笹森トモエのレビュー一覧

  • 取締役は神絵師

    購入済み

    作者

    某文庫からでている水沢先生の作品が好きで作者買いしました。
    全体的に読みやすく、面白かったですが、作中の言葉を借りるなら、他のお仕事モノとの差別化は図れていなかった気がします。

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    2020年11月06日
  • 取締役は神絵師

    面白い

    年下上司とのオフィスラブコメ。過去作の「不思議系上司の攻略法」を思い出しました。この作品よ面白かったので続いて欲しいです…!

    #胸キュン

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    2021年05月27日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    「彼女はぼくに自分の手柄を掲げて見せたのだ。」
    ホームズワトスン関係の「青春ミステリ」語彙豊富な小中学生版
    というよくあるラノベとは違うのだよラノベとはという
    脱ラノベ志向風ライトノベルてきミステリかと思ったが
    菜々子さんがちゃんとライトノベル風に「俗物」で「人間らしい」
    魅力的なキャラクタとして描かれているのが面白い
    文章はよいけれど構成はもうすこしひねらないほうが良いと思う

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    2018年12月09日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    ある事故(事件)をめぐり、主人公と菜々子さんがお互いを疑い合う物語。主人公が、とある強制胡座椅子探偵状態という大変ショッキングな状況で物語が始まる。乱歩の芋虫状態に近いです。最後に真相が明かされるが、ストーリー的には枝葉のように感じた。
    事件にまつわる菜々子さん特有の症状をきっかけに、彼女は主人公の前で事件の真犯人について推理を始める。その推理は菜々子さん本人が真犯人でないことを強調するものであった。そこで主人公は菜々子さんがこう思っていることに気づく。「あの事件の真犯人は菜々子さんではないか」と主人公が菜々子さんを疑っていると。主人公は菜々子さんに命をとられまいと、動かない身体を必死に動かして彼女を疑っていないことを示そうとするが……これホラーじゃないかと。
    一番印象に残ったシーンは、菜々子さんが本心を隠せないところ。主人公が菜々子さんに事件を起こす動機がなかったことを指摘するのだが、実は動機ありますと長々説明してしまう。自白すれすれみたいな危ない道を歩いてしまうのは、主人公に好意を持っていたことの裏返しだろうか。
    Nと主人公の人生がめちゃくちゃになる程の事件だったのに、菜々子さん「小悪魔」だから的な感じで主人公のなかでは真相が闇に葬られます。そこはキャラクター小説だからいいのか?

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    2018年02月01日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    本名を呼ばれると起こる菜々子さんの発作。
    全身麻痺で寝たきりの主人公。
    1つの衝撃的な事件から始まる本作。
    独白と、過去の回想を交えて、主人公は段々と真相に近づいていきます。

    しかし、本作の魅力はそこではありません。
    魅力的な菜々子さんというキャラクターを存分にいかしたストーリー展開。
    そんな彼女の性質から訪れる最後には、あまりのいじらしさと方向のとんでもなさから、
    読後は彼女のキャラクターにすっかりひきこまれてしまいます。
    シリアスな展開を温かく彩る、二入のやり取りにぜひホッコリしてください。

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    2013年04月29日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    ネタバレ

    久しぶりに当たりに引いた感じ。最初の文から引き込まれてすいすい読めた。途中重い話もあり、主人公の姿勢に突っ込みたくもなったけど、全体としてみればとても良い作品だった。一緒になって推理もできるし、ある程度自分の考えていたとおりだったが、真相を聞かされたときはやられたと思った。久しぶりにラノベらしくないラノベに出会えてうれしい

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    2012年06月10日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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     この作品にとっての幸運はこの絵師さんがついてくれたことだと思う。それによって「菜々子さん」の魅力は何倍にも跳ね上がっており、それがこの作品の評価を上げることにも繋がっている。特に175Pと219P、255Pの挿絵は秀逸の一言で彼女の魅力である「陰険」で「一途」で「頑張り屋」なところが見事に表現されている。
     物語はミステリ調で「事故」は「事件」だったのではという菜々子さんの語りが騙りではないか、彼女が真犯人ではないかと主人公が考える過程はぞくぞくさせられた。やや論理が飛躍してないかなと思う部分もあるけれど、気になるほどではなかった。
     そして、真相には思わず膝を打った……と同時に菜々子さんへの好感度が突き抜けるのを感じた。複雑な脚本を練るだけの知性があり、その通りに人物を動かさんとする意志の力もあり、機転も利き、判断力も度胸も一級のものを備えているのに、肝心要なところで絶対的に「間違って」しまっている。それも全力で。それを愛らしいと思ってしまう辺り、僕は手遅れかもしれません。

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    2011年06月13日
  • “菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人

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    1巻は読んでいなくても十分に楽しめる。菜々子さんが黒くて最高です。

    1巻は過去の話でしたが、今回は主人公交代。現在進行形の普通の学園モノになって読みやすかった。
    ラノベっぽくなったといえばなったかな。さらっと書かれてるけど事件は爽やかではないですね。

