鈴木恵の一覧

「鈴木恵」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/10/07更新

ユーザーレビュー

  • 第八の探偵
    作中作を用いた構成がよくできていた。

    ミステリ考証として面白さもありつつ、
    それぞれの短編としての面白さ、
    全体での結末変更や著作などに関する後半の章等、
    様々な側面があり、普段読むミステリとは違う楽しみ方が出来た。
  • 第八の探偵
    事件には嘘がつきもの。
    様々な事件に、ラストで明かされる真実。一冊でここまで楽しませてくれて大満足です。
    解説で作中作のある本を紹介しているけど、結構あるんだなあ。そちらも読んでみたい。
  • 第八の探偵
    ミステリ短篇集「ホワイトの殺人事件集」を著した後隠棲した作家を追って、彼のもとへ訪れた編集者。その本を復刊するために、短篇のひとつひとつを読み返し考察していく二人。しかしそれぞれの作品に潜む不自然な矛盾点と謎。いったい物語はどこへ向かうのか。ミステリの楽しさがこれでもかというほどに詰め込まれた一冊で...続きを読む
  • 深夜プラス1〔新訳版〕
    何度読んでも魂が震える。菊池光の訳も良かったが今回の新訳も良い。話が良いんだから当然だ。15年前の戦争で特殊部隊で名を上げたキャントンことドライバーのケインは、弁護士メルランの依頼で、シンプルな仕事を引き受けた。マガンハルトという実業家を大西洋岸からフランス、スイスを横断してリヒテンシュタインへ約束...続きを読む
  • その雪と血を
    難読障害を抱えた始末屋、オーラヴ・ヨハンセン。
    信条と言うほど偉ぶったものではないが、相応の罪人でないと自らの招く結果にうまく心の整理がつけられない不器用で孤独な気質の男。
    かつて、同じ組織のポン引きの上役が聾唖の少女の仕事ぶりを怒鳴りつけている場面に心が騒ぎ、衝動的に助け、資金面で援助し、微かな恋...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!