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Posted by ブクログ
香田も悪いやつじゃなかったな。
自分なりの信念を貫いて、今までのイメージが払拭された気分だ。
これから、いい意味での付き合いが増えていったりするんだろうか。
今後が楽しみだ。
今回は、今までで一番終わり方が良かったように思う。
逃げられて終わり、うやむやにされて終わり、というのではなかった。
それなりにいい感じに収まって終わった感じ。
大きな組織の上層部が関わってくると、下っ端はどうしても身動きが取りづらくなる。
さすが、失うものがない鮫島だ。
色々と立場を考えて動けなくなるわけがない。
簡単に丸め込まれたりもせず、自分の信じる警察官像を貫いていた。
周りに何を言われようと、どんなことをされようと、貫けるものがあるってカッコいい。
新宿鮫シリーズで、今のところ一番好きな回かもしれない。
Posted by ブクログ
たまたま 手に取って 読んでみた。
新宿鮫シリーズの 6番目だった。
鮫島のパワフルな追求力。
桃井のやさしさ。薮の専門力に 支えられている。
マホの独り舞台から はじまる。
この演劇の表現力が 実にいいねぇ。
そして、偶然というべき つながり。
薮が 教えてくれたのだが、そのことについて
薮と 一度も話さないのが 不自然でもあるね。
それにしても、公安 そして CIA。
その裏側には、何が潜んでいるのか?
よくわからないが 立花 という男のもつ
泥を飲み込み、処理をしていくという 影の男が、
諸悪を 背負い込んでいく。
鮫島は ただひたすら、追求めていく。
キャリアの同期の香田が、意外な面を見せる。
それが、この物語を うまく構成する。
晶ねぇ。前の本をよまないと よくわからないな。
鮫島の 男性フェロモンが いいのだね。
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