏線回収とどんでん返しが毎回上手すぎる。
今回は残酷描写控えめに感じた(当社比)
何が正義なのか分からなくなるな
Posted by ブクログ
【2026年18冊目】
廃ホテルから男性と思わしき遺体が見つかった。身体の部位のそこかしこが欠損し、眼球はくり抜かれ、局部には大きな穴があいていた。極めつけは、負傷箇所すべてに生存反応があったことだ。拷問をされたとしか思えない状態に捜査員一同に衝撃が走る。これは怨恨か、それとも異常者の仕業なのか。刑事の高比良は調査を開始するが――依存症シリーズ第4弾。
依存症シリーズに依存しております。前三作を読んでから間が空いたので「そろそろ出てないかしら」と調べたら出てました。今回は「拷問」が主題です。わかっちゃいますが、相変わらず物騒すぎる。
櫛木理宇さんの文章力の高さと、張り巡らされた伏線とその回収の上手さにいつも感嘆して、怖いもの見たさに読むのですが、今回はまさかの伏線回収があって、びっくりしすぎてちょっとフリーズしました。そんな絶望の回収がありまして…?
シリーズものなので、キーとなる人物は前作から引き続いて出てきます。可能ならば読み直して復習した方がいいんでしょうけど、読み直すにも胆力がいるんですよね、このシリーズ。
これまでのシリーズ含めた相関図を誰か書いて欲しい。どんどんややこしくなってまいりました。また読み直そうかなぁ、でも連続で読むと普通に鬱になりそうです。
救いを求めるなら絶対に読むべきではない作品です。
Posted by ブクログ
人間の闇、人の脆さ、正義の意味など、小説で嫌な気分を味わいたい人におすすめしたい櫛木先生の浜真智代シリーズの4作目。
この作品が本当に好きでこのゾクゾクする感じは他の小説では味わえないのに、人に勧めると引かれる気がするから勧められないのが難点。
たぶん自分はやりすぎるくらいの勧善懲悪が好きなんだと思う。
今回の拷問依存症というタイトルだったが、全体を通してこのタイトルにそったストーリーだった。
拷問といえば、肉体的拷問を想像しがちだが、、
そんな拷問描写があるからと言ってこのタイトルにしてるような櫛木先生ではなかった
本当に嫌な描写がうまくて、最後のエピローグは読者に対する拷問だったように思う。
物語がだんだん複雑になってきて、過去作に登場した人物が頻繁に出てくるため、すでに読んだことある人も前作をおさらいしてから読み進めることを推奨する。
そして毎回思うけどこの依存症というタイトルにはどんな意味があるのだろう。
今作でわかったようなわからないような、また読み返していきたい。
Posted by ブクログ
ホント胸糞悪いのに面白いって何。
凄惨なシーンばかりで気が滅入るけど、プロットは良いので読めてしまう。
このプロローグがどんな地獄に繋がるのか…と戦々恐々していたら、想像を絶する鬼畜の所業が綴られていて血の気が引いた。
でも、その事実を知った瞬間「じゃあ仕方ないか」と思ってしまった自分が怖い。
自業自得だもんね、と黒幕に対する嫌悪感が無くなっていく。
それが一番怖いんだよな。
架乃だけでなく、とうとうパトロンまで現れたか。
浜真知代、恐ろしすぎる。
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読むと必ず気分が滅入るのに辞められない依存症シリーズ。
今回も読み応えアリ。
毎度「え?」という展開が待っていて、そうと分かっていても先が読めないから夢中になっちゃうね。
次の依存症はなんだろう?
読み返しにも「よっこいしょ」感必須なのに、どうしても手が伸びちゃう、これこそが櫛木理宇依存なのかも。
Posted by ブクログ
2026/4/9
拷問された男の死体が見つかる。
「YAMETE」は海外で卑猥な言葉として知られている。
悪って大きすぎると、現実味がなくて怒りが湧きにくいものなんだな、と思った。
風俗で女の身体に釘を打って興奮するってどういうことよ?それは性欲じゃないよね?
