サイレント・マイノリティ~難民調査官~

サイレント・マイノリティ~難民調査官~

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
紙の本 [参考] 726円 (税込)
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作品内容

東京入国管理局の難民調査官・如月玲奈は、母国で政治的迫害を受けたと訴えるシリア人・ナディームを調査するが、13歳の彼の娘は、自分たちは故郷で平和に暮らしていたと主張する。なぜ、父娘で証言が食い違うのか? そして事態は、同じ頃に新宿で起きたシリア人夫妻の殺害・誘拐事件と奇妙な繋がりを見せていく。玲奈たちが見出す、悲しくも驚愕の「真実」とは。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2019年09月27日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

サイレント・マイノリティ~難民調査官~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年09月20日

    「難民調査官」を務める如月玲奈が主人公の物語である。「難民調査官」という仕事は大切な役目なのだとは思うが、広く知られているのでもないように見受けられる仕事だ。そういう仕事にスポットライトを当てる“仕事モノ”な小説である他方、本質的には良質な「事件の謎を明かす」というミステリーであり、展開の中で「巷で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月17日

    下村敦史『サイレント・マイノリティ 難民調査官』光文社文庫。

    東京入国管理局の難民調査官・如月玲奈を主人公にしたシリーズ第2弾。

    前作より断然面白く、読み応えがあった。

    今回、如月玲奈が調査するのはシリアから娘と共に訪日したナディームという男性。シリアで政治的迫害を受け、家族を殺害されたと主張...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    難民調査官シリーズの2巻目。1冊目はクルド、2冊目はシリアです。1冊目よりもミステリー色の強い作品になっています。シリアの情勢を伝えつつ、見事な構成のミステリーとなっています。

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    Posted by ブクログ 2020年05月06日

    難民調査官?

    初めて聞く職業の名称


    本作では激化するパレスチナ情勢の下日本に難民申請するシリア人に視点を合わせた社会派小説か?と思いきや、冒頭でシリア人が殺される!?
    しかも難民申請するシリア人の父と娘の食い違う証言?と周囲の人達の発言が謎を更に深めていく。
    更に出て来る雑誌記者が今の日本を象...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    著者も何とフィールドの広い作家なのだろう。
    全盲者を主人公に、中国残留孤児問題を扱ったデビュー作の乱歩賞受賞作を皮切りに、山岳ミステリー、リーガルミステリー、さらに医療ミステリーと続く。
    今作(シリーズ第2弾とは知らなかった)は、一般にはあまり馴染みのない専門職ともいえる難民調査官が主人公。
    難民申...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月16日

    難民の話なので、社会的な話だと思ったが、それだけではなくミステリーの要素も大きかった。「内戦」や「難民」など、自分にはかかわりのないことだったが、これからは興味を持って情報収集をしてみようと思った。

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