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Posted by ブクログ
誰もが振り返る絶世の美女の肉体に勇敢さと高度な頭脳を持つ刑事の心が宿る。手段は、脳移植。
この作品が世に出て30年ほど経った現代でも様々なタブーから現実的ではない手段で2人が1人に成って麻薬組織の壊滅と警察組織の闇を明かしていくエンターテインメント小説。
1995年あたりが舞台と思われるのでポケベルやアベックといった単語が出てくるけど、前提が分かっていればむしろ高度なスマートフォンのような機器が登場しないので頭脳戦の描写が映える。
脳移植後の肉体に関しての疑問も丁寧に説明されていて半端なご都合主義になっていないのも物語に入り込みやすい設計。
上巻ではアスカ自身の頭脳が活きた逃走劇と明日香からアスカに生き直すことになり心境が変化していく様子がメインとなっている。
レビューのために掻い摘んで再読するつもりが2時間くらい読みたいところをじっくり読んでた。
一度読んでいてもまたハマる面白さがある。
Posted by ブクログ
母から借りた本
大沢在昌さん…
ということは私の苦手なハードボイルド系か…
と思いながら読み始めましたが女性が主人公のためか、女性目線で読みやすかったです
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日本を脅かす巨大麻薬組織の元締、君国の愛人はつみが君国の元から逃亡するため極秘で接触する任務を受けた明日香巡査
が、接触したホテルの一室で君国の手下から襲撃されてしまう
明日香もはつみも瀕死の重体となるが思いもしないことに…
明日香達のいるホテルの情報を流した裏切り者は誰なのか
警察内部にも裏切り者がいる状態で誰が味方かも分からず途方に暮れる明日香の絶望が手に取るように分かります
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身も心も強靭だった明日香…
瀕死の重体から目覚めた時の絶望はいかほどだったかと心が痛みました
上下巻の超大作
下巻が楽しみです
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