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  • 学校の青空 新装新版

    学校の青空 新装新版

    小説・文芸
    3.4
    1巻627円 (税込)
    いじめ、うわさ、夏休みのお泊まり旅行…お決まりの日常から逃れるために、それぞれの少女たちが試みた、ささやかな反乱。生きることになれていない不器用なまでの切実さを直木賞作家が描く傑作青春小説集
  • 菊葉荘の幽霊たち

    菊葉荘の幽霊たち

    小説・文芸
    3.3
    1巻550円 (税込)
    友人・吉元の家探しを手伝いはじめた”わたし”。 吉元が「これぞ理想」とする木造アパートはあいにく満室。 住人を一人追い出そうと考えた二人だが、六人の住人たちは、知れば知るほどとらえどころのない不思議な人間 たちばかり。彼らの動向を探るうち、やがて”わたし”も吉元も、影のようにうろつきはじめている自分に気づき……。 奇怪な人間模様を通じて、人々の「居場所」はどこにあるかを描く長篇。 (解説・池田雄一)
  • 傷つく人、傷つける人

    傷つく人、傷つける人

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,386円 (税込)
    カウンセラーとして長年にわたり、アルコール依存症、摂食障害、ドメスティックバイオレンス、アダルトチルドレン、児童虐待などの問題に取り組んできた著者が、「傷つく」という言葉をキーワードに、家族、友人、職場などの、さまざまな人間関係にひそむ問題と、その対処法を探る。
  • 喫茶 行動と人格 (1)

    喫茶 行動と人格

    少女・女性マンガ
    3.6
    1~2巻1,430~1,485円 (税込)
    ここは「喫茶 行動と人格」という、ちょっと奇妙な名前の喫茶店。 その店では、これまた奇妙な従業員と常連客が、 店内で起こった他客のイザコザ・「案件」について、 あれやこれやと議論を繰り返す。 そんな不思議な空間に迷い込んだのは、普通の会社員・尾形。 「あの人たちは客の話を盗み聞きして、一体何やってんだ!?」 しかし気になるイザコザの答え・・・それは店名にある??? ***** ■目次 scene01 人目をはばからず激しいケンカをするカップル ご来店 scene02 婚約者がいるのに浮気したクズ ご来店 scene03 「男にはかっこつけたいときがある」を訴える男 ご来店 scene04 ママ友の悪口で盛り上がるママたち ご来店 scene05 挨拶もできない常識のないママ友 ご来店 ***** 一緒くたにして語られやすい「行動」と「人格」。 2つを切り離して考えられると、相手への見方も変わって、結果、幸せが訪れる。 ★単行本カバー下画像収録★
  • キッドナップ・ツアー

    キッドナップ・ツアー

    小説・文芸
    4.0
    1巻605円 (税込)
    5年生の夏休みの第1日目、私はユウカイ(=キッドナップ)された。犯人は2か月前から家にいなくなっていたおとうさん。だらしなくて、情けなくて、お金もない。そんなおとうさんに連れ出されて、私の夏休みは一体どうなっちゃうの? 海水浴に肝試し、キャンプに自転車泥棒。ちょっとクールな女の子ハルと、ろくでもない父親の、ひと夏のユウカイ旅行。私たちのための夏休み小説。
  • 希望という名のアナログ日記

    希望という名のアナログ日記

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    作文得意な少女は作家になる夢を追いかけた。 全三章の構成。 第一章「〈希望〉を書く」――小学生時代の作文修行から作家デビュー、数度の挫折を経て直木賞受賞までを描く半生の記に始まり、「武道館で見たくらいに小さいけれど、でも見える」という愛に満ちた長文の忌野清志郎論など。全21篇。(第一章は全体の半分を占める) 第二章「旅の時間・走るよろこび」――〈旅のエッセイ〉と見せかけて実はフィクションという見事な短篇小説「それぞれのウィーン」で幕を開け、「永遠、という美」と題したシャネルN゜5のドキュメントがつづく。そして台湾・韓国・バリ・スペインへの旅、さらには那覇マラソンと西表島マラソンの鮮やかな記録。全12篇。 第三章「まちの記憶・暮らしのカケラ」――これはUR都市機構の雑誌に連載された17篇を一挙収録。住んでいる町の素顔から東日本大震災で失われた町、そして日々の暮らしを生き生きと描いたエッセイまで。全17篇。 2012年から2019年までに書かれたエッセイの中から厳選した充実の一冊。そのなかでも冒頭に収録した半自伝は女性誌に連載された15ページに及ぶ感動的な名篇である。 ※この作品は単行本版として配信されていた『希望という名のアナログ日記』の文庫本版です。
  • 共依存 苦しいけれど、離れられない 新装版

    共依存 苦しいけれど、離れられない 新装版

    問題を起こす人を抱え込むことは愛であったはずなのに、なぜ悪化するのだろう。DVやアルコール依存、母娘問題など、家族関係に困ったとき、「共依存」という言葉は解決のためのヒントを与えてくれる。新装版に寄せて田房永子氏が新たに解説を寄稿。
  • 今日もごちそうさまでした

    今日もごちそうさまでした

    小説・文芸
    4.0
    1巻649円 (税込)
    「食べられない」から「食べる」に移行するときには、ダイナミックな感動がある(あとがきより)。自他共に認める肉好きのカクタさんに、食革命が起こった。なんと苦手だった野菜、きのこ、青魚、珍味類が食べられる! 次々出会う未知の食材は、買って作って味わう毎日を楽しい発見で彩ります。三度の食事に思いをこめて。読むほどに、次のごはんが待ち遠しくなる絶品エッセイ。
  • キレたくないのにキレてしまうあなたへ

    キレたくないのにキレてしまうあなたへ

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    漫画家の田房永子氏が、突然キレる自分を描いて反響を呼んだ『キレる私をやめたい』。キレるのをやめられたきっかけが「ゲシュタルトセラピー」との出合いでした。本書ではこのセラピーの第一人者・岡田法悦先生が、“家で一人でできる”極意を紹介します。
  • 銀の船と青い海

    銀の船と青い海

    小説・文芸
    4.5
    1巻913円 (税込)
    萩尾望都が奏でる麗しい童話二十七編。一九七〇~八〇年代の貴重なカラーイラストを八十ページにわたり五十点掲載。七〇年代に執筆した幻の二作品「少女ろまん」「さなぎ」も初収録。
  • 銀の夜

    銀の夜

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    女子校時代に少女バンドを組んでメジャーデビューした3人の女性。30代半ばとなった現在、人生のピークは10代だったと懐かしむ毎日を送っている。夫に浮気されたり、自らの見果てぬ夢を娘に託したり……など、日常は冴えない。そんな毎日にひょんなことからあるミッションが舞い込み、3人はまた図らずも力を合わせることに……。人生と本当に向き合い始めた大人女性たちの「生きる手応えとは?」を描いた話題作。
  • 空中庭園

    空中庭園

    小説・文芸
    3.6
    1巻559円 (税込)
    郊外のダンチで暮らす4人家族・京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。15歳の長女マナが“自分はどこで生を授かったか”を訊ねると、ママはラブホテルで、と教えてくれた。自分が仕込まれたのが近所の「ホテル野猿」だと知って、どうしても見てみたくなったマナは、同級生の森崎くんを誘って行ってみた……。家族ひとりひとりが、そのモットーとは裏腹に、閉ざしたドアの中に秘密を持ちながら、仲の良い「家族」を演じているさまを鮮やかに描く連作家族小説。
  • くらもち本~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック~
    完結

    くらもち本~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック~

    くらもちふさこ45年の画業のなかで生み出された数々の名作の、豪華執筆陣による描きおろしスピンオフストーリー&スピンオフイラスト! いくえみ綾の描く「チープスリル」、椎名軽穂の描く「天然コケッコー」、雲田はるこの描く「駅から5分/花に染む」、よしながふみの描く「Kiss+πr2」……ほか、人気作家たちの手によって新しく生まれた物語たち。もちろん、単行本初収録となる「天然コケッコー」特別編100ページ、花に染むと駅から5分をつなぐ「駅から5分」特別編など、くらもちふさこの作品もたっぷり読めます!
  • 黒山もこもこ、抜けたら荒野~デフレ世代の憂鬱と希望~

