若い読者のための宗教史

若い読者のための宗教史

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作品内容

13万年前、ヒトはすでに死後の世界に関心をもっていた
ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教──。世界の名だたる宗教が、どのように生まれ、広がってきたのかには、政治、人の移動、階級や奴隷制度など、歴史的事情との深い関わりがある。
5大宗教の紆余曲折をはじめ、古代の宗教、ジャイナ教やゾロアスター教、中国の儒教や道教、日本の神道、そして現代の新しい宗教などについても論理的に解説する本書は、世界を理解するための礎となる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
すばる舎
ページ数
352ページ
電子版発売日
2019年05月10日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

若い読者のための宗教史 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年06月14日

    これまでのシリーズと違って、単線的な記述では無い。「ジグザク」進む。

    宗教の定義が一神教的な神を前提にしているのが気になるが、欧米の出版だから、ある程度の偏りは飲み込むか。

    そのような制約はあるものの、宗教の話題を幅広く扱っており、読後は圧巻だ。過去と現在をめぐる記述に嫌気も可能性も感じる。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月28日

    高品質なリトルヒストリーシリーズの最新刊は、こと日本においては意識されない(意識することがタブー視されているきらいもある)宗教について。

    いわゆる四大宗教にとどまらず、歴史のうねりの中で生まれ、形を変えてきた様々な宗教たち。
    また、一つの大きな宗教からの分裂(カトリック/プロテスタントが最たる例)...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月26日

    世界中を旅するような気になる。東洋、西洋の括りを超えて、ワールドワイドに宗教史がまとめられていた。イスラム、中国、インド、日本、中東、なんでもある。

    キリスト教の偉い人が書いているというのが、また凄い。自分の価値観を持ちつつ、多様性を受け入れるとは、まさにこのことだ。

    一般の人がなかなか理解しづ...続きを読む

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