「石井光太」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:石井光太(イシイコウタ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

日本大学藝術学部文芸学科卒。2005年『物乞う仏陀』でデビュー。東日本大震災を題材にした『遺体-震災、津波の果てに』が第18回 「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で「震災・原発報道特別賞」受賞、2013年に映画化。その他作品に『世界の美しさをひとつでも多くみつけたい』、『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか』などがある。

作品一覧

2017/10/13更新

ユーザーレビュー

  • 蛍の森
    解説にもある通り、やるせなさを感じた。ハンセン病は教科書で表面上だけ習ったのみで詳しいことはあまり知らなかった。だが本書を通じて、未だに苦しみが続いていることを知った。ネットで気になり検索してみたが本書ほど詳しい情報は載っていなかった。今自分にできることは何かあるのかということを考えるきっかけになっ...続きを読む
  • 「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―
    ふと、こういう本が読みたくなる。
    あの事件、どうなったんだっけ?と。
    うさぎゲージに3歳の男の子を監禁し死なせてしまった夫婦。育児放棄の果てに死なせてしまったこどもを7年もの間放置していたのにそれでも自分はこどもをきちんと育てていたという父親…。
    どの事件も、心がこどものまま育たなかった大人が、何も...続きを読む
  • 遺体―震災、津波の果てに―
    東日本震災関連書籍は新刊本で買うと決めている。著者・版元に敬意を表すると共に、読む時期を失しないためだ。「救命」「石巻赤十字病院(中略)が救った命」に続き本書を選択した。民生委員、市職員、僧侶など様々な視点から被災遺体を通した人間模様を描いたルポで、カット割りのような構成で「彼ら」が語りかけてくる。...続きを読む
  • 津波の墓標

    これが現実

    あくまでも感想であり 読む人により思いは違うと思います。自分らは報道の一部分しか知らずにいたことの居たたまれなさを感じました。自分が被災者であったとすれば多分同じ感情や行動をとっただろうと考えさせられました。遺体とはまた違った見方ができてあらためて震災のもたらした脅威を感じざるを得ませんでした。
  • 世界の産声に耳を澄ます
    石井さんのルポは好き。

    今回は世界中のお産について。
    貧しい国での出産は読んでいても痛々しかった。

    そんな中での日本の御曹司の代理母事件。
    あほらしい、というか、同じ日本人として恥ずかしい、というか、、。
    男性って、子孫を残したい本能があるんだわね。それにしても、、。

    以前、東南アジアでの子ど...続きを読む

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