天使の爪 下 新装版
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天使の爪 下 新装版

小説・文芸
1,056円 (税込)

5pt

4.4

最重要軍事機密である、脳移植の稀有な成功例、アスカ。彼女の前に突如現れた、脳移植が生んだロシアの怪物との戦いの行方は!?

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天使の牙 の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 天使の牙 上 新装版
    792円 (税込)
    覚醒剤に替わり、日本全土を脅かすようになった新型麻薬「アフター・バーナー」。その元締である「クライン」を牛耳る君国辰郎の愛人・神崎はつみが逃亡した。組織内部のことを知りつくしたはつみが、警察に保護を求めたのだ。極秘指令を受けた女性刑事・明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け、はつみもろとも瀕死の重体に。だが、奇跡は起こった。脳移植により、脳死したはつみの体に明日香の精神が宿ったのだ――。冒険小説の新しい可能性に挑戦したノンストップ・アクション。
  • 天使の牙 下 新装版
    880円 (税込)
    犯罪組織「クライン」の独裁者・君国の愛人はつみの身体と、女性刑事明日香の精神を持つ「アスカ」。決死の囮を演じる彼女に対し、組織は警察内部の通報者を使い、次々と殺戮の罠を仕掛けてくる。アスカを守るのは、明日香の元恋人・仁王こと古芳ただひとり。だが、古芳ははつみの体に宿るのが明日香であることを知らない。一方、アスカは古芳が組織の内通者である疑いを捨てきれない。不協和音が生じた二人にさらなる刺客が……。 感動と興奮を呼ぶエンターテインメントの真髄。
  • 天使の爪 上 新装版
    1,056円 (税込)
    麻薬密売組織「クライン」のボス、君国の愛人の体に脳を移植された女刑事・アスカ。過去を捨て、麻薬取締官として活躍するアスカの前に、もう一人の脳移植者が敵として立ちはだかる。
  • 天使の爪 下 新装版
    1,056円 (税込)
    最重要軍事機密である、脳移植の稀有な成功例、アスカ。彼女の前に突如現れた、脳移植が生んだロシアの怪物との戦いの行方は!?

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天使の爪 下 新装版 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    根っからの正義に生きるアスカと、ただただ殺戮することに熱を上げるふたりめの脳移植者ヴォールクの対峙。

    物語のスケールは読み進めるごとに広がるけど、
    アスカならきっと死なない!なんて絶対的信頼があるから安心して読み進められたような気もする。

    「河野明日香」を否定することになるから新しい自分を受け止めきれなかったアスカ。美貌も武器にするズルさが有ることは決して悪いことではないと割り切って一皮剥けた彼女はもう誰もが認める最強ヒロイン。
    市井の平和も自分のために生きる人生も全部全部強く握って手放さない!そんな強い決意が本当にカッコイイ。

    前作より読むのは大変だけど、アスカのその後をしっかり回収してくれているので本当にこのシリーズと出逢えて良かった。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    殺人鬼とかし、アスカをかつての妹と重ねたハンの体を手に入れた狼のヴォーグ。
    仁王はアスカを守れるか、ロシア、アメリカ、警視庁と前半から続く波乱に満ちた戦い。
    個人の葛藤と衝撃のラスト。
    久し振りのエンターテイメント作品を読み終えた!

    0
    2025年03月12日

    Posted by ブクログ

    脳移植シリーズ2作目。麻薬取締官・神崎アスカがその美貌を使って闘うことを身に着ける。
    のっけから若い女性による殺戮から始まる。
    ありえないから面白い小説。アスカの心と体が全く異なる事による葛藤がしっかりと描かれていて、単なる刑事物(ではないかもしれないけど)だけではない人間模様。
    現代では起きえない脳移植だが、著者はそうなった時に起こるであろう感情を考え尽くして描いた感があり評価できる。
    第一読んでいて面白すぎます。

    0
    2021年01月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アスカを狙ってロシア、アメリカ、そして日本の激しい駆け引きが始まる!

    最重要軍事機密である、脳移植の稀有な成功例、アスカ。彼女の前に突如現れた、脳移植が生んだロシアの怪物との戦いの行方は!?

    一作目が面白かっただけに、今作は長くした感がある印象。設定がいいだけに少し残念だった。あと、簡単にしかも大量に人を殺しすぎな感じがした。ハンをモンスターに見せるための演出とはいえ、他に描写の仕方があると思えた。

    0
    2023年12月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    脳移植を受けた美人麻薬取締官の神崎アスカと、同じく脳移植者のロシアの殺人鬼ヴォールク。
    二人は世界で、ただ二人の脳移植者という事実に、互いに強く相手を意識しあう。
    「ヴォールク(狼)」は、幼い頃に森で生き別れに成った妹のワーニャをアスカに置き換え、アスカをロシアへ連れ帰ろうとする。
    アスカが古芳という刑事と恋人関係だと知ると、ヴォールクは古芳に憎しみを感じた。

    ロシアの諜報機関SVRのソコロフは、ヴォールクとその仲間のミドヴィエーチ(熊)に、チェチェン人に奪われた偽札の回収をするため、日本への派遣を命じた。
    ヴォールクはアスカに会いたい為に、その任務を引き受けた。
    日本に来たヴォールクはアスカを探し、日本にいるチェチェン人、日本の公安、警察、暴力団を巻き添えにしながら、いとも簡単に殺人を繰り返す。

    アスカはアメリカで勤務していた頃に知り合ったCIAのブルックに協力を申し入れた。
    CIAはロシアで成功した脳移植のノウハウを手に入れたかった。

    脳移植を成功させた、コワルスキー博士は、アスカが極めて順調に回復したのは、「アフター・バーナー」という麻薬をアスカの体の持ち主であるクラインのボスの愛人の「はつみ」が接種していたからだと知った。
    「アフター・バーナー」のサンプルと化学構造式はアスカが所属する麻薬取締部が保管していた。
    「アフター・バーナー」の化学構造式を手に入れたいソコロフは、ヴォールクとミドヴィエーチにその回収を命じる。

    再び、古芳とタッグを組んだアスカが、ヴォールクと対決する。
    日本の警察、ロシアのSVR、アメリカのCIAを巻き込んで、アスカはヴォールクに闘いを挑む。

    奇想天外な壮大な設定だが、いかにも現実世界で起きても不思議は無いようなシチュエーションの設定などに頷かせられる。
    危機的状況の展開に次に何が起きるのか、予測できない状況など、物語の展開は秀逸だ。
    一気読み必死の一冊だった。

    0
    2024年09月15日

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