    黒山もこもこ、抜けたら荒野~デフレ世代の憂鬱と希望~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻770円 (税込)
    なんとなく不公平だ――現在、社会の気運として「体感格差」は確実に上昇している。このことは一体何を意味するのか。中原中也賞受賞、気鋭の30代女流詩人が現状を鋭く分析。
  • ケアする対話 この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ

    ケアする対話

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,475円 (税込)
    ケアを主題とする、4つの珠玉の対話を収めた一冊。 オープンダイアローグや当事者研究、中井久夫をはじめケアと親和性の高い人物への考察など、テーマは多彩にちりばめられる。 医療や対人支援といった専門領域のみならず、ケアの倫理や文学研究など垣根を超えたさまざまな立場の声を巻き込み、対話はひらかれていく。 対話は、完成せず、余白があることに意味があるという。声は双方向から混ざり合いつつも一つに調和せず、ポリフォニック(多声的)に響き合い、新たな価値を生む。
  • 結婚帝国

    結婚帝国

    結婚は、本当に女のわかれ道なのか……?もはや既婚/非婚のキーワードだけでは括れない「結婚」と「女」の現実を、〈オンナの味方〉二大巨頭が徹底的に語りあう!
  • 激論! ひきこもり

    激論! ひきこもり

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の家庭に出向き、ひきこもりを外に出す実践を続けてきたタメ塾・工藤定次。診療室で治療に当たってきた精神科医・斎藤環。これまで対立していると見られる二人はこの対談で初めて出会った。そして、それぞれの“哲学”を背景に、ひきこもりの本質、ひきこもりにどう向き合うか、解決するにはどうしたらよいのか、ひきこもりの終わりとは何か、といった、ひきこもりをめぐるさまざまなテーマに対して、10時間以上にわたって激論を交わした徹底討論集。

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  • 月刊ねこだのみ vol.12(2016年11月25日発売)

    月刊ねこだのみ

    「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
  • 源氏物語 1

    源氏物語

    小説・文芸
    4.0
    1~8巻880円 (税込)
    日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた角田源氏。輝く皇子として誕生した光源氏が、数多くの恋と波瀾に満ちた運命に動かされてゆく。「桐壺」から「末摘花」までを収録。 <疾走感ある自然な訳文で、なにより物語の醍醐味が味わえる、現代語訳の決定版!> 恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―― 日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る、全8巻! 【読売文学賞(研究・翻訳賞)受賞作】 とりかかる前は、この壮大な物語に、私ごときが触れてもいいのだろうかと思っていた。 実際にとりくみはじめて、私ごときが何をしてもまるで動じない強靭な物語だと知った。 ――角田光代 <出版社から> 「最後まで初めて読めました!」「角田さんの訳で物語の全体が分かりました」等、小説としての面白さが分かる現代語訳として大好評の角田源氏。 【読みやすさの工夫を凝らした角田訳の特徴】 ●原文に忠実に沿いながらも、読みやすく、感情に引きつけて読める自然な訳文 ●主語を補い、地の文の敬語をほぼ廃したことで、細部までわかりやすい ●現代的で歯切れがよく、生き生きとした会話文 ●作者や第三者の声(草子地)を魅力的に訳して挿入 ●和歌や漢詩などの引用はほぼ全文を補って紹介  平安時代中期の11世紀初めに紫式部によって書かれた『源氏物語』は、54帖から成る世界最古の長篇小説。輝く皇子として生まれた光源氏が、女たちとさまざまな恋愛を繰り広げる物語であると同時に、生と死、無常観など、人生や社会の深淵が描かれている。400人以上の登場人物が織りなす物語の面白さ、卓越した構成力、細やかな心情を豊かに綴った筆致と、1000年読み継がれる傑作。  『源氏物語 1』は、若き光源氏の姫君たちとの恋と許されぬ藤壺への思慕を描く。
  • 源氏物語 下

    源氏物語 下

    小説・文芸
    4.0
    1巻3,850円 (税込)
    源氏亡きあと、宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。すれ違う男と女の思惑――。大長編の最後を飾るドラマチックな「宇治十帖」が圧巻。角田源氏、完結巻。 解題=藤原克己(国文学 東京大学) 解説=池澤夏樹 月報=辻原登 マイケル・エメリック
  • 源氏物語 上

    源氏物語 上

    恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―― 日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る! <原文に沿いながらも現代的な自然な訳文で、もっとも読みやすく美しい角田訳の誕生。 上巻には、第一帖「桐壺」から第二十一帖「少女」まで、たっぷり二十一帖分を収録!> 解題=藤原克己(国文学 東京大学) 解説=池澤夏樹 月報=瀬戸内寂聴 大和和紀
  • 源氏物語 上中下合本版

    源氏物語 上中下合本版

    小説・文芸
    -
    1巻11,000円 (税込)
    恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する―― 日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る! 原文に沿いながらも現代的な自然な訳文で、もっとも読みやすく美しい角田訳の誕生。 ※本電子書籍は、「源氏物語 上・中・下」の合本版です。
  • 源氏物語 中

    源氏物語 中

    小説・文芸
    3.6
    1巻3,850円 (税込)
    栄華を極める光源氏への女三の宮の降嫁をきっかけに、揺るぎない六条院の調和が崩れ始めていく。最高傑作とされる「若菜 上・下」を含め、22帖「玉鬘」から41帖「幻」までを収録。 解題=藤原克己 解説=池澤夏樹 月報=江國香織 馬場あき子
  • 現代社会とメンタルヘルス 包摂と排除

    現代社会とメンタルヘルス

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,960円 (税込)
    現代の障害者福祉やメンタルヘルスの問題を考えるうえで「包摂」と「排除」が有効なキーワードとなっている。精神医療と心理臨床の領域で支援のネットワークからこぼれがちなテーマを取り上げて解説。ひきこもりやオタク、ホームレス、性犯罪被害、自然災害、薬物やギャンブルなどの依存症、DV・児童虐待、高齢犯罪者や外国人犯罪者など、現代社会の周縁にある現象に光を当て、排除されやすい人々を包摂へと導く道筋を探る。
  • 現代用語の基礎知識 2024

    現代用語の基礎知識 2024

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで創刊76周年 「2023年の言葉と世相を記録」する年鑑雑誌 考える、ための現代用語 ―目次― 【巻頭グラビア】 差別の先のジェノサイド 写真・文=佐藤慧/安田菜津紀[認定NPO法人Dialogue for People] 【巻頭キーパーソン】 栗山英樹/ラーズ・ヌートバー/安住紳一郎/西加奈子/リナ・サワヤマ/市川沙央/板垣李光人/Vaundyほか 【特集】 歴史を今につなげ つながり、つたえる 【現代用語ジャーナル】 ○難民・移民へのまなざし ○LGBT理解増進法から読み解く、いま必要なこと ○SNSに流されない つながりとコミュニケーション変遷史 ○マイナンバー問題総点検 【ニュースのおさらい】 「どうした」「そもそも」「どうなる」の3ステップで、気になるニュースを理解する! 【KEY NUMBER 数字で読む2023】 【やくみつる世相フラッシュ】 【2023トレンドカルチャー】 【新語・流行語大賞全記録】 【巻末:カタカナ・外来語・略語】
  • 原発依存の精神構造―日本人はなぜ原子力が「好き」なのか―

    原発依存の精神構造―日本人はなぜ原子力が「好き」なのか―

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,408円 (税込)
    原爆を落とされても、原発事故が起こっても、なぜ原子力信仰は揺るがないのか。安全/危険の不毛な二項対立を越えるには、どうすればいいのか。象徴・反復・否認・両価性・無常観……精神分析的視点から、親/反原発を問わず全ての日本人の心に潜在する「享楽」の正体を読みとく。閉塞状況に風穴を開ける新しい脱原発論。
  • 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。

    恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。

    小説・文芸
    3.9
    1巻781円 (税込)
    「褒め男」にくらっときたことありますか?褒め方に下心がなく、しかし自分は特別だと錯覚させる。ついに遭遇した褒め男の言葉に私は……。著者と、ゆるゆると語り合っているうちに元気になれる、傑作エッセイ集。
  • 後悔しない子育て 世代間連鎖を防ぐために必要なこと