    謎解きが中心になっていて、各キャラがあまり掘り下げられてなかったところがちょっと気になる。けれどそれでもも余りある面白さだった。

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    2019年01月16日
  • “菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人

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    面白かった!
    何気ないシーン、台詞が
    後からちゃんと繋がっていて
    無駄なところないんじゃないだろうか。

    非常に策士に描かれているけど、
    実は可愛いな!菜々子さん

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    2010年11月18日
  • “菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人

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    可愛い悪魔、菜々子さんはまたしてもいい感じに人々を操ります。自分のエゴのために。こういうヒトには間違いなく惚れます、自分は。
    前巻もそうでしたが色々と無理がありそうに感じはしますがミステリとしての楽しみは十分です。そして言わずもがな、犯人は菜○子さん。

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    2010年11月17日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    菜々子さんの性質に惹かれる。ありがちな腹黒ではなく、陰険さとして現れてる独特なポリシーが、ピリっとしたいい味付けになってる。語り口も舞台も状況も独特な設定でワクワクしながら読めた。

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    2010年09月11日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    買って読んだのでなんともいえませんが、ちらっとみたweb版は読みづらそうでした。やっぱり紙媒体がいいな!(笑)

    伏線は概ね回収されてすっきりしたんだけど、設定が整頓されてない感じはあったきがする。あとわざわざ考えなくてもいい場所で考えさせられたような(いやすぐわかるんだけど!なんていうか、久美子らへんがちょっとまわりくどかった気がする)。
    結局昔の話だし、現在の登場人物が菜々子さんと主人公(と、久美子)しかいないから曖昧ですよね。妄想の範囲内すぎる。
    でも久しぶりに興奮したから高評価つけてみまる。一気に読んだのも久しぶり!続編が出る雰囲気じゃないなと思ってたらなんか出るんですね。

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    2010年08月07日
  • “菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人

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    1巻よりライトノベルすなわちキャラクタ小説として楽しい 
    ういういしい感じが独特の魅力
    ミステリ部分の思わせぶりをもう少しおとなしめにして欲しい

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    2018年12月09日
  • 雛菊こころのブレイクタイム2

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    ネタバレ

    全員が未来に進めていけて良かったです。

    ひめちゃんは全員の中に入っていませんが・・・

    それでもあやめちゃんがあのまま引き込もっていることを良いとは思っていなかったはず。

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    2018年05月20日
  • わたしの魔術コンサルタント

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    試し読みもしましたが、本編通して読むとよりストーリーがわかってきておもしろい。次々登場するキャラクター達の今後も気になります!

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    2016年12月18日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    極限なまでの閉鎖空間ミステリ
     病室で全く動かない僕に対し、クラスメイトだった菜々子さんは事件について独白を始めます。この特殊な環境下でのみ成立する心理戦、恐怖感の演出がよく出来ています。プロットの巧さとクセのある文体が相まって、ありがちな展開から先の読めない展開へ。回想シーンが冗長気味なのが難ですが、ライトノベル系ミステリとしては頭ひとつ抜けていると思いました。
     本文中では明らかにされなかった菜々子さんの謎が気になるところです。

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    2016年06月19日
  • “菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕

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    ラノベ要素は少し既視感があるが、ロジックは相当に気合いが入っており、小説としての落としどころも好みど真ん中。

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    2015年08月29日
  • 彼女はワロスの盟主さま はじめての天下逃一

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    ソーシャルゲームの価値を説きつつ、敵対プレーヤーをそこから排除するのは変だと思う。主人公の意志ではないにしろ。

    主人公のギャグが若干寒いし、展開が早めな気がする以外はそれなり。

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    2012年12月13日
  • アンチリテラルの数秘術師

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    数を操る異能力者.

    なかなか面白かったよ.
    冴上の親父とうさぎちゃんの両親の因縁について気になるけども.
    で,なんだっけ?
    電撃小説大賞の銀賞ですってね.
    ということでデビュー作でいいのか?
    ペンネームが「4月のヤギ」ということでいいのかな?
    いや,もしかして「兎は月に山には羊」だったり.
    卯月ではなく兎月だし.
    と,そんな感じに由来を推測してみたりして….
    「東京内戦」で「0パーセントの確率」ですよ.
    あとは謎の転校生と年上のおねいさんと妹と.

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    2012年10月30日
  • “菜々子さん”の戯曲 小悪魔と盤上の12人

    Posted by ブクログ

    菜々子さんかわええw
    まあ、俺じゃ手玉にとられて終わりそうですがww

    今回も推理できる部分は少なくミステリとは言えませんが、1巻より面白かったですw
    原因はやっぱり語り部ですw
    今回の主人公は、ちゃんとツッコミの出来る子で、全体の雰囲気も明るくイイカンジでした。

    前回の弱点がしっかり修正されてるあたりが素晴らしいですね。
    次巻が待ち遠しいですw

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    2012年07月03日