【感想・ネタバレ】ネタバレあり~双紋島の殺人~のレビュー

あらすじ

「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。事件に巻き込まれたミステリー作家は、真相解明を読者に求め小説として刊行するが……。ミステリーの常識が崩壊する、前代未聞の“読者への挑戦状”。

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Posted by ブクログ

「そういうことか!」とはならなかったけど、「なるほどねぇ」という感じでおもしろかった。
たぶん書き方なんだろうな。
推理者Xが淡々と論理的に話すから、驚きより納得に感じたんだろうな。
(できれば、私は驚きの方がよかった)

とはいえ、作中作はすごくおもしろかったし、何よりネタバレされているから真剣に謎解きしながら読めたのは楽しかったな。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

もう一度記憶をなくして読みたい。そして今度こそ自分の力で真相に辿り着きたい。
冒頭に書かれた七つのネタバレ、著者からの言葉、『私』とは一体誰なのか。これら全てが見事なまでにつながり、解き明かされていた。買ってよかった。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

面白かった。

本屋で見かけ、以前読んだ同作者の作品がイレギュラーミステリーでとても面白かったのでワクワクしながら即購入。

なんだこれ、
こんなネタバレあり?

作中作?

私?


「ネタバレ」と違和感のあるアレコレにずっと引っ張られながら読むのが楽しすぎた。絶対ミスリード、と分かっていながらも読み解けない気持ち悪さ(ほめ言葉)。

あと、何が怖かったってあの化け物だよな…
海中にもぐるシーン、描写がうますぎて息できないくらい怖かった…。

露悪的発言連発山田一郎も、人によってはしんどいかもしれない(笑)
頭イカれてるか演技かどっちかじゃないと許せないな…とずっと思いながら読んでいた(笑)


この作者さんの作品、他にもまた読みたい。

全く関係ないけど、
紙の色合いが違うことにだいぶ気づかず(笑)
作中作読み終わった時に気がついた(笑)
思い込みって恐ろしいね…


あと、
日影さんの「探偵が先に名乗ることで犯人の狙いとなり、犯行を食い止める」話が面白かった。
本当の名探偵は、そうだね。
事件を予測して食い止めるから、
名探偵になり得ないのかもしれない。
そんな探偵モノありそうだけど、いざミステリーとして面白いかと言われると、やっぱり事件が起きるから面白いんだろうなぁ。矛盾している(笑)

一個だけ後悔があるとすれば、
一気読みするんだったーーーー!!

ってことでしょうか。

もったいなくて後半特に時間をおいて読んだのですが、絶対一気読みしたほうがよかった…。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

騙されに騙されましたーーー!
でも読み終わって超気持ちいいーーー!
文章のひとつひとつに意味があり、常に意味深な描写がありまくりきれーーーに騙されましたーーー!
でもそれが良い!
いろいろあれこれ犯人はこうで、トリックはこうだろうと読みすすめてましたが、見事に騙されました。
もう一度記憶を消して読みたい!
しかも読み終わったのも1日、2日くらいで読み終わっちゃう。それほど夢中で引き込まれるほど魅力的な文章。
下村さんの本は初でしたが、魅了されました。
他作品もぜひ読んでみたい!

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2026年05月16日

Posted by ブクログ

ネタバレありに興味をそそられて、最後まで一気に読んだ。
伏線が丁寧に散りばめられていて、考えながら読み進めるのが楽しい!

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

話自体は定番ミステリーなのに、二転三転どころじゃないです。
違和感はたくさんあって、コレは真実じゃないなってのは分かるんですけど、答えには辿り着けない。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

巻頭いきなり①島での最初の犠牲者は名探偵②ミステリー作家は犯人ではない③登場人物の一人は偽名など合計7個の前提条件が記された所から幕を開けるミステリー。まさに読者への挑戦状。しかもそれが作中作小説で、我々読者とその作中作小説の間にもう1つ作中世界のレイヤーがあるからややこしいw叙述トリックであることを実質的に宣言されているわけなので、読む側の心構えも自然と著者との知恵比べモードになって面白かった。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

⭐︎4.5

下村作品は個人的に超好き!orなんだか面白くない…。
の両極端で今作はどっちだろうと思いながら手に取った。

結果、クローズドサークル好きからすると
もう最高な作品でした\(^o^)/

特に作中作がとても良かった!!!
とっても好みな作品で大当たりでした( ◠‿◠ )

見事にネタバレに引っ張られて誤の方をいってしまいましたが 笑笑 

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

「ネタバレあり」は作中作の『双紋島の殺人』(梟雲三馬)の刊行にあたって書かれたもので、それは必要なものだった。
猿渡と東堂院については予想通りだったが、山田については最終章で明らかになる。

