モンスターマザー―長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い―(新潮文庫)

モンスターマザー―長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い―(新潮文庫)

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

不登校の男子高校生が久々の登校を目前にして自殺する事件が発生した。かねてから学校の責任を異常ともいえる執念で追及していた母親は、校長を殺人罪で刑事告訴する。弁護士、県会議員、マスコミも加わっての執拗な攻勢を前に、崩壊寸前まで追い込まれる高校側。だが教師たちは真実を求め、反撃に転じる。そして裁判で次々明らかになる驚愕の事実。恐怖の隣人を描いた戦慄のノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2019年07月19日
紙の本の発売
2019年01月
サイズ(目安)
1MB

モンスターマザー―長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い―(新潮文庫) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年03月04日

    この母親が裁判を起こしてまで得たかった物は一体何なのか?

    母親に後悔や息子への懺悔と言う気持ちはないのか?

    これ程まで誰かを攻撃する多大な時間があったならば、息子たちと楽しい時を過ごそうとは考えなかったのか?

    理不尽過ぎる戦いで学校長始め、担任、バレー部の顧問、部員たち、事件の当事者達は...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    すべての対人業務従事者必読の書。
    特にお客さんを選べない立場であるとされる公務員、福祉、医療、教育、保育などエッセンシャルワーカーと呼ばれる人びと(こうした方々はリモートワークもできない、対人業務だから)は、校長を始めとする教師などの在り方を自分の立場に置き直して読み、備えの必要性を感じるべき。私は...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    同時期、御代田に居ました

    別荘民 2020年10月18日

    よくぞ書いて下さった、という感じです。
    親がセカンドハウスとして御代田に家を持っていたので、当時御代田に居ました。
    例の家から女性のヒステリックな怒鳴り声が響き、ビックリしたのを覚えています。
    近所の人に聞くと「あそこはお母さんがちょっとね…」と不安そうな顔をしていました。
    児童相談所に通報...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    あびー 2020年09月21日

    「でっちあげ」と同様に、一度の謝罪から次々に要求が過激化しヒートアップしていった事例だったため、淡々と事実を書き、人物の発言の矛盾があれば端的に指摘する文章が読みやすくてよかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    いじめ問題が報じられる時、マスコミはいじめられた側が真実の前提で報道するし、受け取る側も「いじめ」有りきで受け止める。
    学校が真摯に対応して調査結果を公表しても「しょせん身内のかばい合い」と世間は学校側を非難し、現在では加害者とされた側をネットで特定し、執拗な攻撃を加える。

    でも、新聞や週刊誌のセ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年07月15日

    いじめがこの世の中にあることは残念ながら嘘ではないだろう。しかし、こういう保護者がいるのもまた真実なのだ。私は教員の立場でこの本を読んだ。だからと言って全てこのような事件を疑えとは思わない。でもこのような事件が報道され、学校が教師が責任を問われるたび胸が痛む。それは生徒のために全力で愛情を注いでいる...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月01日

    2005年長野県の丸子実業高校バレーボール部に所属する高校生が自殺する事件がありました。その原因をめぐり、生徒の母親と学校側(校長、担任、部顧問他)、教育委員会、バレーボール部員の保護者間で訴訟が繰り広げられたのですが、その経緯を追ったノンフィクションです。
    本書によれば、自殺に先立つ生徒の不登校に...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年02月21日

    何年か前に読んで衝撃を受けた「でっちあげ」が、書店店頭にずらりと並んでいて・・・新刊でもないのに、なぜ今頃?今更ながらドキュメンタリー番組でも作られるか、それをモデルに映画化でもされるとか?
    ・・・・と訝しんでみたところ、すぐ隣に本書が平積みされているのを見つけた。

    (なるほど、著者の新作が文庫化...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年02月15日

    HONZだったか、本の雑誌のランキングだったか、そのあたりからピックアップしたもの。今回の文庫化に伴い入手。内容はタイトルからうかがい知れるようなものだけど、まあ胸糞悪いこと。一番感心したのは、さすがエリートバレー部のメンバーっていうか、年頃の高校生が、奇天烈おばさんに対して、声を荒げたり、何なら直...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月11日

    この内容がフィクションだとしたら、そんなやつおらんやろと思うレベル。
    現実の話というのが信じられない。
    どちら側に立つのかで見方が変わるであろうが、
    この話に入り込むなら冷静に当事者たちの声を聞き判断せねばならない。何事でもそうだが上っ面の報道で理解してはいけないとつくづく思う。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮文庫 の最新刊

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング