笹森トモエの一覧

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作品一覧

2019/10/25更新

ユーザーレビュー

  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕
    「彼女はぼくに自分の手柄を掲げて見せたのだ。」
    ホームズワトスン関係の「青春ミステリ」語彙豊富な小中学生版
    というよくあるラノベとは違うのだよラノベとはという
    脱ラノベ志向風ライトノベルてきミステリかと思ったが
    菜々子さんがちゃんとライトノベル風に「俗物」で「人間らしい」
    魅力的なキャラクタとして描...続きを読む
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕
    ある事故(事件)をめぐり、主人公と菜々子さんがお互いを疑い合う物語。主人公が、とある強制胡座椅子探偵状態という大変ショッキングな状況で物語が始まる。乱歩の芋虫状態に近いです。最後に真相が明かされるが、ストーリー的には枝葉のように感じた。
    事件にまつわる菜々子さん特有の症状をきっかけに、彼女は主人公の...続きを読む
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕
    本名を呼ばれると起こる菜々子さんの発作。
    全身麻痺で寝たきりの主人公。
    1つの衝撃的な事件から始まる本作。
    独白と、過去の回想を交えて、主人公は段々と真相に近づいていきます。

    しかし、本作の魅力はそこではありません。
    魅力的な菜々子さんというキャラクターを存分にいかしたストーリー展開。
    そんな彼女...続きを読む
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕
    久しぶりに当たりに引いた感じ。最初の文から引き込まれてすいすい読めた。途中重い話もあり、主人公の姿勢に突っ込みたくもなったけど、全体としてみればとても良い作品だった。一緒になって推理もできるし、ある程度自分の考えていたとおりだったが、真相を聞かされたときはやられたと思った。久しぶりにラノベらしくない...続きを読む
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕
     この作品にとっての幸運はこの絵師さんがついてくれたことだと思う。それによって「菜々子さん」の魅力は何倍にも跳ね上がっており、それがこの作品の評価を上げることにも繋がっている。特に175Pと219P、255Pの挿絵は秀逸の一言で彼女の魅力である「陰険」で「一途」で「頑張り屋」なところが見事に表現され...続きを読む