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※
[依存症]シリーズ4作目
読むのを躊躇ってしまう残酷で壮絶な描写。
狂気さや理解不能な欲求が突き抜けている一方で、
足掻いても足掻いてもどうにもならならず、
現実に踏み躙られ何もかもを諦めるしかなかった
人の悲哀と嘆きが並走する。
浜真千代は完全なる悪なのか
そうではないのかつい考えさせられてしまう。
いや、拷問・拉致・殺人は悪いことに変わりは
ないのだけれど、人の複雑さを依存症・制裁・
復讐心と自己保身を絡めて問われてるような
気もして、気づけばシリーズが出ると
読まずにはいられない。
これも軽微な依存!?
続きそうな終わり方なので次作が待ち遠しい。
真千代の心理に迫りたい。
Posted by ブクログ
シリーズ4作目。終わりかなと思ってたけれどまだ続きそう。少しずつ、謎が解けていく感じ。
2作目までは正直進むペースが遅く少々読みづらかったけれど、3作目から続きが気になるように。
これから先どうなるのか楽しみと言っていいのか少し考える作品ではありますが楽しみです。
Posted by ブクログ
シリーズ化されている「◯◯依存症」第4弾!
先の3作の内容を忘れつつあるので、今回はただただグロい描写ばかりが浮き彫りになって内容が頭に入ってこなかった笑
ただ上手く騙されていた事が最後に判り、「えっ、この人の事だったの⁇」となる。
浜真千代という人物はどういった存在だったかな…
これは最初の殺人依存症から順次読み直していかなきゃな…。
Posted by ブクログ
グロい描写
依存症シリーズ最初から読まないとちゃんと繋がらない…
結局政治家が汚点を揉み消すために殺人を依頼して、金のために浜真千代がうごいたってだけなのかな?
怨恨でもないのにあそこまで人体をゴミのように扱える事実に絶望するよね
Posted by ブクログ
依存症シリーズ第4弾です。
今回もグロかった(^^;;
グロいけど本当にサクサク読めます。
今回はグロの描写がソフトだったってレビューしてる人もいたけど、私的には、意識があるとか、やらされて人がいるのとか精神的にキツかった。
浜真千代が、行きすぎた正義感と復讐心からやってるんだと思ってたけど、お金だったとは‥。
タダで世直しなんかできないんですか(~_~;)
いい刑事さんが、みんな再起不能になっちゃって余計に世の中が悪くなるんじゃないかなぁ。
Posted by ブクログ
シリーズものでしたか。
しかも4作目(前に3作もあったのか…)
猟奇殺人系が好きな人はいいかも。
ただ、登場人物たちがどーして今こーなった?が、4作目から読んだ私にはわからない…。
全体的にスムーズに読める、読みやすいグロです。
文章は上手いのよねぇ。
Posted by ブクログ
依存症シリーズ4作目。
どんどんグロく残虐になっていくこのシリーズ。
読むのがしんどくなる場面多数…
でも浦杉家族のそれからが気になってつい読んでしまう…
Posted by ブクログ
4作目にして、こちらが1番しんどい。ひたすらにしんどい終わり方でした。どうしてこんなに人間のあかん所弱い所の描写が上手いんだろうか… 同じ体験をしていないのに、ああわかる。わかるよおおおとなってしまう。シリーズで1番残酷描写が少ないですが、心にめっちゃくらいます。
Posted by ブクログ
『殺人依存症』『残酷依存症』『監禁依存症』に続く依存症シリーズ第四弾。
櫛木理宇は容赦ない。
「拷問」のタイトル通り、目を覆いたくなる描写が延々と続く。
指を切断され、歯を抜かれた男性と思われる全裸遺体が発見される。
検死の結果、生活反応あり。
つまり被害者が生存中に受けた暴行である事が判明する。
これは復讐か連続快楽殺人か。
シリーズを読んでいる人であれば、真っ先に脳裏に浮かぶ一人の女性。
嗚呼やはり…。
浜真千代に手加減の文字はない。
高比良巡査部長の過去まで暴かれ後半は衝撃の展開へ。
スリリングだが癖になる櫛木ワールド。