でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―

でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―

作者名 :
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作品内容

「早く死ね、自分で死ね。」2003年、全国で初めて「教師によるいじめ」と認定される体罰事件が福岡で起きた。地元の新聞報道をきっかけに、担当教諭は『史上最悪の殺人教師』と呼ばれ、停職処分になる。児童側はさらに民事裁判を起こし、舞台は法廷へ。正義の鉄槌が下るはずだったが、待ち受けていたのは予想だにしない展開と、驚愕の事実であった。第六回新潮ドキュメント賞受賞。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年11月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月31日

    こんなに大事になっておいて
    教育現場は何一つ変わろうとしない
    変えようとしない
    お上たちは何を考えてるんだろう。

    なにが子どもファーストだ
    逃げ回ってても本当の教育にはならない
    そんな環境の中で野蛮に育った
    その子供たちにどうやって
    国の将来が任せられようか

    最後まで追って事実を明かしてくれた
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月15日

    モンペとマスコミによって「殺人教師」と言う汚名を着せられてしまったある教師に起きた事件。
    学校と言う場において、教師は絶対的な存在ではなくなったものの、情熱を持って教育に臨んでいる教師もたくさんいる。それを評価するのは校長でも、教育委員会でも、親でもなく生徒たちなのでは?
    ろくな検証もせずに思い込み...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月25日

    2003年に起きた福岡市「教師によるいじめ」事件の顛末を追ったドキュメント。
    でっちあげられた「教師によるいじめ」により「史上最悪の殺人教師」とまで呼ばれた担当教諭を軸に事件の実像が書かれています。

    担当教諭がでっちあげられたいじめにより追い込まれる様子は、著者の言うとおり「寝覚めの悪いホラー」で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月07日

    2003年に起きた福岡市「教師によるいじめ」事件。朝日新聞と週刊文春の記事では、稀代の“殺人教師”に仕立て上げられ、屈辱の停職処分をも受ける事態に。被害児童と両親は問題教師と福岡市を相手取り、民事訴訟へ。だが、その判決は意外なものだった。この事件に隠された真相とは、いったい何だったのか…。

    下手な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月28日

    読み進むにつれて怒りが湧き、一気読み。マスコミの報道が必ずしも真実ではないということを思い知らされる。ただ、惜しむらくはなぜ被害者となった教師が、モンスターペアレントによる虚偽の主張に最初から毅然と反論しなかったのか。穏便にことを済ませたいがための譲歩が状況をさらに悪化させていき、読んでいて辛い。。

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    Posted by ブクログ 2018年12月27日

    誰も味方がいなかった分モンスターマザーよりかわいそう!マスコミはもちろんマスゴミだけど、弁護士さんもおかしな人いっぱいいるんだ!医者もね。

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    Posted by ブクログ 2018年12月19日

    まだモンスターペアレントというコトバがなかった頃の、その走りとも言える事件。なにしろ、筆致がグイグイ引き込んで読書の面白さを感じさせてくれる。実際の事件のことも知りたくなった。メディアスクラムによる、総がかりのいじめ。今もまったく変わっていない社会の問題がここにある。

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    Posted by ブクログ 2018年12月02日

    ひょっとしたら、このような冤罪は、今後誰にでも起こりうることなのかもしれない。
    自分のことは自身で臆することなくしっかりと表現できなければ、自分の身を守ることはできないと感じた。

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    Posted by ブクログ 2020年07月16日

    冤罪は自分にも起こり得ることなので、この本を読んでいても他人事には思えなかった。大事なのは、ありもしない事実を認めないこと、事実を事細かに明らかにしていくことだ。周りの環境が変わっても、真実は変わらない。そのことを常に念頭において生きていかなければならないと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    マスメディアによる事実の歪曲・印象操作に恐怖を感じた一冊。数々の冤罪事件でもそうだが一旦加害者とみなされた本人が内側からいくら訴えても大きな権力で圧されてしまう。外側からの第三者の疑惑が罪なき人を救うことに繋がる有効なアプローチなので、何が正確な情報なのか見極める努力を怠らない事が大切だと感じた。
    ...続きを読む

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