    後悔しない子育て 世代間連鎖を防ぐために必要なこと

    「親にされたようなことを、自分の子どもにはしたくない」と感じている大人たちへ――豊富なカウンセリング経験から導き出された「愛情よりも安心感」の子育て論摂食障害、うつ病、子どものゲーム依存やネット依存、夫のDV、息子の不登校……カウンセラーとして、長年、家族に起きているさまざまな問題に対処してきた著者だからこそ見えた、「子育てでやってはいけないこと」とは?ウェブメディア「現代ビジネス」の大好評連載を書籍化。「叱り方、ほめ方」「お金の与え方」といった子どもへの接し方はもちろん、夫婦関係や祖母との関係、ママ友との関係まで、子育てをめぐるさまざまな人間関係を取り上げながら子どもに対してやってはいけないことを解説。「子どもを伸ばすほめ方とダメにするほめ方はどこが違う?」「子どもにお願いする親はなぜ問題?」「子どもの前で夫婦喧嘩をすると何が起こる?」といった具体例を示すことで、子育てで起こる問題と、対処方法がわかります。多くの人たちが、そのまた親たちから受けた育児態度やしつけ、もっと具体的に言うなら虐待に近い経験を、子どもに対して繰り返したくないと考えています。 幅広い年齢の人たちの語る生育歴、社会的に活躍しているにもかかわらず毎晩悪夢にうなされている人たちの幼いころの記憶などから逆算していくと、「これだけは子どもに対してやってはいけない」行為が浮かび上がります。そして親の立場からはなかなか見えづらい、子どもは何が苦しいか、何がつらいかということがらも見えてきます。 ―――「プロローグ」より
  • 高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業

    高校生と考える日本の問題点 桐光学園大学訪問授業

    「いまの日本の指導者にいる大人たちの中に、君たちの将来の幸福なんて考えている人間はほとんどいません」―内田樹 豪華講師20人が、中高生に向き合いながら、日本の問題点を語り尽くした白熱1800分! この社会の仕組みはいつまで続くのか? わたしたちはどうやって現代を生き抜くべきか? 文学・社会学・歴史・科学・芸術・政治などさまざまな分野から考えます。 豪華講師が、中高生に向き合いながら、日本の問題点を語り尽くしました。 この社会の仕組みはいつまで続くのか? 白熱1800分!
  • 幸福な遊戯

    幸福な遊戯

    小説・文芸
    3.4
    1巻671円 (税込)
    ハルオと立人と私。恋人でもなく家族でもない三人が始めた共同生活。この生活の唯一の禁止事項は「同居人同士の不純異性行為」――本当の家族が壊れてしまった私にとって、ここでの生活は奇妙に温かくて幸せなものだった。いつまでも、この居心地いい空間に浸っていたかったのに……。表題作「幸福な遊戯」(「海燕」新人文学賞受賞作)の他、「無愁天使」「銭湯」の2編を収録。今もっとも注目を集める作家、角田光代の原点がここにある。記念碑的デビュー作!
  • 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)

    心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)

    友達はいないといけないのか。家族はそんなに大事なのか。働かないと負け組なのか。話し下手はダメなのか。「ひきこもり」を専門とする精神科医と、「重度のうつ」をくぐり抜けた歴史学者が、心が楽になる人間関係とコミュニケーションのあり方を提案する。
  • 言葉を失ったあとで

    言葉を失ったあとで

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,925円 (税込)
    「聞く」の実際。アディクション・DVの第一人者と、沖縄で社会調査を続ける教育学者。それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。
  • 言葉を失ったあとで 増補版
    NEW

    言葉を失ったあとで 増補版

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,177円 (税込)
    被害を語る言葉をとりもどすために。 「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、とことん具体的に語りあう対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。 どうすれば、被害について語ることができるのか。どういう言葉なら、当事者は納得できるのか。言葉を禁じることで、どんな語りが生まれるのか。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。 カバーイラスト ワタナベケンイチ カバーデザイン 有山達也 【目次】 まえがき 信田さよ子 第一章 言葉を失ったあとで 第二章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事 第三章 話を聞いて書く 第四章 加害と被害の関係 第五章 言葉を禁じて残るもの 第六章 ケアと言葉 あとがき――「聞く」の現場の言葉を聞く 上間陽子 補章 自由な被害者学
  • 孤独と怒りに社会は軋む

    孤独と怒りに社会は軋む

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●〔対談〕暴走する心のメカニズム ネガティブ感情はどこから来てどこへ行くのか 中野信子×木原祐健 ●人に迷惑をかけたくない…… 都市に沈みゆく声なき孤立者たち 石田光規 ●〔対談〕格差拡大、少子高齢化、巨額の財政赤字 分断と貧困が進む日本社会「三重苦」からの打開策は? 湯浅 誠×田中拓道 ●孤独・孤立対策担当大臣に聞く 喫緊の課題に、大胆に対応する 坂本哲志 ●関心競う経済に振り回されるメディアと私たち 「非実在型炎上」は何を示すのか 鳥海不二夫 ●「キャンセル」が飛び交う不寛容な国・アメリカ フランシス・フクヤマ/聞き手:会田弘継 ●犯人は「一人で死ね」ばいいのか? 暴発型事件の背後に横たわるもの 磯部 涼 ●〔対談〕ひきこもると意欲が低下する 「コロナうつ」と「欲望」の関係 斎藤 環×佐藤 優
  • 子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

    子どもお悩み相談会 作家7人の迷回答

    子どもの毎日は、山あり谷あり。第一志望の学校に落ちた! 体育が好きになれない。大人になるって楽しい……? ストレス社会でがんばる子ほど肩の力がみるみる抜ける人気作家7人の迷回答
  • こどものころにみた夢

    こどものころにみた夢

    文章と絵で綴る「こどものころにみた夢」のアンソロジー。怖い夢、切ない夢、それとも、おもらしの夢……? 角田光代、島本理生、西加奈子、阿川弘之、堀江敏幸、穂村弘、高橋源一郎他、豪華作家陣が美しい絵とと共に綴る「夢」の物語。
  • 拳の先

    拳の先

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,223円 (税込)
    ボクシング雑誌の休刊を機に、念願の文芸部門に異動した那波田空也。久々に鉄槌ジムを訪れると、ジムの花形選手の立花やいじめられっ子の小学4年生・ノンちゃんに出会う。彼らはそれぞれの恐怖を抱きながら、「拳」をふるって戦っていた。 不安になって、傷ついて、怖がって、逃げたくなっても、きみたちはなぜ戦うのか。前作『空の拳』に続き、ボクシングを通して本気で生きるとは何かを問う青春エンタテインメント! 解説・中村航
  • これからはあるくのだ

    これからはあるくのだ

    小説・文芸
    3.5
    1巻550円 (税込)
    目の前で倒れた老人から、とんだぬれぎぬをかけられたり、路上で突然「着物をもらってくれないか」と、声をかけられたり。ラーメン店の店員のネパール人からは「私のセンセイになってくれ」と懇願されたりで、カクタさんの周辺はなかなか事件に満ちている。ひとり旅が好きで、料理が趣味で、「ロシアの貧しい食卓」なんてもてなしを思いつく、ユニークな発想と、自分の住む町で道に迷う方向感覚をあわせもつ不思議少女。そのまま大人になって、こんな日々を生きてます。
  • コロナ・アンビバレンスの憂鬱

    コロナ・アンビバレンスの憂鬱

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    コロナ禍という人類史上希な病理下において、人々の精神を支えるものはなにか? 人と人とが会うことが制限される状況下で、我々はどう振る舞うべきなのか? ひきこもり問題、オープンダイアローグの第一人者が綴る、コロナ禍を生き延びるためのサバイバル指南書。 感染症をキリスト教の〈原罪〉になぞらえて自粛風潮の危うさを訴えた「コロナ・ピューリタニズムの懸念」、災厄の記憶が失われていくメカニズムをトラウマ理論に結びつけて分析した「失われた『環状島』」、対面の場から生まれる根源的な暴力性を問う「人は人と出会うべきなのか」など、ネット上で大反響だったコロナ関連の論考を集大成。コロナ禍という未知の時代を生きていかなければならない我々のヒントとなる、貴重な論考集。 私は、コロナ禍がそれほど社会や人間を変えるとは思っていない。(…)おそらくコロナ禍が過ぎてしまえば、社会が驚くほど変わっていないことに人々は気付かされるだろう。(…)私が注意を向けているのは、ふだん「日常という幻想」が覆い隠しているさまざまな過程や構造が可視化される場面だ。「親密さとは何か」「不潔とはどういうことか」「人の時間意識を構成しているものは何か」「社会はどのように災厄を記憶するのか」そして「対面(臨場性)はなぜ求められるのか」。いずれもコロナ禍でなければ問われることのなかった問いばかりだ。(「あとがき」より) 【目次】 はじめに 1.〝感染〟した時間 コロナ・ピューリタニズムの懸念 失われた「環状島」 〝感染〟した時間 人は人と出会うべきなのか 会うこと、集うことの憂欝と悦び 2.コロナ・クロニクル 「医療」に何が起こったか 第3波の襲来とワクチンへの期待 コロナ・アンビバレンスとメディア コロナ禍のメンタルヘルス リモート診療の実態とリモート対話実践プログラム(RDP) リモート教育は「暴力」からの解放である コロナ禍で試される民主主義 3.健やかにひきこもるために 健やかにひきこもるために リアリティショーは「現代の剣闘士試合」か 「マイルドな優生思想」が蔓延る日本に「安楽死」は100年早い 「鬼滅の刃」の謎─あるいは超越論的炭治郎 「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか? 亡き王女(猫)のための当事者研究 あとがき カバー画像:《同じ月を見た日》 コロナ禍に孤立感を抱えている、ひきこもりを含む様々な事情を持った国内外の人々が参加するアートプロジェクト。各々の場所から月の撮影を行い、ここに居ない誰かを想像する。 企画:渡辺 篤 撮影:「アイムヒア プロジェクト」メンバー約50名 画像配置協力:紅、田中志遠
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

