リチャード・ウーの一覧

「リチャード・ウー」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします！

作者をフォローする

フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。

【期間限定　無料お試し版】警部補ダイマジン 3

無料

0円(税込)

• カート

【期間限定　無料お試し版】警部補ダイマジン 2

無料

0円(税込)

• カート

【期間限定　無料お試し版】警部補ダイマジン 1

無料

0円(税込)

• カート

無料作品一覧へ

アフタヌーン

NEW

• 試し読み
• フォロー

ビッグコミックスペリオール

NEW

• 試し読み
• フォロー

ビッグコミックオリジナル

NEW

• 試し読み
• フォロー

警部補ダイマジン

無料あり

• 試し読み
• フォロー

クロコーチ

完結

• 試し読み
• フォロー

卑弥呼 －真説・邪馬台国伝－

• 試し読み
• フォロー

民俗学者　赤坂弥一郎の事件簿

• 試し読み
• フォロー

ビッグコミックオリジナル増刊

• 試し読み
• フォロー

アブラカダブラ ～猟奇犯罪特捜室～

完結

• 試し読み
• フォロー

ディアスポリス－異邦警察－

完結

• 試し読み
• フォロー

ディアスポリス－異邦警察－９９９篇

完結

• 試し読み
• フォロー

1～11件目 / 11件

• <<
• <
• 1
• ・
• ・
• ・
• ・
• ・
• ・
• ・
• ・
• ・
• >
• >>

リチャード・ウーの作品をすべて見る

• 

  アブラカダブラ ～猟奇犯罪特捜室～ １

  リチャード・ウー / 芳崎せいむ

  ドラマ

  骨太なドラマを見ているような話で一気に引き込まれました。謎が謎を呼ぶ、殺人の連鎖が止まらないのが恐ろしい。
  殺人の場面が思ってたより怖くないので夜に読んでも平気なのが救いw

  匿名
• 

  卑弥呼 -真説・邪馬台国伝- 1

  リチャード・ウー / 中村真理子

  これは面白い

  無料で4巻まで読んだが、これは面白い。
  
  邪馬台国の卑弥呼となる人物が主人公という珍しいストーリー。
  さらにその卑弥呼が、おそらく劇中1～2を争う人でなし（でも自分に正直で、魅力的）という設定が面白い。
  
  ストーリー自体は、卑弥呼となる人物が機転を利かせて成り上がっていく話。
  策略の仕掛け合いや戦闘...続きを読むシーンなど、「墨攻」などの戦場マンガを思わせる面白さがある。
  
  また、少女マンガのような絵も美しく、書き込まれた背景も太古の昔を連想する趣があって良い感じ。
  
  強いて言えば、細部の設定に煮詰めの甘さがある点が気になるが、ストーリーの面白さの前では些細な問題。
  （当時「後漢」とは言っていないだろうとか、漢字は入ってきても読めなかったはずとか、倭の将軍が中国の史書に通じているのもありえないだろうとか）
  
  神武天皇の東征の後の話であるところが随所で匂わされ、かつ邪馬台国の所在地がどこになるのかという微妙な問題も含んでおり、この後の処理に若干の不安はあるが、物語として考えれば非常によくできている。
  
  特に、国の支配構造が複雑化しており、その隙を縫ってのし上がる点や、天照の巫女（日見子）の設定や偽物が横行している点などの着目点は凄いと思う。
  
  これはほぼ手放しで褒められる作品だと思う。
  
  
  
  原作者の「リチャード・ウー」って外国人？外国人が邪馬台国？と思ったが、調べてみたら「あの」長崎尚志のペンネームだった。
  言わずと知れた「MASTERキートン」「MONSTER」「20世紀少年」等で浦沢直樹とコンビを組んだ元名編集者、「憂国のラスプーチン」「クロコーチ」などでも原作・脚本として深くかかわっている人物。
  そりゃ、面白くなるわな。
  
  全巻買います！

  

  amie

  
• 

  ビッグコミックスペリオール 2023年19号（2023年9月8日発売）

  ビッグコミックスペリオール編集部 / 金城宗幸 / 平本アキラ / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 浅野いにお / 久部緑郎 / 河合単 / 乃木坂太郎 / 押見修造 / 萩原あさ美 / たかたけし / 太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 山口貴由 / 福満しげゆき / とがしやすたか / 安藤ゆき / 小麦ムギ / 折田洋次郎 / 安田佳澄 / 安彦晴 / 倉田よしみ / あべ善太 / ヒロヒロヤ / 西原理恵子 / 内澤旬子

  「血の轍」がついに最終回

  押見修造氏作の「血の轍」は全編どうなるかハラハラドキドキでした。
  
  母・静子が亡くなり、静一のゆくすえが心配でしたが、
  最終的な、静一の姿をみてホッとしました。

  

  totororo
• 

  クロコーチ 1

  リチャード・ウー / コウノコウジ

  凶悪には巨悪を

  最初、展開が早すぎてよくわからなかったが、2回読んでやっと理解できた。
  「巨悪にまともにぶつかっていったら返り討ちに会う。やはり巨悪には多少副作用はあるが、巨悪をぶつけるしかない」という事を。

  

  どびん
• 

  ビッグコミックスペリオール 2023年12号（2023年5月26日発売）

  ビッグコミックスペリオール編集部 / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 久部緑郎 / 河合単 / 金城宗幸 / 平本アキラ / 乃木坂太郎 / 小麦ムギ / 太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 山口貴由 / とがしやすたか / たかたけし / 津村マミ / くずしろ / 香川愛生女流四段 / 松浦だるま / 吉沢潤一 / 安田佳澄 / 福満しげゆき / 押見修造 / 平稔 / アキヤマヒデキ / 倉田よしみ / あべ善太 / 西原理恵子 / 内澤旬子

  劇光仮面

  やっぱ劇光仮面は面白いですね。予想もつかない展開でワクワクします。単行本が待たずについつい毎週スピリッツを買ってしまいます。

  

  破壊王

リチャード・ウーのレビューをもっと見る