高橋弘希の一覧

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文藝春秋2020年9月号

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2020/08/07更新

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朝顔の日
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指の骨(新潮文庫)
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ユーザーレビュー

  • 日曜日の人々
    日曜日なので、文庫で再読しました。
    高橋さんもっともっと読みたいですが、書くのしんどいのかなーと思ってしまいます。
    日曜日の人々は読んでいる方もしんどくて、今も不眠症を患っている身としては吉村の言うことすごくわかる…となります。
    「不眠は昼に肉体を蝕み、夜に精神を蝕む」拒食も過食も不眠も自傷の一種で...続きを読む
  • 日曜日の人々
    90年代、ココロ系と呼ばれるウェブサイト群があり、BBSで悩み相談や薬の情報交換をしていた。
    当時は確か匿名が当然という感覚は薄く、各々ハンドルネームをつけていた。
    おそらくそんなふうな「REM」が、ゼロ年代になってセルフケア手前の集会を開いて……という。
    まず押さえておくべきは、少し昔の話だという...続きを読む
  • 指の骨(新潮文庫)
    大岡昇平や水木しげるの著した記録と似通うところは、後方での活動や逃避行の描写が圧倒的に多いところである。事実、戦争体験において戦闘行為は一瞬であり、時の多くを後方で過ごしているのだから。
    一方で大岡らの著したものと大きく異なるところは、主人公が生還しえないところである。生還したものの手記は、事実とし...続きを読む
  • 朝顔の日
    妻に迫る"死"を静かに、綺麗に描かれていた。
    一見淡々としているようだけれど、夫婦の会話などから感じる"愛"。それを感じると、やっぱり色鮮やかに描かれてるなあと痛感した。
    いい意味で、インパクトがあった訳ではないが、この本から感じる温度がとても心地よかった。
    また時間があれば読みたいし、部屋に置いて...続きを読む
  • 送り火
    美しくて寂しい田舎の自然と少年たちの野蛮さのコントラストが不気味。
    なんの解説もない津軽弁が日本語なのに意味がわかるようでわからないのがまた不気味さに拍車をかける。
    津軽弁がわかる人と全然わかんない人だとまた感じ方が違うのでは。

    私は青森県人じゃないけどここと変わらない東北の田舎の人間で、
    何が怖...続きを読む