    日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
  • ご本、出しときますね?

    ご本、出しときますね?

    小説家って面白い! 無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と、20人の作家たちが“自分のルール”を語りつくす。 大人気番組、ついに書籍化! 西加奈子/朝井リョウ/長嶋有/加藤千恵/村田沙耶香/平野啓一郎/山崎ナオコーラ/佐藤友哉/島本理生/藤沢周/羽田圭介/海猫沢めろん/白岩玄/中村航/中村文則/窪美澄/柴崎友香/角田光代/尾崎世界観/光浦靖子
  • ゴールデンライラック
    完結

    ゴールデンライラック

    少女・女性マンガ
    3.8
    全1巻616円 (税込)
    ライラックの茂みの中で始まった、ヴィーとビリーの幼い恋。しかし幸福は不意に終りを告げ、1次大戦の暗い渦が時代を覆う。失意の日々、見上げる空には希望のありかをさししめすかのように、いつも飛行機が高く飛んでいた……。傑作長編の表題作ほか、世紀末ロンドンを舞台に錯綜する恋愛劇が進行する「ばらの花びん」、少年と青い瞳の少女の時を超える悲恋物語「マリーン」を収録。
  • 笹の舟で海をわたる

    笹の舟で海をわたる

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    『本の雑誌』が選ぶ 2014年ベスト10(ノンジャンル)の第1位 獲得! ! 終戦から10年、主人公・左織(さおり)は22歳の時、銀座で女に声をかけられる。風美子(ふみこ)と名乗る女は、左織と疎開先が一緒だったという。風美子は、あの時皆でいじめた女の子?「仕返し」のために現れたのか。欲しいものは何でも手に入れるという風美子はやがて左織の「家族」となり、その存在が左織の日常をおびやかし始める。うしろめたい記憶に縛られたまま手に入れた「幸福な人生」の結末は――。激動の戦後を生き抜いた女たちの〈人生の真実〉に迫る角田文学の最新長編。あの時代を生きたすべての日本人に贈る感動大作!
  • さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時

    さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時

    愛情の押し売り地獄から、どうにも逃げられない? 臨床歴50年の第一人者が「母親が変わる」という道筋を探す実践バイブル。文庫化に伴い、新章「『DV加害者プログラム』をとおして加害者について考える」を加筆し、山崎孝明氏による解説を新たに追加した。
  • 三月の招待状

    三月の招待状

    小説・文芸
    3.6
    1巻550円 (税込)
    8歳年下の彼氏と暮らす充留は、ある日、大学時代からの友人夫婦の「離婚式」に招かれる。昔の仲間が集まるそのパーティで、充留は好きだった男と再会するが、彼は人妻になった麻美とつきあいはじめ…。出会って15年、10代から30代へと年齢を重ねた仲間たち。友情、憧れ、叶わなかった想い――再会をきっかけによみがえるあの頃の記憶と、現在の狭間で揺れる姿を描く、大人の青春小説。
  • 三面記事小説

    三面記事小説

    小説・文芸
    3.8
    1巻559円 (税込)
    「私は殺人を依頼しました。恋人の妻を殺してほしいと頼みました…」誰もが滑り落ちるかもしれない、三面記事の向こうの世界。なぜ、姉夫婦の家は不気味な要塞のようになってしまったのか? 家出少年を軟禁する主婦の異常な執着心。「死んでしまえ」と担任の給食に薬物を混ぜる女子生徒。平穏な日常が音をたてて崩れてゆく瞬間のリアルな肌触り、追いつめられていく様子。現実の三面記事に書かれた、いわくありげな事件から著者が幻視した、6つの短篇。
  • しあわせのねだん

    しあわせのねだん

    小説・文芸
    3.9
    1巻649円 (税込)
    最新の電子辞書にえいやと24000円を払ったら、品物と一緒にうたぐりぶかい自分がついてきた。アジアン定食8NZドルで寛容に触れた。人助けにと出した1000円には今も怒りが収まらない。生きていれば自然とお金は出ていって、使いすぎればサイフも気持ちもやせるけれど、その全部で私は何を買ったことになるんだろう。家計簿名人のカクタさんが、お金を通して人生の謎に迫る異色エッセイ。
  • 思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か

    思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻773円 (税込)
    メール依存、自傷、解離、ひきこもり……「非社会化=未成熟」で特徴づけられる現代の若者問題。しかし、これらを社会のせい、個人のせいと白黒つけることには何の意味もない。彼らが直面する危機は、個人の未熟さを許容する近代成熟社会と、そこで大人になることを強いられる個人との「関係」がもたらす病理だからだ。「社会参加」を前に立ちすくみ、確信的に絶望する若者たちに、大人はどんな成熟のモデルを示すべきなのか? 豊富な臨床経験と深い洞察から問う、若者問題への処方箋。
  • 私的読食録(新潮文庫)

    私的読食録(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.0
    1巻693円 (税込)
    たとえば、物語の中で少女が食べる「甘パン」。あるいは、殺し屋が飲む一杯の「珈琲」。小説、エッセイ、日記……と、作品に登場する様々な「食」を、二人の作家はあらゆる角度から食べ、味わい、読み尽くす。その言葉が届くとき、あなたの読書体験は、眼前の本の味は、まったく新しいものに変わる。読むことで味を知る、味を知ることで読みたくなる。すべての本好きに贈る、極上の散文集。
  • 「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか―

    「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか―

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    軽症なのに、なかなか治らない。怠けるつもりはないのに、動けない。服薬と休養だけでは回復しない「新しいタイプ」のうつ病への対応法を、精神科臨床医が、具体的かつ詳細に解説する。「自己愛」が発達する過程に着目し、これまで見落とされがちだった〈人間関係〉と〈活動〉の積極的効用を説く、まったく新しい治療論。
  • 社会的ひきこもり

    社会的ひきこもり

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻720円 (税込)
    30歳近くなっても、仕事に就かず、外出もせず、時に何年も自分の部屋に閉じこもったまま過ごす青年たち。今、このような「ひきこもり」状態の青少年が全国で増加しつつあるといわれている。現場の精神科医として約10年にわたり200例以上の「ひきこもり」の治療に携わってきた著者により、「ひきこもり」を単なる「個人の病理」でなく、個人・家族・社会の3つのシステムの関わりの障害による「システムの病理」であるという捉え方から、「ひきこもり」についての正しい知識と対処の仕方を解説した、初めてのテキスト。
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

    しゃばけ漫画

    しんみり、ワクワク、ほんわか、ドキドキの虹色絵巻! 超豪華ラインナップのほかに、原作者による書き下ろしエッセイや、本作で「しゃばけ」シリーズにはじめてふれるひとのための物語紹介や、登場人物紹介、漫画家さんによる一言コメントとQ&Aなど、絶対に後悔させない超盛りだくさんな1冊です。本作と対をなす、高橋留美子さんほか豪華執筆陣による『しゃばけ漫画 仁吉の巻』もお見逃しなく!※こちらの作品は、以前配信しておりました同タイトル『しゃばけ漫画 佐助の巻』と同じ内容です。重複購入にご注意下さい。
  • しゃばけ漫画 仁吉の巻

