新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

新宿鮫 新宿鮫1~新装版~

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつく――。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島(さめじま)。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津(きづ)を執拗に追う。突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた! 絶体絶命の危機を救うのは……。超人気シリーズの輝ける第1作!!

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新宿鮫 の一覧

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  • 新宿鮫 新宿鮫1~新装版~
    792円 (税込)
    ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつく――。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島(さめじま)。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津(きづ)を執拗に追う。突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた! 絶体絶命の危機を救うのは……。超人気シリーズの輝ける第1作!!
  • 毒猿 新宿鮫2~新装版~
    946円 (税込)
    凄腕の殺し屋・毒猿(ドウユアン)が新宿に潜入。彼を裏切った台湾マフィアのボス・葉(イエー)が標的だ。孤独な毒猿に心惹かれた奈美は、その復讐劇に呑み込まれていく……。台湾の敏腕刑事・郭(グオ)とともに、毒猿の爪痕を追う鮫島。葉を匿う暴力団・石和組と毒猿の全面対決が迫る! 新宿御苑を舞台にした決戦の果ては!? そして奈美の運命は!? シリーズ最強の敵が鮫島の前に立ちはだかる。
  • 屍蘭 新宿鮫3~新装版~
    902円 (税込)
    エステサロンを経営する美貌(びぼう)の女社長・藤崎綾香(ふじさきあやか)。彼女は成功を手にするため、あらゆる手段を取ってきた。殺人、闇ビジネス……。看護婦のふみ枝は、綾香に代わり汚れ役を演じてきた。新宿鮫を恐れた女たちは、鮫島の動きを封じるため罠を仕掛ける。鮫島に汚職、そして殺人の容疑が! 美しさに隠された犯罪者の「心の闇」が浮かび上がる。シリーズ最大のサスペンス!
  • 無間人形 新宿鮫4~新装版~
    1,012円 (税込)
    手軽でお洒落。若者たちの間で流行っている薬「アイスキャンディ」の正体は覚せい剤だった。密売ルートを追う鮫島(さめじま)は、藤野(ふじの)組の角(すみ)を炙り出す。さらに麻薬取締官の塔下(とうげ)から、地方財閥・香川(かがわ)家の関わりを知らされる。薬の独占を狙う角、香川昇・進兄弟の野望……。薬の利権を巡る争いは、鮫島の恋人・晶(しょう)まで巻き込んだ。鮫島は晶を救えるか!? 直木賞受賞の感動巨編!
  • 炎蛹 新宿鮫5~新装版~
    858円 (税込)
    外国人娼婦(しょうふ)殺害の現場に、植物防疫官の甲屋(かぶとや)が割り込んできた。日本の稲作を壊滅に追い込む害虫「火の蛹(フラメウス・プーパ)」が、殺された女性によって南米から持ち込まれたというのだ。鮫島(さめじま)は甲屋とともに、娼婦殺害に関わるイラン人の行方を追う。その男は、鮫島が内偵を進めていた窃盗グループの一員でもあったのだ。放火、拉致監禁……。さらに燃え広がる事件に、鮫島が立ち向かう!
  • 氷舞 新宿鮫6~新装版~
    990円 (税込)
    西新宿のホテルで元CIAのアメリカ人が殺された。鮫島は、事件の鍵を握る平出組の前岡を追うが、公安警察からの横やりが入る。背後には元公安秘密刑事・立花の影が――。捜査の過程で鮫島は、美しく孤独な女・杉田江見里と出逢い、惹かれていく。鮫島が事件の核心に迫っていくと、警察の暗部が明らかに――。圧倒的なスケールで物語が展開するシリーズ第6弾。
  • 灰夜 新宿鮫7~新装版~
    836円 (税込)
    寒気に包まれた檻の中で鮫島は意識を取り戻した――。自殺した同僚・宮本の七回忌で、鮫島は彼の故郷へやってきた。故人の旧友・古山をはじめ、古山の妹・栞、麻薬取締官・寺澤、不良警官の上原、バーのママ・平良マリー……、多くの人々と出会った。そして、その夜、拉致された。誰が何を目的に鮫島を狙ったのか!? 底知れぬ闇が広がる! 新宿から遠く離れた見知らぬ街で、孤立無援の闘いに鮫島は身を投じる。
  • 風化水脈 新宿鮫8~新装版~
    1,034円 (税込)
    殺人傷害事件で服役していた真壁が出所した。だが、真壁が命がけで殺そうとした男・王は、藤野組と組む中国人組織のボスとなっていた。一方、高級車窃盗団を追う鮫島は、孤独な老人・大江と知り合う。大江に秘密の匂いを嗅いだ鮫島は、潜入した古家で意外な発見をした――。過去に縛られた様々な思いが、街を流れる時の中で交錯する。心に沁みるシリーズ第8弾。
  • 狼花 新宿鮫9~新装版~
    1,012円 (税込)
    大麻所持で逮捕されたナイジェリア人の取調べにあたった鮫島は麻薬ルートの捜査に乗り出し盗品を専門に売買する泥棒市場の存在を突き止める。そこで鑑定人として働く中国人美女・明蘭。その背後には鮫島の宿敵、仙田の存在が。鮫島と同期の香田は外国人組織の撲滅のため暴力団と手を組むことを画策していた。泥棒市場の存在を巡って、さまざまな思惑が渦巻く!
  • 絆回廊 新宿鮫10~新装版~
    968円 (税込)
    「警官を殺す」と息巻く大男の消息を鮫島が追うと、ある犯罪集団の存在が浮かび上がる。中国残留孤児2世らで組織される「金石」は、日本人と中国人、2つの顔を使い分け、その正体を明かすことなく社会に紛れ込んでいた。謎に覆われた「金石」に迫る鮫島に危機が! 20年以上の服役から帰還した大男が、新宿に「因縁」を呼び寄せ、血と硝煙の波紋を引き起こす!
  • 暗約領域 新宿鮫11
    1,386円 (税込)
    薬物の取引現場を張り込んでいた新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、男の銃殺死体を発見した。新上司・阿坂景子は鮫島に、新人の矢崎隆男と組んでの捜査を命じる。男は何者で、なぜ殺されたのか!? 一方で、鮫島と因縁のある国際的犯罪者・陸永昌や元公安刑事・香田に不審な動きが――。シリーズ最大のボリュームと壮大なスケール! ラストまで一気読みの傑作長編!
  • 黒石(ヘイシ) 新宿鮫12
    1,386円 (税込)
    「黒石(ヘイシ)」――それは、誇り高き殺人者のコードネーム。犯罪ネットワーク「金石(ジンシ)」の幹部が次々と殺害される。新宿署刑事・鮫島の捜査線上には、冷徹な利害関係や断ち切れない愛憎にもがく人々が。やがて、市井にまぎれ殺人を繰り返す謎の男の姿が浮かび上がる――。「新宿鮫」シリーズ史上最悪の英雄と鮫島が衝突するとき、何が起こるのか? 全編緊張感! 待望の「新宿鮫」第12作

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新宿鮫 新宿鮫1~新装版~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人に勧められて読んでみた。
    自分では、まず手に取ることがないような本だった。
    でも、そういうものとの新しい出会いが楽しい。

    自分の信条に忠実な鮫島という男。
    一匹狼な警部が、ひとつの事件を追いかけていく。
    やくざ、ロックミュージシャンの彼女、警察官、銃の密造人、など。
    私の今まで読んできた本にはまず出てこない人たち。
    知らない世界を知れた感じで楽しかった。

    とりあえず3冊買ったし、次を読むのも楽しみだ。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    首都高速と蒼氓(そうぼう)

    そこは若い頃の僕の夜の摩天楼
    車という空間に閉じこもり一心不乱にひた走る
    等間隔に並ぶ街灯が幾重にも無音で通り過ぎて行く
    夜通し走り続ける
    やがて、夜が明け空が白み始めてくる

    速度を落とし、山下達郎の“蒼氓”をかける
    新宿のビル群をバックにシットリとそれは流れ
    そして家路につく

    蒼氓という言葉に宿るこの上ない響きと意味合いが
    好きで堪らない
    そしてあの頃のあの時間帯の情景にピッタリなのだ



    本章
    『新宿鮫』ノスタルジックな想いを感じさせずにはいられない★Super5
    吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞受賞作品

    “新宿鮫”余りにも有名なタイトルだが
    有名すぎるのとタイトル的に敬遠してた本作

    いゃ〰凄いな〜
    警察小説の金字塔と云われるだけありますな
    鮫島の孤軍奮闘&孤高の刑事と彼女の晶のキャラが
    最高に活かす、典型的な昭和後期の匂いをプンプン撒き散らしたハードボイルド小説

    シリーズ4が直木賞なので、それまでは必ず読もう

    そう思った!!!



