「石井光太」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:石井光太(イシイコウタ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

日本大学藝術学部文芸学科卒。2005年『物乞う仏陀』でデビュー。東日本大震災を題材にした『遺体-震災、津波の果てに』が第18回 「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で「震災・原発報道特別賞」受賞、2013年に映画化。その他作品に『世界の美しさをひとつでも多くみつけたい』、『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか』などがある。

作品一覧

2018/04/06更新

ユーザーレビュー

  • 物乞う仏陀
    著者が東南アジアから南アジアにかけての国々でホームレスのような障害者と出会ってのルポ。先天的な身体障害者、知的障害者もいれば、稼ぐために手足を切断されたような子どもたちも出てくる。子どもたちの手足をほんのいっとき稼がせるために奪い、使い捨てのように扱うようなことがこの世の中で起こっている不条理。「物...続きを読む
  • 蛍の森
    山奥の集落で起きた老人たちの失踪事件。養父の殺人未遂で服役経験のある父が関わっているのか、60年前の悲劇との関係は。
    ハンセン病患者が隔離され、差別されていた時代の患者たちの苦しみや悲しみが重い。伝染力の強い病気だと思われていたことや患者の症状が外見に出やすいこと、国の政策であったことから、本当にど...続きを読む
  • 絶望の底で夢を見る
    石井光太『絶望の底で夢を見る』徳間文庫。

    『東京千夜』の改題文庫化。

    東日本大震災以来、いつも死や災害がすぐ隣に居るような感覚をうっすら抱いている。その感覚は何年経とうが消えることはないだろう。世の中は欺瞞に満ち溢れ、何が起きてもおかしくない時代。まさかこんな時代が来ると誰が予想しただろう…

    ...続きを読む
  • 蛍の森
    哀しい、ハンセン氏病患者への差別。
    いや、差別を超えたもっとひどい愚かな迫害。
    もはや虐殺です。

    昔で、知識がないからといって怯え避け、
    それだけならまだしも、暴力を振るったり。
    はたから見ればのどかな村の風景が
    そういう歴史の下に作られてあるなら、もう
    訳がわからなくなってしまう…

    昔から「村...続きを読む
  • 「鬼畜」の家―わが子を殺す親たち―
    可哀想な人たちしかいなかった。

    嫌なやつは遠ざける、縁を切る風潮が強いけど避けられ続ける人たちはいつ救われるのだろうか。運とか縁はどうしようもないものなのだろうか。

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