作品一覧

  • 日本人の愛国
    値引きあり

    日本人の愛国

    小説・文芸

    4.0
    1巻495円 (税込)
    (章立て) はじめに 第一章 愛国は多層的だ 第二章 戦前の愛国 ――上からの愛国は命さえも軽んじられる 第三章 元兵士たちの愛国 ――ナショナリズムの拒絶と新しい表現 第四章 定まらない愛国 ――島は巨大な墓である 第五章 戦後の転機 その1――尖閣諸島問題 第六章 戦後の転機 その2――3.11 第七章 天皇が示した愛国 第八章 沖縄の人々 おわりに
  • 吠えない犬 安倍政権7年8カ月とメディア・コントロール

    吠えない犬 安倍政権7年8カ月とメディア・コントロール

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    第二次安倍政権が2012年末に誕生して以降、権力とメディアの関係は大きく変わった。権力がメディアに露骨な態度をとるようになった理由は何か。権力を監視するはずのメディアが、その役割を放棄しているかのように見えるのはなぜか。この問題を解くカギは、アメリカにあった――。「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」(2016年刊)に、トランプ大統領誕生、コロナ禍によりアメリカで起きているメディア対権力の戦い、そして安倍政権への忖度が繰り返される日本のメディアの現状を追加した増補改訂版。
  • フェイクニュース時代を生き抜く データ・リテラシー

    フェイクニュース時代を生き抜く データ・リテラシー

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻858円 (税込)
    SNSで誰もが発信し、本物そっくりのディープフェイクや扇動が溢れ、人々が情報のタコツボに陥っている今、真実を見極める力と、「政府の番犬」「ファクトチェッカー」「ゲートキーパー」を担うジャーナリストが不可欠だ。NYタイムズ元東京支局長が、スマホの無料アプリや左右両方の意見を読む方法など誰もが今すぐできる情報収集を手ほどき。また、経営危機からV字回復を遂げた同社にメディア再興のヒントを探る。
  • 同調圧力
    値引きあり

    同調圧力

    小説・文芸

    4.1
    1巻495円 (税込)
    自由なはずの現代社会で、発言がはばかられるのはなぜなのか。重苦しい空気から軽やかに飛び出した著者たち。会社や友人関係、家族など、さまざまなところを覆う同調圧力から自由になれるヒントが見つかる。
  • 米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難
    値引きあり

    米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻440円 (税込)
    知日家米国人がタブー抜きに語る 日本人が気づかない新時代の病巣 東京新聞記者・望月衣塑子氏推薦! 「失われた30年」ばかりか、移民国家化、一強政治、米中新冷戦といった新たな難題・課題が待ち受ける日本。 メディアはその国を現す鏡であり、そのあり方がそのまま国の状況を示す。 日本滞在歴20年の著者が絶えず言い続けているのが、 権力からの圧力に屈する日本のメディアという不思議な存在だ。 「本当のこと」が伝えられない構造は、新時代に持ち越される諸問題の根源に潜んでいる。 元ニューヨーク・タイムズ東京支局長がタブー抜きで大問題に迫り、ポスト平成への提言までも行う。
  • 権力と新聞の大問題

    権力と新聞の大問題

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻847円 (税込)
    ◆推薦◆森達也氏(映画監督・作家・明治大学特任教授)「メディアとはその国を現す鏡。ならばジャーナリズムの劣化は国の劣化を示す。自民党一強政治のもとで、何が変わり何が失われたのか。それはメディアの退行と同心円を描く。読むべきは日本に暮らす人すべて。絶対にあなたも、たくさんの発見をするはずだ」◆内容◆官房長官会見で記者として当然の質問を重ねることで、なぜか日本の既存メディアから異端視される東京新聞の望月記者。そんな「不思議の国・日本」のメディア状況を、彼女とニューヨーク・タイムズ前東京支局長マーティン・ファクラー記者がタブーなしで語りあう。政権とメディア上層部の度重なる会食や報道自粛の忖度など、問題は山積している。はたしてメディアや記者クラブが守るのは言論の自由か、それとも取材対象の利益か。権力を監視・チェックするジャーナリズム本来の役割と部族化する言論空間の問題点、新メディアの可能性などの展望を示す警世の一冊。 【目次】はじめに(望月衣塑子)/第一章 権力に翻弄される報道メディア/第二章 メディアを自縛する「記者クラブ」/第三章 劇場化する記者会見/第四章 “闘う本性”を持つアメリカのメディア/第五章 アメリカのシナリオで強権化する安倍政権/第六章 政権のメディア・コントロールの実体/第七章 政権批判がメディアを活性化する/第八章 ネット時代における報道メディアの可能性/第九章 権力から監視される記者たち/おわりに(マーティン・ファクラー)
  • 権力者とメディアが対立する新時代