普通のミステリーでは、事件は名探偵が最後に解決するのに、『最初の犠牲者は名探偵』とあるので、誰が解決するのかと思っていたら、最終章でXなる人物が登場し、すべてはっきりさせる。面白かった。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

人生初のサイン本です
内容は本格ミステリーなので、レトリック、推理を楽しみたい方にはもってこい!
今までの本のなかで「うわぁ〜」を一番言わされた本でした。
普通に面白いですが、理解するのに少し時間がかかったりします。
巧妙もいいところ、レトリックマシマシな新しいタイプの本でした!

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

サイン本を購入させていただきました。読みやすく、ストーリーにも引き込まれ 2時間ほどで一気読みしました。作中のいくつかのヒントに気づきつつも真相には辿り着けず。ネタバレを示す斬新さも含めてとても面白い作品でした。

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2026年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレが初めからあり、どんな事に集中して本を読んだらいいかの軸がわかりやすく提示されており読みやすかった。
ネタバレがあるからこその内容になっているのが斬新で面白かった。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

好き
こう言う本格ミステリのガジェットをふんだんに使い、これでもかと本格ミステリ愛をむき出しにする様は最高でした

3215冊
今年114冊目

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

いまさら〇〇島の殺人かと思ったが帯にある通り新鮮だった。続きが気になって2日で読んでしまった。連休にもってこい。伏線がこんなにあったとは。面白いミステリが読みたい人にすすめたい。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読者には簡単に解けない小説を書くだけでなく、2つの推理ルートを提示し、さらに誤っている推理ルートでさえも論理的に筋が通っているかのように読者に思わせる文に驚嘆しました。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

嵐の孤島にクローズドサークル…
ミステリー好きにはたまらないシチュエーション&
ネタバレされているのに騙される快感!!
違和感はありつつも真相に辿り着けなかった!

下村先生、今作も楽しませてもらいました!

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2026年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレありということだけで、そこだけは注目して読んでいましたが全然私には何も分かりませんでした。
ネタバレがあっても著者様の意図が読めないところとかはさすがの下村敦史ワールドと言ったところかなと思います。
ブランチの王様でも特集が組まれていましたが、仕掛けが随時に施されていて一見難しいように思うのに種明かしされるとなんだ…!って感じです。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

体験したことのない、新しいタイプのミステリー!
「読者への挑戦状」とうたう通り、
一筋縄ではいかないストーリー展開にワクワクした。
巻頭のネタバレが、最大の仕掛け。
誰もが、ネタバレを念頭において、
謎に挑みたくなるはず。
初心者も上級者も楽しめること間違いなし!

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

この作品は題名にもありネタバレあり7つのネタバレでもう読んでいて傑作のクローズドサークルのミステリーが充実しています。いまだかつてないミステリーを堪能して下さい。『双紋島の殺人』は書き下ろしではなく連載作品だったということです。連載時にはネタバレはありませんでした。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

ミステリの禁忌『ネタバレ』を、冒頭から7つもかましてくるという特大のインパクト。
題名に偽り無く『ネタバレ』の使い方が見事で、しっかり騙された。
しかし、動機のあとづけ感が否めなかったのと、一部のひっかけ方については言葉遊び感があってモヤるところもあった。
深く読み込んで謎解きを楽しむタイプよりは、素直に読んで素直にひっかかるのを楽しむタイプの方が楽しめるかも。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ネタバレすら疑って散りばめられた違和感にも気づけたのに解き明かせず。ノンフィクションの小説の中に引き込み、解決編に持っていく構図含めて脱帽だった。

ただ個人的には
視点の工夫は良くあるけど、「私は船首甲板に立ち、ミステリー作家である三雲梟馬の後ろ姿を眺めていた。」と冒頭描かれているのに記憶障害でってまとめ方には納得いかず、少しもやっと。
洞窟の描写も分かりにくかった。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

表紙にネタバレがある本は初めてでした。

が、これは絶対何か仕掛けがあるだろうなと
思いながら読んでいました。
後半の推理パートが好きな人には刺さりそうですが
個人的に少し食傷気味に感じてしまった。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

思わせぶりな・・・が多い(笑)
何度も前に戻りながら読み進めました。

途中からは犯人捜しは止めて、本を楽しもうと思い気楽に読むようにしました。

犯人どうこうよりラスト3行ですっきりしました。
ただ、自分の好みではなかったかなと思います。

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2026年04月26日

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