暗闇法廷

暗闇法廷

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

全盲の依頼人
聞こえない証人
失語症の少女

前代未聞の裁判で超絶どんでん返しがドカン!
『同姓同名』『逆転正義』驚天動地のトリックを連発する著者の衝撃ミステリー!

後天的な障害を抱える人々の支援をするNPO『天使の箱庭』の施設長が殺された。殺人の容疑者は全盲の入所者・美波優月。だが美波は、深夜に施設長に呼び出されて襲われたが殺してはいない、と主張している。弁護依頼を受けた刑事弁護人の竜ヶ崎恭介は絶対不利な状況のなか、真相解明のために奔走する。検察側証人は耳が聞こえず、弁護側からは喋れない少女が出廷。竜ヶ崎は無罪判決を勝ち取れるのか。法廷に待ち受ける奇跡の結末は!?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    暗闇法廷
  • タイトルID
    :
    20154697
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

閲覧環境

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暗闇法廷 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ほんと面白かった

    目が見えない人の関わる事件、弁護、裁判、モヤモヤしたものを一気に解決してくれる感じ。

    最高にすっきり

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    全盲者が殺人容疑で訴えられる。さあ、弁護士はどう検察と戦うか。本作がデビュー作以来の全盲者を扱った物語。
    にしても、この設定の着想力がすごいし、やはり令和のSNS時代への警鐘もしっかり鳴らしてくれる素晴らしい作品。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    あらゆる後天的障害を抱えた人たちが入所し、生活訓練を受ける施設で施設長が刺殺されます。
    容疑者である全盲の女性は容疑を否認。
    彼女の弁護を引き受けた竜ケ崎弁護士が主人公の法廷ミステリーです。

    証人尋問により思惑通りのコメントを引き出す話術。
    裁判員たちへの印象付けの鮮やかさ。
    検事とのかけひき。
    依頼人の無実を信じ切る強さ。
    スタイリッシュな竜ケ崎弁護士に痺れます。
    そして明るみにされていく真相。
    続きが気になってあっという間に読み切りました。

    冒頭、目が見えない女性が施設内を歩くシーンから始まるのですが、
    空間察知の仕方などが未知の事ばかりで一気に引き込まれました。
    法廷での裁判のシーンが相当な文章量で、最後までどのような着地を見せるかわからず、まさに題名通り、暗闇法廷でした。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    後天的な障害を抱える人々がリハビリなどを行う施設NPO『天使の箱庭』の施設長、荒瀬が殺された。殺人の容疑者は全盲の入所者・美波優月。だが美波は、深夜に荒瀬に呼び出されて襲われたが殺してはいない、と主張。弁護依頼を受けた刑事弁護人の竜ヶ崎恭介は絶対不利な状況のなか、真相解明に乗り出すが…。

    『同姓同名』などで話題になった下村敦史さん。ようやく初読み。

    数週間前、テレビで自宅を公開していたけど、なかなかクセのある邸宅で、ユーモアあふれる方だった。

    読み始めてすぐに犯人の目星がついてしまうのはちょっと残念。だけど、そこに行きつくまでのストーリーを楽しむことができた。

    法廷でのやり取りは実際に見学した人でしか味わえない臨場感があり、「こうやって裁判って進んでいくのか」と感心。

    最後の種明かしも、こういう作品に慣れてしまっている人には単純なことかもしれないけど、何にも考えずに読み進めるタイプの私としては、驚き、なるほどの連続だった。

    たくさんの参考文献が載っていて下村さんはちょっとでも気になることがあったら、調べる方なんだと好感が持てた。

    初下村作品で星4.5かな。四捨五入で5にします。

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    まさかのオチでかなり驚き。
    法廷のやり取りがリアルで面白かった。
    あとは後天的な全盲って本当に大変そう。

    0
    2026年07月03日

    Posted by ブクログ

    2026.5.4
    依頼人を信じて証拠をかき集め、真実を見定める弁護士かっこいい。冤罪にならず良かった。
    証人の一言で世間の印象づけの容易さを知った。世間もこうやって情報操作されているんだろうな。

    0
    2026年06月06日

    Posted by ブクログ

    盲目の女性が入所していた施設の施設長を殺した容疑者にされ、その妹から弁護の依頼を受ける。
    発見された時、容疑者の女性と被害者しかおらず、犯人が逃げれる場所もなかった。さらに、容疑者の女性は何か隠し事をしているように思える。かなり不利な中で、盲目だからこそ不可能な点や、証人の証言のわずかな違和感等から少しずつ積み上げていき、最終弁論での盛り上がりに夢中で読んだ。面白かった!

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    サクッと読めた。が失声症の子の手話の部分がよくわからなかった。年々読解力が落ちている。映像化したらわかるね。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    ほんとにどんでん返しでした
    じょじょに引き込まれていき
    後半は一気に読んでしまいました
    悲しい事件の話でしたし現実にも
    ニュースなどに話題になる内容だと思いました
    読み終わった後に、色々と考えさせられるなと
    思いました

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    全盲の施設入居者が、施設長を殺害した疑いで裁判になるが、その行方は…という話。
    犯人は別にいることは最初から匂わされているので、冤罪をどのように防ぐのかという展開を楽しめた。
    被告人が何かを隠している様子があったが、その真実には驚き、また納得させられた。
    ただ、警察の捜査はもっと緻密と思うし、検察官や裁判官をいかにも頭が硬そうなのに対し、刑事弁護人が殊更正義の人のように描くのは違和感があった。
    多分、作者は刑事弁護人への取材や刑事弁護人の著者を見て、刑事弁護人のいいところだけ見ているのだろう。
    刑事弁護人は冤罪を防ぐための最後の砦であるが、被疑者、被告人の権利を守り、少しでも有利な判決を得るためには被害者を傷つけるなど手段も選ばない部分が多くあることも忘れてはいけない。
    今回は、明らかに犯人は別にいるので、刑事弁護人を応援できた。

    0
    2026年02月18日

暗闇法廷 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    双葉社
  • タイトル
    :
    暗闇法廷
  • タイトルID
    :
    20154697
  • 電子版発売日
    :
    2025年11月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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