    しゃばけ漫画

    現代モノあり、原作モノありのしゃばけ玉手箱! 超豪華ラインナップのほかに、原作者による書き下ろしエッセイや、本作で「しゃばけ」シリーズにはじめてふれるひとのための物語紹介や、登場人物紹介、漫画家さんによる一言コメントとQ&Aなど、絶対に後悔させない超盛りだくさんな1冊です。本作と対をなす、萩尾望都さんやしゃばけ絵師も参戦した『しゃばけ漫画 佐助の巻』もお見逃しなく!
  • シングルマザーの貧困

    シングルマザーの貧困

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    シングルマザーの貧困問題は、日本の社会問題の集積点である。それは、就労・家族・社会保障制度の3分野にまたがる問題を凝縮したものといえる。その貧困の「実像」とはいったいどのようなものだろうか。6人への聞き取り調査を交え、シングルマザーの「現実」と家族政策や文化規範との齟齬やその背景に光をあて、日本の社会制度、雇用慣行、家庭生活それぞれの抱えている問題をあぶりだす。
  • 新潮モダン・クラシックス 失われた時を求めて 全一冊

    新潮モダン・クラシックス 失われた時を求めて 全一冊

    小説・文芸
    4.5
    1巻3,300円 (税込)
    作家志望の「ぼく」が味わう苛烈な恋、そして「時」の不思議――。あまりの長大さと複雑な文体ゆえに、名声ほどには読破する者の少なかった二十世紀小説の代表作が、いま蘇える。現代を代表する小説家と仏文学者のコラボレーションによって、プルーストのエッセンスはそのままに、贅美きわまる日本語でついに読める、読み通せる驚異の縮約版一千枚!
  • 新版 ひきこもりのライフプラン 「親亡き後」をどうするか

    新版 ひきこもりのライフプラン 「親亡き後」をどうするか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻792円 (税込)
    ひきこもり状態にある人は全国で一〇〇万人以上、そのうち四〇─六四歳は約六一万人と言われる。若者問題と思われてきたひきこもりは、今や中高年の問題になっている。親が高齢化するなか、親の死亡に伴うひきこもりの人たちの困窮が懸念される。本書は親の資産を最大限に活用して、ひきこもりの子を生涯にわたって経済的に支えるライフプランを指南する。

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  • 心理学化する社会 癒したいのは「トラウマ」か「脳」か

    心理学化する社会 癒したいのは「トラウマ」か「脳」か

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻880円 (税込)
    あらゆる社会現象が心理学・精神医学の言葉で説明される「社会の心理学化」。精神科臨床のみならず、大衆文化から事件報道に至るまで、同時多発的に生じたこの潮流の深層に潜む時代精神を鮮やかに分析。
  • 「自傷的自己愛」の精神分析
    値引きあり

    「自傷的自己愛」の精神分析

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻506円 (税込)
    「自分には生きている価値がない」「ブサイクだから異性にモテない」。 極端な言葉で、自分を傷つける人が増えている。 「自分が嫌い」をこじらせてしまった人たちの、自傷行為のように見える言動。 その深層心理にひきこもり専門医である精神科医が迫る。 誰にでも何歳からでも起こり、一度おちいると出られない、徹底的な自己否定。 「ダメな自分」の思い込みを見つめ直し、健全な自己愛を取り戻す方法を探る。
  • 時速四十キロで未来へ向かう

    時速四十キロで未来へ向かう

    小説・文芸
    -
    1巻102円 (税込)
    2カ月前までは毎日化粧しててきぱきと会社で働いていたのに、今の私はどうだろう。自分がもっとも憎んでいたタイプの女になってしまった。一日じゅうパジャマ兼部屋着姿で、そのままコンビニだって行く。部屋にはビールの空き缶だらけの資源ゴミが3つ、溜まっている。アイロンがけ、靴磨き、化粧、ブロウ、爪の手入れ。ぜんぶぜんぶ嫌になった。ひとりのクリスマス、ひとりの正月。そんなある日、突然訪ねてきたのは……。
  • 字のないはがき

    字のないはがき

    人気2大作家共演! 感動の名作を絵本化。 【教科書にも載っている実話を絵本化!】 このお話は・・・ 脚本家、エッセイスト、直木賞作家である 故・向田邦子の作品の中でもとりわけ愛され続ける 名作「字のない葉書」(『眠る盃』所収、1979年講談社)が原作。 戦争中の、向田さん一家のちいさな妹と、 いつも怖いお父さんのエピソードを綴った感動の実話です。 向田邦子さんのちいさな妹・和子さんが主人公。 ぜひお子さまと語り合って欲しい作品です。 【あらすじ】 戦争時代、ちいさな妹が疎開するとき、 お父さんはちいさな妹に、 「元気なときは大きな○を書くように」と、 たくさんのはがきを渡しました。 しかし、大きな○がついたはがきは、 すぐに小さな○になり、やがて×になり・・・。 【直木賞作家2人の夢の共演!】 当代人気作家の角田光代と西加奈子の最強コンビで 美しい絵本によみがえりました。 大の向田ファンで知られる角田光代の渾身の描写と 西加奈子の大胆な構図と色彩をぜひ堪能してください。
  • 11月のギムナジウム
    完結

    11月のギムナジウム

    BL
    4.3
    全1巻616円 (税込)
    ヒュールリン・ギムナジウムの転入生エーリク。そこで彼は自分の分身トーマに出会った。2人を結ぶ罪と愛の秘密とは…。名作「トーマの心臓」の原型となる「11月のギムナジウム」、12年の後にめぐりあった双子の兄妹の歌声がイブの夜に流れる「セーラ・ヒルの聖夜」、少女と3人の妖精のメルヘン「塔のある家」など7編を収めた魅惑の初期短編集。
  • 10月の少女たち
    完結

    10月の少女たち

    少女・女性マンガ
    3.8
    全1巻715円 (税込)
    とある10月…。住む場所も、歳も異なる少女たちは、それぞれにかけがえのない「時」を迎え、とまどい、心を揺らしながら少しずつ大人になろうとしていた…、やがて少女たちに訪れるのは? 伝説のコミック専門誌「COM」に発表されたオムニバス作品をはじめ、「精霊狩り」「赤ッ毛のいとこ」「みつくにの娘」などSF、コメディーからファンタジー等バラエティーに富んだ作品群は「少女まんが」に於ける混迷と萌芽の時代・1970年前後のリアルな息吹を伝える。ほかに入手困難だった青年誌掲載作品等16作を収録する必携の傑作短編集。
  • 牡羊座 -12星座の恋物語-

    12星座の恋物語

    小説・文芸
    -
    1~12巻165円 (税込)
    牡羊座は「トップくん」と「まっすぐちゃん」――。人気作家と人気占星術研究家の夢のコラボがついに実現! 女と男それぞれに星が与えた真のメッセージを、せつないラブストーリー&納得のホロスコープガイドで説く、初めての星座小説集。本当のあなたの姿と、気になる彼の秘めた心に迫ります。
  • 女子校育ちはなおらない

    女子校育ちはなおらない

    「大人になっても隠せない…」 女子校育ちの女の人生ってこんな感じなんです。大爆笑&大共感の女子校とほほエピソードが満載。
  • 人生ベストテン

    人生ベストテン

    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    40歳を目前にして、人生のイベントベストテンを自虐的に並べてみれば、我が身には25年間、なにも起きてはいないのだ。年相応の達成感も充実感もない日々に愕然としながら、私は岸田有作に会いに行く。13歳の夏に恋をした相手に――どこにでもある出会いが生み出す、おかしくいとしいドラマ、全6篇。
  • スタディサプリ三賢人の学問探究ノート(1)人間を究める
    値引きあり

