ネタバレあり~双紋島の殺人~

ネタバレあり~双紋島の殺人~

小説・文芸
2,090円 (税込)

10pt

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「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。事件に巻き込まれたミステリー作家は、真相解明を読者に求め小説として刊行するが……。ミステリーの常識が崩壊する、前代未聞の“読者への挑戦状”。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    ネタバレあり~双紋島の殺人~
  • タイトルID
    :
    2241069
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ネタバレあり~双紋島の殺人~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    時空とトリックが多層的に重ねて合わされているのにも関わらず、読者がちゃんと“違和感を持てる”仕掛けも散りばめられており、最後には並べたドミノが倒れていくかのように、整然と謎が解き明かされていく感覚が新鮮でキレのあるミステリーだった。全体の構成が緻密に練られている反面、若干トリックがリスキーだと感じる部分はあったが、そのアンバランスさがまた物語に深みを与える良いスパイスになっている。次回作が楽しみ。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    なんでネタバレありなのに騙されてんだよ私!!



    …と思うと同時に、このネタバレを最初に見ずに読み進められたらどんな感想になるのか気になるー!!!

    面白かったです!

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    普段ミステリーを読む際は、犯人が誰か特に考えたりはしないのですが…
    初めからヒントを提示されると、ついつい真剣に考えたくなりますね…

    なぜネタバレがあるのか、までしっかりと回収されていて、その綺麗さに驚きました。
    よくあるクローズドミステリーものの小説ですが、無駄なく美しく、って感じです。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    最初にネタバレがあるのを踏まえて読んでみたものの、最後まで読んでも真相に辿り着くの難しかったです。

    元々あまり考えず読んでるタイプなので、ガチなミステリー久々に楽しかったです。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    ※7つのネタバレはネタバレに含まなくてもいいですよね? 表紙にも出てるのでそこはご容赦いただきたい。

    推理することは苦手で、推理小説を読んでも犯人やトリックを考えられないタイプの私。それでも、珍しくあるトリックは気づくことができた。なんなら、過去の章に気づくこともできて、共犯者まではわかったものの……主犯は見破れなかった!!

    惜しいところまで行けたなー! なんてちょっとした達成感を味わうことができた作品。推理小説初心者にはうってつけなのかも?

    さて、なぜトリックに気づくことができたのかと言えば、理由は単純。


    冒頭に含まれた7つのネタバレのおかげである!!


    7つのネタバレはすべて嘘はついていない。
    ただし、どう捉えるかが大きなポイントである。

    特大のヒントを与えられた状態から始まる推理小説。
    ネタバレありの理由もロジカルに説明されていたので、個人的にはなかなか満足の作品だった。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    面白かった。例に漏れずタイトルに惹かれて読んで、思っていたような衝撃とかはなかったけど七つのネタバレの使い方がとても気持ちよかったです。本格ミステリーの良さを知れた。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    小説『双紋島の殺人』と小説発表後のリアル部分の2本立て。小説部分では『ネタバレあり』という前提で、軽い気持ちで読み始めたが、ダイビングのあたりからどんどん惹き込まれた。本当のネタが明らかになってくる後半のリアル部分は、いろんな事を思い出しながら最後まで退屈させない物語だった。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレありつつ、島で殺人が起こる、お話(?)。

    最初に7つのネタバレがされ、島でのルポ(?)的なお話が展開されていく。

    未解決事件の作品として話が展開し、終盤は読者からの手紙を紹介しつつ、その作品の真相の答え合わせをする形。
    (作品編と解答編とで紙の色が異なっている)

    序盤からとある違和感を感じ、それが何かしら意味を持つのだろうと思ったら、やっぱりだった。

    ただ、真犯人と真相は予想とは程遠いものだった。
    入れ替わりについては考えていたのだけどなぁ。

    ネタバレを念頭に起きつつ、引っかかるもんかと読み進めていたけども、ネタバレをを引っかけにも使っていてすごいなぁ、と思いました。

    あと、謎のフルネームについてははミスリードだったのかなぁ?。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    最初からネタバレがあるというミステリー小説にあるまじき小説。
    それでも見事にミステリー小説として完成されている。

    小説の中に小説がある、最初からネタバレがある、など型破りな作品だがそれら全てを上手く利用されてて非常に面白い作品。

    ただ、ストーリーの構成上仕方ないが、違和感が拭えず読む手が止まる瞬間があった。

    探偵が犯人を特定し推理ショーをする、といった王道ミステリー小説を期待する人にはおすすめできない作品だが、変わり種のミステリー小説を読みたい人にはおすすめ。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    7つのネタバレが表示に書いてある斬新さ。そして、その辻褄をしっかり合わせてくるのがとても驚きでした。話の中に「これ伏線になりそうだな」と思う部分は出てくるものの、何と繋がっているのか全く分かりませんでした。正直、解決編での話も理解できないところも、、、

    0
    2026年09月06日

ネタバレあり~双紋島の殺人~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    ネタバレあり~双紋島の殺人~
  • タイトルID
    :
    2241069
  • 電子版発売日
    :
    2026年04月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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