全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

1,985円 (税込)

9pt

ビブリオバトルの3世代3大会のグランドチャンプ本にも選ばれた『同姓同名』の著者が新たに仕掛ける、
多重推理しかも密室しかもデスゲームだけど……
下村ミステリはフツーじゃ終わらない!

「私が犯人です!」「俺が犯人だ!」、全員犯人です!
社長室で社長が殺された。それに「関わる」メンバーが7人ある廃墟に集められる。未亡人、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族ーー。やがて密室のスピーカーからある音声が流れる。「社長を殺した犯人だけ生きて帰してやる」。犯人以外は全員毒ガスで殺す、と脅され、7人は命をかけた自供合戦を繰り広げるがーー。

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全員犯人、だけど被害者、しかも探偵 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    途中の自白劇が長いな〜と飽きてくるものの、最後まで読めば「それも全て理由あってのことなのね…」とすんなり飲み込めます。ページ数の割に読みやすかった!

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    ラストの本当の真相に
    思わず「おもろ!」って声が出ていた。
    タイトル回収がこんなにも何十にもされているのは初めてかもしれない。
    読んでいる途中の違和感がすべで解消した瞬間、気持ち良さしかやってこなかった。
    途中ドロドロしすぎていて心苦しくなったけどそれもまた、全て繋がっていて本当よかった。

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    うわぁうわぁうわぁ!!!

    と、途中から何度も心の中で叫びながら読んでいた。
    セリフの応酬、しかも仮定と否定の繰り返しなので、ずっと読んでいると頭が痛くなってくるが、それでも面白い。

    合間にチラ見えする奇妙な違和感のある『多分伏線』が気持ち悪すぎて(褒め言葉)、早く結論を知りたい!と思いながら読ん

    0
    2025年10月11日

    Posted by ブクログ

    あらすじ
    リコールを隠して販売した電気自転車で死亡事故が起こり、遺族や記者からのバッシングで製造会社社長が自殺。
    社長を自殺に追い込んだであろう、遺族や記者、妻や社員などが脅迫めいた文言で呼び出され、「社長を殺した者のみが生き残れる」新たな傾向のデスゲームが始まる。

    かんそう
    デスゲームが起こりう

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    とある一室に閉じ込められた者達、彼彼女らには事件の真犯人を明らかにしなければならず、、、というお話(?)。

    自殺、SNS等での誹謗中傷、虚偽告発、活動家デモ、でっちあげ、現実にあるようなないような。

    確かにタイトル通り、全員犯人でもあり被害者でもあり探偵だった。

    事件の被害者でもありながら、見

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    全員犯人だし被害者だし探偵だった!

    ちょいちょい、は?今の描写何?ってノイズが挟まれて、最後に明かされたのがそのノイズの真相になるんだけど、なんかその真相部分を書きたいからわざわざ挟んだって感じが都合つけられましたって感じでさ…
    でもそのノイズというか小細工とか小芝居っぽさというかがこの話の肝にな

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    技術的問題を抱えたまま発売に踏み切り、案の定死亡事故を引き起こした会社の社長が糾弾され、社長室に引きこもって死体となって発見された事件が発端である。携帯も通じない山奥の建物に関係者が集められ、外部と遮断された中で、社長を死に追いやった引き金は誰か、果たして自殺か他殺ではないのか、と謎を抱えたまま関係

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    全員犯人、だけど被害者、しかも探偵
    下村 敦史

    メインの舞台は密室デスゲーム
    ジェットコースターのような作品だった。じわじわと期待や緊張感そして違和感が積み重なっていき、最後の最後に落とされ、回され、宙返りさせられる

    各キャラクターと氏名のイメージが一致してて、"全員"が登場

    0
    2025年10月07日

    Posted by ブクログ


    いかに、自分が犯人であるかを主張していく。
    いかに、そこに矛盾があるかを指摘していく。
    さらに、それを補強して自分が犯人だと主張する。

    途中で、ん?と思う部分がポツポツ出てきて、ラストに納得。

    どこからどこまでが…と疑問は少し残ったけれど、新しい切り口でおもしろかった。

    0
    2026年02月09日

    Posted by ブクログ

    タイトルを見た時、どうゆうこと?と思ったけど、読んでいくうちに納得。

    完全に閉じ込められた空間で、ある人物を殺した「犯人」だけが助かるという条件の中で、全員が次々自白していき、それを他が探偵さながらに矛盾点をついていく…
    確かに、「全員犯人で被害者で探偵」だなと。
    そんなに驚きはなかったというか、

    0
    2026年01月24日

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