    権力者とメディアが対立する新時代

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻910円 (税込)
    権力者たちは、こうしてメディアをコントロールする! ! トランプと安倍、酷似する二人のメディア戦略とは!? 既存メディアを「フェイクニュース」、「国家の敵」と激しい批判を続けるトランプ大統領。一方、安倍政権は慰安婦報道をきっかけに、朝日新聞への激しい批判を政権に近いメディアとともに大展開した。 なぜいま、このように「メディアへの敵意」をむき出しにした権力者たちが出現してきたのだろうか。 権力者たちとメディアの闘いの最前線とはどうなっているのだろうか。アメリカで乱立している新メディアとはどのようなものか。またそれが、アメリカ社会にどのような影を落としているのか。日本のメディアが抱える問題点とは何なのか……ニューヨーク・タイムズ前東京支局長で日米の報道現場に精通した著者が、激変する権力者とメディアの関係を解き明かし、メディアの危機に警鐘を鳴らす。 権力者たちが平気でウソをつき、自身の主張を垂れ流すだけの新メディアが乱立するなか、いかに正しい情報を得るか、これからのメディアリテラシーを説く。 まえがき 激変する権力者とメディアの関係第 1章 「フェイクニュース時代」のアメリカメディアの変質 第2章 トランプと既存メディア、激化する闘いの真相 第3章 トランプ政治はどこへ向かうのか 第4章 安倍とトランプ、「メディアへの敵意」という共通点 第5章 メディアと権力者の未来はどうなるか
  • 世界が認めた「普通でない国」日本

    世界が認めた「普通でない国」日本

    小説・文芸

    4.0
    1巻880円 (税込)
    日本も他国のように軍隊を持ち、国際舞台で責任ある行動をする「普通の国」になるべきだ、という議論がある。しかし、戦後71年間、平和を維持してきたことは世界から評価され、「普通でない国」ということが、逆に強みになっている。経済や文化においても、日本は独自の進化を遂げ、数々のアイデアを持った起業家やすばらしい文化を生み出してきた。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長が鋭く見抜いた、日本再発見!
  • 安倍政権にひれ伏す日本のメディア

    安倍政権にひれ伏す日本のメディア

    ビジネス・実用

    4.7
    1巻880円 (税込)
    2012年末に第二次安倍政権が誕生してから早や3年。その間、大きく変わったことが権力とメディアの関係だ。朝日新聞に代表される政権に批判的な大手メディアはなぜ軒並み“大人しく”なったのか。その背景には安倍政権の巧みなメディアコントロールと、ネットによる大転換期に対応できず組織防衛に走る既存メディアの腰砕けぶりがあった――。前ニューヨーク・タイムズ東京支局長の著者が明らかにする「世界から見たアベ・ジャパン」の真実。

ユーザーレビュー

  • 権力と新聞の大問題

    Posted by ブクログ

    権力と新聞の大問題。望月 衣塑子先生とマーティン・ファクラー先生の著書。権力者となれ合って権力者と親しくするジャーナリストと真のジャーナリストではない。権力者となれ合って権力者と親しくするジャーナリストはジャーナリストとしての責任を放棄してるのかもしれません。権力と新聞の大問題に正面から向き合っている望月 衣塑子先生とマーティン・ファクラー先生を応援したくなる一冊。

    0
    2023年06月18日
  • 同調圧力

    Posted by ブクログ

    「自由とは心を縛られないこと
    真に自由な人間に同調圧力は無力である」
    この言葉に出会うためにこの本を読んだんだな。

    あなたはどうやって今のあなたのような
    人間になったのですか?
    という問いに、自分の学生時代の話や
    両親からの影響、本から受けたものなど
    色んな話が書いてある。

    自分を振り返ってみる。
    18歳のときに思いもよらぬ出来事
    そして自問自答した日々、
    結局自分がどうしたのかと内省をかさね
    出した結論。
    答えは自分の中にしかないという確信。
    それが今の自分を作っている。
    この本にも「答えは自分で見つけるしかないと悟った高校時代」
    と書いてあるが
    まさしく自分もその時に自分自身の生き方に
    責任をとっていくことを決断したのだと思った。


    道徳の授業についても書いてある。
    こういう風にするのが正解!
    これがいいことである!
    うーんほんとにそうなんだろうか?
    と思ったこともある。
    道徳の本を読むのが好きだった私、
    私はこう思う、こう感じる
    と自分と対話しながら読んでいたのかな。

    0
    2022年09月25日
  • 吠えない犬 安倍政権7年8カ月とメディア・コントロール

    Posted by ブクログ

    その国の国民ではないからこそ、その国の在り様が見えてくるということはあるのだろう。
    とりわけ、筆者が長く携わってきたジャーナリズムという観点からみても、わが国の大手新聞やテレビというメディアのジャーナリズムは、特に第二次安倍政権以降、「表現の自由」という点に関して、危機に瀕しているのである。
    しかし、かつては首相の金脈を追求して退陣に追い込んだジャーナリストもいた。そんなジャーナリストの系譜を受け継ぐ新たなジャーナリストが、今までとは違うメディアを駆使しつつ、「権力の番犬」となることを信じていたい。

    0
    2022年02月18日
  • 同調圧力

    Posted by ブクログ

    ”同調圧力”とは。
    すなわち、今、私たちが従っている大きなルールの一つなんだろう。
    ただ、それは、その中に生きている自分にはなかなか気付けない、判別できない力で、まさか自分がそんな力に影響され、流されているとは受け入れ難いものだということに気付かされる。
    3名のそれぞれの立場から提示される目に見えない圧力の存在。
    それは、随分前から今日に至るまで、私たちにまとわり付いて、多くを束縛してきた。
    その事に、今気付く為の一冊だと思う。
    はたして、私たちは、本当に自分の気持ちに正直に生きられるのか。

    0
    2021年09月25日
  • 日本人の愛国

    Posted by ブクログ

    「私は、日本のこの新しい愛国の姿を、まだ完全に把握していない」(38ページ)
    ファクラー氏が感じ取る、未来に繋がる新日本人論が展開する意欲的で刺激的な著作。人は日本人として生まれるのではなく、日本人になるのだ、と強く感じる。多様性こそ日本の未来だ。

    0
    2021年07月22日

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