その雪と血を

その雪と血を

作者名 :
通常価格 1,360円 (税込)
紙の本 [参考] 1,512円 (税込)
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作品内容

オーラヴ・ヨハンセンは殺し屋だ。この数年間、麻薬業者のボスに命じられて殺人を引き受けてきた。今回の仕事は、不貞を働いているらしいボスの妻を始末すること。いつものように引き金をひくつもりだ。だが彼女の姿を見た瞬間、信じられないことが起こる。オーラヴは恋に落ちてしまったのだ――。葛藤する彼の銃口は誰に向かうのか。放たれた弾丸が首都の犯罪組織を大きく揺るがす……。雪降りしきる70年代のノルウェーを舞台に、世界で著作累計2800万部を突破した北欧ミステリの重鎮が描く血と愛の物語。

ジャンル
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ・ミステリ
ページ数
192ページ
電子版発売日
2016年10月15日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年06月06日

ボスに依頼された人物を始末する殺し屋、オーラヴ。次の依頼は、ボスの妻を殺すこと。任務を遂行するためボスの家に赴いたオーラヴは、妻に一目惚れしてしまう…。

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Posted by ブクログ 2017年03月10日

俺にはできないことが3つあると言って消去法的に殺し屋となった男が、殺さないという道を選んだことで得られた悲しい結末、あるいはハッピーエンドの物語。人にはそれぞれテーマがあってそのテーマに沿って人生は物語として再構成される。同じ事象を目の前にしても、個々人によっては見えているものも違えばその解釈も大き...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月07日

 翻訳ミステリの多国籍化がすっかり歓迎ムードになっている昨今。英米の小説よりももしかしたら売れ行きがいいのではないか、とさえ思わせる北欧ミステリの世界的な台頭はやはり目立つ。

 その中でも異色の作家ジョー・ネスボ。主人公の個性を大切にする傾向が強い北欧作家の中でも、強烈なオリジナリティを持たせるジ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月06日

好みな作品。愛と血と暴力が蠢き、始末屋の主人公の運命を翻弄する。
ページ数が少ない為、駆け足で物語が進むのだが、これは極上なノワールだ。狂おしいほどに美しく叙情的。冷たい雪と深い闇が織りなす暗黒。

裏切りと幻想。この2つ。突如訪れる展開で、ミステリーとしての美しさを兼ね合わせた、傑作だと気付くこと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年12月24日

ひゃー、これはこれは。。。見事!   
あっぱれなパルプフィクション。あっぱれなクリスマスストーリー。
この薄さで完璧。

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