    スタディサプリ三賢人の学問探究ノート

    偏差値でもない、知名度でもない、 新しい時代の進路選びに。 超豪華研究者9名が伝えたい、 子どもたちへのメッセージ 最先端で活躍する研究者たちの生きざまを、 『人間を究める』 『社会を究める』 『生命を究める』 の3テーマで収録。 教育改革真っただ中の今だからこそ、 これからの進路について、 親子で読みたいシリーズの登場です。 変化の激しい時代の中でも、 子供たち自身が自分らしい 進路選択を描いていくためのヒントが、 きっと見つかります。 -------------- 進みたい道を、探究しながら、自分で創りだす。 子どもたちだけではなく、 新しい時代を迎えるすべての人たちへ。 生き抜くための本質が、この本には詰まっている。 コルク代表 佐渡島庸平 (ドラゴン桜/宇宙兄弟プロデューサー) -------------- ◆本書「はじめに」より すべての始まりは、小さな気づきだった。 私たち「スタディサプリ進路」は、 高校生に向けて、 自分らしい進路選択を 応援するための情報を編集し、届けています。 多くの研究者や仕事人に取材をする中で、 ひとつ気づいたことがありました。 どんなにすごいと言われる研究や、 社会のあり方を変えてしまうような 取り組みであっても、 そのはじまりは意外にも、 身近な出来事や気づきであることが 多いという事実です。 このシリーズに出てくる賢人たちのはじまりも、 そうです。 昆虫の色の不思議。 教室での違和感。 親戚からもらった生き物図鑑を開いたこと。 きっかけは、誰にでも起こりうる、 身近な出来事です。 しかし、 その小さなきっかけを 「面白い!」と感じたからこそ、 熱中への扉が開かれ、 結果として「人間」「社会」「生命」といった 壮大なテーマへとつながっていきました。 賢人たちの熱中のストーリーは、 あなたにどんな気づきを与えてくれるでしょうか。 このシリーズが、あなたなりの熱中と出会い、 そして未来へとつながっていく、 ひとつのきっかけとなりますように。 ◆スタディサプリ 進路とは 「学びたい」「学んでよかった」が もっと増えていく世界を目指して、 高校生の皆さんが進路を選ぶために必要な情報を、 テキストやWEBサービスを通して届けています。 働くこと、学ぶこと、そして学校について、 さまざまな観点で紹介することで、 自分らしい進路選択を応援します。 ※当シリーズは、スタディサプリ進路が 高校生向け進路教材(非売品)としてリリースした 「学問探究BOOK」を起点に誕生しました。 学校内外からの好評をいただき、 書籍化の要望を多くいただいたため、 再編集の上で3冊の書籍として新たに出版します。
  • 世界一やさしい精神科の本

    世界一やさしい精神科の本

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻792円 (税込)
    発達障害、ひきこもり、対人恐怖、拒食症/過食症、解離、トラウマ、人格障害、うつ病、統合失調症…いまや精神科の知識は現代人にとって必要不可欠。心のケアの第一歩に、悩み相談の手引きに、そしてなにより、自分自身を知るために―。一人に一冊、はじめての「使える精神医学」。
  • 世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

    世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析(角川文庫)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    「アゲ」と「気合」の行動主義=反知性主義、家族主義で母性的。これまで論じられなかった日本の「ヤンキー」性と、急速に拡大するバッドセンス。日本文化の深層に、気鋭の精神科医/評論家が肉薄する!
  • 世界中で迷子になって

    世界中で迷子になって

    小説・文芸
    3.7
    1巻671円 (税込)
    旅&日常を愛する角田エッセイ待望の電子化。 ●アジアは水で、ヨーロッパは石なのだ●旅の疲れは移動の疲れと言うよりも、野生の本能を始終使っている疲れなんだろう●7月のあたまにセールなんてするなら、金輪際、5月6月に夏物なんて買わないからな!●じつは若いときからずっとサザエの母、磯野フネに憧れていた。●毎日仕事中、ほとんど負け戦ながらチョコ衝動と闘い続けている。・・・・いずれも本文より。 「旅」と「モノ」について、作者ならではの視点、本音が満載の1冊。読み進めていくと「どうして私の気持ちがここにあるんだろう」とびっくりするほど共感するとともに、新鮮な奥深い視点をそこかしこに感じます。そして読後は、心がほっこり癒されます。 --年齢とともに変えざるを得なくなるものが多くある。変えたくなくても変わってしまうこともあるし、進んで自分から変えることもある。そうした変化を私がもっともおそれていたのは、旅においてである。・・・・・から始まる文庫書き下ろしエッセイ「2016年未来の旅」では、歳を重ねたからこそ感じる旅の変化とその想いを共感溢れる言葉で切々と綴っています。 懐かしいのに新しい。そんな魅力溢れるエッセイが電子版で登場。
  • 世界は終わりそうにない

    世界は終わりそうにない

    小説・文芸
    3.6
    1巻660円 (税込)
    五十になっても、八十になっても、だれかに恋して悶々としなくてはならないのだろうか。「恋愛」に対する疑問から、書く女の孤独まで――すぐには役に立たないけれど愛おしい人生の凸凹を味わって、膝を打ちたくなるエッセイ集。三浦しをん、吉本ばななとの爆笑対談も多数収録。
  • 空の拳

    空の拳

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,571円 (税込)
    「強いから勝つんじゃない、勝つから強いんだ」鍛えた肉体から繰り出す拳で彼らは何を掴むのか?スピード、血と汗、強さと弱さ、過酷な一瞬の美しさ……無名のボクサーたちの成長をパワフルに描く、著者の新境地!
  • それでも親子でいなきゃいけないの?
    完結

    それでも親子でいなきゃいけないの?

    少女・女性マンガ
    3.7
    全1巻836円 (税込)
    「母がしんどい」の田房永子が、“その後”の母子関係を描いた最新エッセイコミック。両親との関係に疲れ果てたあなたへ捧げます。自分が壊れるまで、親子関係を続けなくてもいいのです。
  • それもまたちいさな光

    それもまたちいさな光

    小説・文芸
    3.6
    1巻730円 (税込)
    デザイン会社に勤める悠木仁絵は35歳独身。いまの生活に不満はないが、結婚しないまま1人で歳をとっていくのか悩みはじめていた。そんな彼女に思いを寄せる、幼馴染の駒場雄大。雄大と宙ぶらりんな関係のまま恋愛に踏み込めない仁絵には、ある理由があった…。2人の関係はかわるのか? 人生の岐路にたつ大人たちのラブストーリー。「オール讀物」掲載と同時にTBS「開局60周年記念番組」としてラジオドラマ化した、異例のコラボレーション企画原作。
  • 対岸の彼女

    対岸の彼女

    小説・文芸
    3.9
    1巻790円 (税込)
    いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。
  • タフラブ 絆を手放す生き方

    タフラブ 絆を手放す生き方

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    侵入しない・させない関係をつくる。寂しさと共存し、穏やかに、やさしく、タフに暮らすために。 タフラブは、ベトナム戦争帰還兵のアルコール依存や暴力に苦しむ家族が「生きる術」として生み出した概念。「手放す愛」「見守る愛」などと訳されている。 東日本大震災以来、「絆」が困難を乗り越えるためのキーワードとして使われてきたが、「絆」は本来、牛馬などをつなぎとめる綱のこと。家族や世間の絆に苦しめられてきた人々のカウンセリングを長年続けてきた著者は「絆」に疑問符を投げかけ「タフラブ」という生き方を紹介する。『タフラブという快刀』(2009年)を改題し、加筆・修正・再編集した作品。 【目次】 序 章 タフラブの誕生 医療では救われない/勇気をもって手放す/戦争の落とし子/帰還兵の暴力/実体なき「人の心」 ほか 第一章 無法地帯 複雑に絡み合う現実/「崩壊」は悪いことか/「私」と「私」/「弱まる絆」論/持たざる者の希望/モテる男の証/社会の底辺で ほか 第二章 巨大なスポンジ 果てしない吸収力/性本能と母性本能/珍獣パンダ/父性と父権/正義の父/「私に任せなさい」/現代の秘境 ほか 第三章 切り分け 油と酢のように/母の愚痴を聞く娘/「切り分け」の法則/沈黙の臓器/必殺代理人/「問題」とは何か/除外される「父の問題」 ほか 第四章 覚悟と断念 寂しさとともに/結婚制度に囲い込まれ/「積みすぎた方舟」/「夫が娘を蹴ったんです」/久しぶりの深呼吸/四八パーセントの協力 ほか 終 章 関係からの解放 それは蜃気楼/控えめなリスク回避 【著者】 信田 さよ子 臨床心理士、日本公認心理師協会会長。1946年、岐阜県に生まれる。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院勤務、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、1995年原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ひきこもり、DV、児童虐待に悩む人やその家族のカウンセリングを行ってきた。 著書に、『母が重くてたまらない』(春秋社)、『選ばれる男たち』(講談社現代新書)、『カウンセラーは何を見ているか』(医学書院)、『家族と国家は共謀する』(角川新書)などがある。
  • 多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」

