【感想・ネタバレ】ネタバレあり~双紋島の殺人~のレビュー

あらすじ

「島での最初の犠牲者は名探偵」「登場人物の一人は偽名」「島では四人が殺される」「共犯者がいる」など、巻頭に書かれた7つのネタバレ。嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いた作中作「双紋島の殺人」は、現実に起きた事件をもとにしたノンフィクションノベルだった。事件に巻き込まれたミステリー作家は、真相解明を読者に求め小説として刊行するが……。ミステリーの常識が崩壊する、前代未聞の“読者への挑戦状”。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読者には簡単に解けない小説を書くだけでなく、2つの推理ルートを提示し、さらに誤っている推理ルートでさえも論理的に筋が通っているかのように読者に思わせる文に驚嘆しました。

0
2026年05月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ネタバレすら疑って散りばめられた違和感にも気づけたのに解き明かせず。ノンフィクションの小説の中に引き込み、解決編に持っていく構図含めて脱帽だった。

ただ個人的には
視点の工夫は良くあるけど、「私は船首甲板に立ち、ミステリー作家である三雲梟馬の後ろ姿を眺めていた。」と冒頭描かれているのに記憶障害でってまとめ方には納得いかず、少しもやっと。
洞窟の描写も分かりにくかった。

0
2026年05月03日

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