    エピローグ

    で、帰りの飛行機でプチミラクルが!?
    羽田周辺の気流の関係で海側からではなく
    都心からの滑走路進入とのこと!
    これは中々のレアだ
    これで上空から新宿副都が見えたら起承転結最高だ

    中野サンプラザを通過し首都高を尻目に新宿へ
    えっ、渋谷の交差点!?
    あれーッ!
    新宿逆側だったー(TдT)

    だが、ここでミラクルが!
    羽田近くの新幹線車庫から
    関東では、廃止になったドクターイエローの雄姿が!!!

    これで少しは幸せになれるのかな!?

    最後にそう思った\(^o^)/8v♪



                         完

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    鮫島の強さは弱さの裏返しである。
    また、理解者がいて、心身を
    支えてもらっているから、強くなれる。
    こう感じた。

    0
    2023年02月28日

    購入済み

    バードボイルド

    これをバードボイルドというのでしょうか

    0
    2016年12月20日

    Posted by ブクログ

    名前だけ知ってて読んだことなかった大沢在昌さんの人気シリーズ一作目。
    吉川英治文学新人賞。日本推理作家協会賞。

    面白かった。
    キャラがみんないい。設定がいい。ストーリーが王道でわかりやすい。
    何よりも、ラストバトルの緊迫感が素晴らしい。

    毒猿以降も読みたくなった。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴き終わりました。
    ハラハラドキドキ、途中は切迫した場面に、聴きながら汗をかいてしまうほど。

    0
    2025年05月04日

    Posted by ブクログ

    面白いのかもしれない

    1990年第3回このミステリーがすごい!
    1991年第12回吉川英治文学新人賞
    1991年第44回日本推理作家協会賞 受賞

    新宿署の鮫島警部で、“新宿鮫”
    あまりの直球

    キャリアとして警察庁に入ったエリートだった
    鮫島
    ノンキャリアの警察官との暴力事件
    (これで首に傷が残り後ろがちょっとロングヘア)
    そして同期キャリアの自殺
    その真相の遺書的手紙を受け取る
    そんなこんなで 新宿署防犯課(現在生活安全課)
    へ左遷人事
    荒れた新宿署でペアを組む相棒を得られず
    一匹狼ならぬ一匹鮫
    それでも検挙率はトップ

    犯罪も罪深いけど 警察組織も闇深い
    第1巻から単独行動でかなりの痛手を負っている
    身体は持つのだろうかと心配するけど
    もう12巻まで出ているのです
    新宿らしさの冒頭シーンがラストに効いてきて
    おおーってなる

    新宿署に竜崎が必要かも

    0
    2024年11月12日

    Posted by ブクログ

    普通、刑事は2人1組だったり1人で行動しないという決まりがあったりするのですが、この本の主人公は、色々とあって1人で行動する刑事です。(新宿鮫という名前で一部の人たちの中では有名らしい)

    この本では警察関係者の連続殺人事件が起きます。

    それに乗じて、別な事件(模倣というか……。ものすごく簡単に言うと、捜査を軽く混乱させる事件)も起こります。

    犯人候補は2転3転。

    1人ずつしっかりと追っていきます。

    0
    2024年09月22日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ大沢在昌さんの作品。
    世界観に引き込まれ、どんどんのめり込んでいく。
    この作品に出会えたから、以降のシリーズのファンになった。

    0
    2024年08月21日

    Posted by ブクログ

    大沢在昌さんの代表作「新宿鮫」シリーズの第1作品目。数十年前に一度読んだ記憶があるが忘れてしまっているため再読。なにか長年続いているシリーズ物を読みたいと思い、黒川博行さんの「疫病神」シリーズと迷った挙げ句「新宿鮫」を選択。

    主人公は新宿署の鮫島警部。元々はキャリアだったが内部抗争に巻き込まれ単独捜査を主とする一匹狼に。30年前から続くシリーズ物の処女作なので時代背景は相当古い。連絡手段として主に公衆電話を使う等、今の若い方が読むと相当の違和感があるだろう。

    内容はそこまで凄く面白い訳でもなく、雑な言い方をすればありきたりの物語なのだが、人物描写力は素晴らしく鮫島の人間らしさがとても印象的だった。主だった大概のハードボイルド小説の主人公は人間らしい生々しい感情を露にはしないものだが「新宿鮫」では結構な頻度で感情をありのままに出している。泣いたり笑ったりの生身の鮫島に凄く好感が持てた。

    シリーズの処女作の為、今の段階では何ともいえない感想を抱いており勝手に期待度を上げすぎてしまったのかもしれないとも思っている。
    今の段階では評価が難しい。評価の高い第二弾「毒猿」、直木賞受賞作「無間人形」迄はとりあえず読んでみてみようと思う。

    0
    2024年07月27日

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