    多様な社会はなぜ難しいか 日本の「ダイバーシティ進化論」

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    アベノミクスで女性活躍が重要政策として掲げられたにもかかわらず、日本のジェンダーギャップ指数は先進国で最下位のまま、他の先進国にますます遅れを取っている。 なぜこの国にはダイバーシティが根付かないのか、どうすればこの硬直した社会を変えることができるのか?  MeToo、ポテサラ論争、ゲス不倫、五輪組織委、男性育休、逃げ恥、♯わきまえない女、女性入試差別など、近年話題をよんだキーワードをもとに、日本における多様性の問題を、女性活躍、結婚、子育て、男性問題とさまざまな視点から掘り下げる。 日本経済新聞女性面連載コラムに大幅な加筆を加え書籍化。
  • タラント

    タラント

    小説・文芸
    4.1
    1巻946円 (税込)
    学生時代はボランティアサークルに所属し、国内外で活動しながら、ある出来事で心に深傷を負い、無気力な中年になったみのり。不登校の甥とともに、戦争で片足を失った祖父の秘密や、祖父と繋がるパラ陸上選手を追ううちに、みのりの心は予想外の道へと走りはじめる。あきらめた人生に使命〈タラント〉が宿る、慟哭の長篇小説。 解説・奈倉有里
  • ∀ガンダム 1.初動

    ∀ガンダム

    〈月の民(ムーンレィス)〉の調査隊員として地球に降り立った少年、ロラン・セアック。地球人に混じって生活するのが任務だったロランは、ソシエとキエルの姉妹に出会い、彼女たちの父親が経営するハイム鉱山で働くようになった。そして2年が経ち、村の成人式に参加することができて喜ぶロラン。だがちょうどその時、月のモビルスーツ隊が地上への攻撃を始めたのを目の当たりにしてしまう。とっさに、遺跡の中から現れたガンダムで応戦したロランだったが……。
  • だれかのいとしいひと

    だれかのいとしいひと

    小説・文芸
    3.7
    1巻611円 (税込)
    転校生じゃないからという理由でふられた女子高生、ジミ・ヘンドリックスのポスターを盗みに元カレのアパートに忍び込むフリーライター、親友の恋人とひそかにつきあう悪癖のある女の子、誕生日休暇を一人ハワイで過ごすハメになったOL……。どこか不安定で、仕事にも恋に対しても不器用な主人公たち。何度傷ついても、もう二度と恋なんかしないと思っても、まただれかを愛してしまう……切ない8つの恋の形を描く短編小説集。
  • ちいさな幸福 All Small Things

    ちいさな幸福 All Small Things

    小説・文芸
    3.8
    1巻440円 (税込)
    恋人と過ごした、どんな時間が1番心に残ってる? デートといってもひとそれぞれ。中学生だった頃の帰り道、地味なパートナーとの淡々としたひととき、年上の女性を追っていったギリシャ旅行……ていねいに紡ぎ出された12の恋模様。読者100人のアンケートによる「最も好きなデート」の実態も収録した短篇集。
  • 父親再生

    父親再生

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    わかりあえない父親とどう向き合うか。妻や息子の目に映る父親とはどういうものか。家族の問題に取り組みつづけてきた人気カウンセラーが、さまざまな家族の事例から、いま求められる父親像を明らかにする。
  • 父とガムと彼女

    父とガムと彼女

    小説・文芸
    -
    1巻102円 (税込)
    小学4年生のある日まで、忙しい母にかわって学校の送り迎えをし、自分の世話をしてくれた初子さん。脚本を書きあぐねていた父と、家計をささえていた母。母が実家に行ったきりになったときは、父と初子さんと私で数か月暮らしたこともあった。そしてある日を境にふいに消えてしまった。父が亡くなり、通夜ぶるまいの席で再会した初子さんは……。これは「忘れられない香り」の記憶をテーマとして競作されたアンソロジーの一篇です。
  • 中高年ひきこもり

    中高年ひきこもり

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻982円 (税込)
    内閣府の調査では、40~64歳のひきこもり状態にある人は推計61万人と、15~39歳の54万人を大きく上回る。中高年ひきこもりで最も深刻なのは、80代の親が50代の子どもの面倒を見なければならないという「8050問題」だ。家族の孤立、孤独死・生活保護受給者の大量発生――中高年ひきこもりは、いまや日本の重大な社会問題だ。だが、世間では誤解と偏見がまだ根強く、そのことが事態をさらに悪化させている。「ひきこもり」とはそもそも何か。何が正しい支援なのか。第一人者による決定版解説書。
  • ちょっと角の酒屋まで

    ちょっと角の酒屋まで

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ★人生の愛おしさがぎっしり詰まった角田光代氏の最新エッセイ!★ 雑誌『オレンジページ』で約20年。作家・角田光代が、日々の食卓と旅の記憶、そして変わりゆく日常を、気取らない筆致で綴り続けてきた人気エッセイが待望の書籍化!本書には、後世に残るような教訓も、背筋が伸びるような大義名分もありません。 海外の空港で愛着のある食材を没収されて肩を落とし、冷蔵庫の生姜に生えたカビに怯え、立ち飲み屋で「本当は座りたい」と心の中でつぶやく――。そんな、どこまでも個人的で、だからこそ愛おしい出来事の数々が綴られています。 ※本書は雑誌『オレンジページ』(2023年3/17号~2026年1/17号)に掲載した「ちょっと角の酒屋まで」を再構成したものです。 《コンテンツの紹介》 【第1章】夢の没収食堂 夢の没収食堂/はじめての聖地/ナッチポックンのこと/旅ごはんの成功と失敗について/ローカルごはんあれこれ/じゅーしーを知っていますか/修行と行楽/太刀魚愛の目覚め/初がんす、未せんじ肉/パスポート哀愁/私のための料理 【第2章】それぞれにあった方法 それぞれにあった方法/信じる勇気/雄弁な犬たち/至福か苦行か/ネガティブ一言/痩せる食べかた/愛用ということのおそろしさ/半分の世界/夏の寒さと冬の暑さ/ネガティブ最高級/スーパーマーケット推し/閉店時間ではかる強度者/転ぶ頻度/恐怖症ニューカマー/指の先/それだけはやっていない/好きと似合う/地味でも派手でも/いたしかたないファッション/ここまででいい/こわい想像力 【第3章】消えていったものと記憶 消えていったものと記憶/サザエさんの世界/店を見送る/私たちの美容院移動/あなた何年生?/ズボン丈革命/三大なぜから三大がまんへ/のり弁出世/昭和と令和のオロナミンC/味覚と記憶/パンデミックと近未来/あのときの分かれ道 【第4章】食いしん坊の法則 食いしん坊の法則/弁当欲について/高級味噌のこと/こわいけどおいしい店・上/こわいけどおいしい店・下/炒飯を悔るなかれ/隠れに隠れた隠し味/カレートリック/夢の小ライス/納豆愛/ハンバーグ日和/夢の大食い/好物の順番/夢がかなった話/手前味噌/レシピ実験動画/好きになるきっかけをくれた人 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 月と雷

    月と雷

    小説・文芸
    3.6
    1巻594円 (税込)
    不意の出会い、気まぐれや衝動。無数の偶然に促されて、私たちみんな、進んでいく。自分にしかたどり着けない、見知らぬ場所に向かって―― 幼い頃、泰子の家でいっとき暮らしをともにした見知らぬ女と男の子。まっとうとは言い難いあの母子との日々を忘れたことはない泰子だが、結婚を控えた今になって再び現れたふたりを前に、確かだったはずの「しあわせ」が否応もなく揺さぶられて……。水面に広がる波紋にも似た、偶然がもたらす人生の変転を、著者ならではの筆致で丹念に描く力作長編小説。
  • 月夜の散歩

    月夜の散歩

    小説・文芸
    -
    1巻1,361円 (税込)
    ご当地調味料にワクワク、深夜の料理のしあわせ、弁当屋で顔を覚えられていたときの恥ずかしさ、若者ファッションとの決別……。雑誌『オレンジページ』で10年以上続く連載をまとめたエッセイ集の、第三弾。大好きな料理や食のことはもちろん、愛猫・トトの成長ストーリー、時代の変化や加齢に至るまで、テーマはなにげない日常のこと、すべて。くすっと笑いつつ深く共感してしまう、毎日が愛おしくなるエッセイばかり!
  • 月夜の散歩(新潮文庫)

