暗殺国家ロシア―消されたジャーナリストを追う―

暗殺国家ロシア―消されたジャーナリストを追う―

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

白昼堂々行われる射殺、ハンマーでの撲殺、そして毒殺。社会主義政権崩壊後、開かれた国になるはずだったロシアで不審死が相次いでいる。犠牲者はジャーナリストたち。彼らはメディアが政権に牛耳られる国の中で、権力批判を繰り広げる急先鋒だった──。偽りの民主主義国家内部で、今、何が起きているのか? 不偏不党の姿勢を貫こうとする新聞社に密着した衝撃のルポルタージュ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2016年09月02日
紙の本の発売
2013年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

暗殺国家ロシア―消されたジャーナリストを追う― のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年05月30日

     ソ連時代は過去のもの、とぼんやり考えていたことが間違いであることを痛感させられます。
     正しくあるべき、市民の安全を守るための権力が、もっと大きな権力の下で恣意的に行動したらどんなことになるか、この本を読めば想像することができるでしょう。怖くならない人はいないと思います。
     
     サミットの警備も、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月19日

    政権とジャーナリズムとの関係を考えさせられる。
    ソ連崩壊後、民主化、自由経済が進んでいると思っていたロシアだったが、何も知らなかったことに気付いた。
    ノーヴァヤ・ガゼータは政権批判をしたいわけではない、只真実を伝えたいだけだ。
    それらメディアに対し、様々な妨害を働き報道しないようにしむけそれでも止め...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月02日

    ロシアという国が持つもう一つの姿が浮き彫りになっているような本でした。真実を告げようとするジャーナリストやその媒体は『何者かによって』文字通り『抹殺』されていく。そんな恐ろしさで身の毛がよだちました。

    恐ろしい…。僕はこの本のページをめくりながら何度もそうつぶやいてしまいました。ロシアでは新聞やテ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    権力批判をすると政権に命を狙われる。戦前戦中の日本の様相を呈する国家が現存する。それに抗するメディア、ジャーナリストが存在する。そこで本書のようなドキュメンタリーが生まれる。ロシアはさらに良くない方向に強化されているという。エリツィン時代にロシアに進出した企業は今後どうなるのか心配だ。2014.9....続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年01月04日

    ロシアの建前だけの「民主主義」と政府批判をした者に
    訪れる殺害。
    ロシアの「ノーバヤガゼータ」=新しい新聞
    という名の新聞社を中心に、政府批判を含めた記事を書いた
    ジャーナリストに待ち受ける残酷な運命を前にしても、
    勇敢に国民に真実を伝え続けようとするジャーナリストたち。

    言論の自由が守られている...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています