ゆがめられた目標管理 復刻版

ゆがめられた目標管理 復刻版

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作品内容

本書は『マネジメントへの挑戦』に続く、一倉定の初期著作シリーズの復刻版2作目である。
原書の執筆は1968年。競争の激化や人件費の高騰などにより、企業の大型倒産が相次いだ。
時代の変質を受け、マネジメントの見直しが問われていた時に、中小企業を中心に経営者の救世主となったのが一倉定だった。
50年以上前の本書の内容は、現代に書かれた新刊書と見まがうほどの新鮮さを有する。この事実をどう受け止めればいいか。ともあれ、時代に左右されない経営の本質を突いていることの証左であることは確かである。

【目次】
1章 経営不在の目標管理
 形をかえた人間関係論/アクセサリーの企業目標 ほか
2章 目標の本質
 「企業の目標」は生き残るための条件が基礎となる/上のせされる「トップの意図」/目標はワンマン決定でなければならない ほか
3章 目標の領域
 ただ一つの目標は企業を危うくする/目標は必ず明文化すべし/目標には測定するモノサシが必要 ほか
4章 目標の設定
 長期的ビジョンに立つ/中小企業は「賃金」から目標をきめよ/トップから目標が示されないときはどうしたらよいか ほか
5章 成果達成指導
 成果は顧客によって得られる/結果に焦点を合わせる/「誤りの法則」とZDは矛盾するか ほか
6章 チェックなくして目標無
 うまくいかないチェック/上司による定期的チェックが絶対に必要 ほか
7章 高収益高賃金経営の目標
 目標と業績評価を結びつける/幹部の業績評価はこうして/高収益高賃金経営こそ生き残る道 ほか

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
日経BP
ページ数
216ページ
電子版発売日
2020年11月20日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
1MB

ゆがめられた目標管理 復刻版 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月31日

    一倉定さんのマネジメントの考え方をまとめた本。中々厳しい考え方ではあるが、外部環境変化が激しく、企業が継続していくのが難しい状況の中では、当然やるべきことであると痛感した。先行開発費の削減、古い設備の更新の延長など、目先の経営指標に囚われ、今後の投資まで絞りに行っていくのは論外とされており、今の会社...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月06日

    企業にとって目標とは、生き残るための条件にプラス、経営者の意志、それに尽きる。昭和の時代でも人間関係が目的化して緩んでいたところは人間の弱さの普遍性を感じた。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年03月10日

    「私が話のわかる部長になってしまったら、会社はどうなるのだ」
    企業は放っておけば赤字になり、倒産するようにできている。それを黒字に持っていき、存続させるのが経営者の仕事。したがって企業の目標とは「生きるための条件」であり、客観情勢に基づいて設定されるのであって、企業の内部情報とは本質的に無関係である...続きを読む

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