    月夜の散歩(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻693円 (税込)
    どう工夫してもイマイチなポテトサラダに悩み、入手困難なご当地調味料にときめく。調理前のかたまり肉に高揚し、冷めゆく天ぷらに絶望する。弁当屋で顔を覚えられた恥ずかしさに悶え、飼い主に似てきた猫を愛で心を整える……。思い描いた立派な大人にはなれぬまま加齢していく人生の、ささやかな思考や出来事を、味わい深く見つめ出す。ふつうの生活がいとおしくなる、日常大満喫エッセイ。
  • ツリーハウス

    ツリーハウス

    小説・文芸
    4.3
    1巻733円 (税込)
    じいさんが死んだ夏のある日、孫の良嗣(よしつぐ)は、初めて家族のルーツに興味を持った。出入り自由の寄り合い所帯、親戚もいなければ、墓の在り処もわからない。一体うちってなんなんだ? この際、祖父母が出会ったという満州へ行ってみようか──。かくして、ばあさんとひきこもりの叔父さんを連れた珍道中が始まる。満州、そして新宿。熱く胸に迫る、小さな中華料理屋「翡翠飯店」三代記。伊藤整文学賞受賞作。
  • 泥酔懺悔

    泥酔懺悔

    お酒のせいなんです!! お酒の席は飲める人には楽しく、下戸には不可解……。女性作家によるエッセイ11連作。■無理 朝倉かすみ/下戸の悩み 中島たい子/初めての飲み会 瀧波ユカリ/十八の夜の話 平松洋子/ザル女という噂 室井滋/酒瓶にも警告ラベルを!? 中野翠/ひとりでお酒を飲む理由 山崎ナオコーラ/下戸一族 VS 飲酒派 三浦しをん/白に白に白 大道珠貴/損だけど 角田光代/好きでもきらいでもない 藤野可織
  • 東京ゲスト・ハウス

    東京ゲスト・ハウス

    小説・文芸
    3.3
    1巻495円 (税込)
    アジア放浪から半年ぶりに帰ってみると、変わらないはずの恋人は、別の男と暮らしていた…。なんとか僕は、旅先で知り合った女性の一軒家に転がり込む。だがそこは、行くあてのない人が一時的な共同生活をおくる、旅の途中のゲスト・ハウスのような場所だった。旅の終わりを探す、直木賞作家の青春小説。
  • とってもしあわせモトちゃん
    完結

    とってもしあわせモトちゃん

    少女・女性マンガ
    3.7
    全1巻638円 (税込)
    オリーブ色で空を飛ぶ、陽気で気ままで不思議な生きもの、それはモトちゃん。ピンク色でちっちゃくて、ハートの巻き毛でかわいい子、それはレミちゃん。地球という名の惑星で、親友のジョニーウォーカー君と楽しく愉快に暮らしてる。グライダーに恋をしたり、宇宙人を助けたり、バンパネラだっておともだち! 萩尾望都のファンタジックギャグ・コメディー。
  • トリップ

    トリップ

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。駆け落ちしそびれた高校生、クスリにはまる日常を送る主婦、パッとしない肉屋に嫁(とつ)いだ主婦――。何となくそこに暮らし続ける何者でもないそれらの人々がみな、日常とはズレた奥底、秘密を抱えている。小さな不幸と小さな幸福を抱きしめながら生きる人々を、透明感のある文体で描く珠玉の連作小説。直木賞作家の真骨頂。
  • トーマの心臓  Lost heart for Thoma

    トーマの心臓  Lost heart for Thoma

    小説・文芸
    3.4
    1巻814円 (税込)
    トーマと呼ばれた美しい下級生から、ユーリに届いた1通の手紙。それは、彼からの遺書だった――。そこへトーマに生き写しの転校生・エーリクが現れ、オスカーは、遺された想いに縛られた親友・ユーリを憂慮する。揺れ動く心を捉える生と死、そして愛……。苦悩する少年たちを色鮮やかに描いた、萩尾望都の不朽の名作に、森博嗣が、今、新しい息吹を吹き込む。 ※本書は、2012年4月にMF文庫ダ・ヴィンチより出版されました。
  • 毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

    毒婦たち

    木嶋佳苗と「東電OL」の共通点/援交世代が生んだ女の事件/支配する女と家庭の暴力/女はケアで男を殺す/男が嫌う「母の事件」/女目線で語り続けていくこと/彼女たちは傷ついていたか?/毒婦というパロディ…
  • ドラママチ

    ドラママチ

    小説・文芸
    3.7
    1巻590円 (税込)
    私が欲しいものは、子ども、周りからの称賛、愛する男、自分にふさわしい華やかな仕事、やる気、人生を変えるドラマチックな何か。でも現実に私の目の前にあるのは、単調な生活に、どうしようもない男、中途半端な仕事、むずかしい性格の義母……。高円寺、荻窪、吉祥寺と、東京・中央線沿線の生活感あふれる「街」を舞台に、毎日ほんの少しの変化を「待ち」のぞむ女たちは、あなたにも、きっとどこか似ている。ほのかに射す明るさが心揺さぶる、8つの短篇。
  • ナイト キャット

    ナイト キャット

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北欧を代表する陶芸家として、またネコのキャラクター「マイキー」で人気のリサ・ラーソンの絵本が出来上がりました。リサが描く主人公のネコたちが繰り広げる夜の世界。人間たちが寝静まった後にネコたちはこんなに活躍しているんだ!とワクワクする展開は、大人も子供も楽しめるストーリーです。この絵本はリサ・ラーソンが家族といっしょに作ったもの。娘のヨハンナはリサと一緒にイラストを、ヨハンナの夫、ジェームスは文章を担当しました。そして訳は作家の角田光代が担当。今にもリサが描いたネコたちが絵本から出て動き出しそう。ネコたちの世界観を日本語で創り上げています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 長嶋有漫画化計画

    長嶋有漫画化計画

    芥川賞・大江賞作家長嶋有の小説を超豪華執筆陣が漫画化!原作者×漫画家、かつてないほど相思相愛! 電子化にあたり、長嶋有が11年前を振り返り、そして11年後の現在を語る書き下ろし原稿「電子版あとがきと補遺」を収録。 【参加漫画家】うめ、ウラモトユウコ、衿沢世衣子、オカヤイヅミ、カラスヤサトシ、河井克夫、小玉ユキ、島崎譲、島田虎之介、萩尾望都、100%ORANGE、フジモトマサル、陽気婢、吉田戦車、よしもとよしともに加え、藤子不二雄Aが表紙イラストを描きます。 ※2012年に光文社から発売された同書籍の電子版になります。
  • なくしたものたちの国

    なくしたものたちの国

    小説・文芸
    4.4
    1巻627円 (税込)
    いつのまにかなくなったもの、というのが、人生にはたくさんある。たとえば、赤ん坊のときに好きだったぬいぐるみ。水玉模様のかさ。初めてできた友だち。恋とは気づけなかった幼くてまばゆい初恋……。松尾たいこの彩り豊かなイラストから角田光代が紡いだ5編の小説には、そんな愛しくてなつかしい記憶がぎっしり。人生の出会いと別れをこまやかに綴った、せつなくもあたたかい作品集。
  • なぜ親はうるさいのか ──子と親は分かりあえる?

    なぜ親はうるさいのか ──子と親は分かりあえる?

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,177円 (税込)
    親が過干渉になる仕組みを、子ども・大人・母親の立場から徹底究明。「逃げられない」あなたに心得ておいてほしいこととは。渾身の全編漫画描き下ろし!
  • なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数

    なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    20世紀を通じて人間の知能指数<IQ>は上昇を続けている―― 「フリン効果」の発見者が語る、現代人の知能の真実。 現代人の知能は向上しているのか? 東アジア人のIQはなぜ高いのか? 女子大生より男子大生のIQが高いのはなぜか? 老化によって衰えやすい知的能力とはなにか? ◆20世紀初頭からの100年間にわたって、知能指数――いわゆる「IQ」の平均値は大幅に上昇し続けている。 先進国を中心に世界中で見られるこの現象は、発見者の名をとって「フリン効果」と呼ばれる。 この現象は、現代人の頭がよくなったことを意味するのか。20世紀に起きた人間の社会や心理の変化とどうかかわっているのか。 「フリン効果」の発見者である著者が豊富なデータを用い、人間の知能のどの部分が、なぜ向上したのかを考察していく。 ◆斎藤環「解説 私たちの「知性」は向上したか?」を収録。

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