「山田詠美」おすすめ作品一覧

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文藝春秋2017年10月号

作品一覧

2017/09/08更新

ユーザーレビュー

  • 晩年の子供
    子供の目で森羅万象をしっかりと捉えている。痛々しくも確かな作品。自分の幼少時代を振り返らずにはいられない作品。
  • 女性作家が選ぶ太宰治
    読んだことのある作品もそうでない作品もあったけれど全体を通して楽しかった。
    やっぱり太宰治が好きだなぁと。

    女生徒、恥は読んだことのあった作品。好きな作品は何度読んでも楽しめるし、何度だって読みたくなる。
    そのうちまた読みたい。

    古典風、秋風記。今回初めて読んだ作品の中ではこの2篇が私の中でベス...続きを読む
  • A2Z
    たった二十六文字で、関係のすべてを描ける言語がある。
    そんな一文から始まる恋愛小説です。

    主人公の夏美は文芸編集者。同業の夫、一浩と二人暮らし。
    夏美は会社の向かいにある郵便局員の成生と恋に落ちますが、時同じくして夫からも恋人ができたことを打ち明けられます。

    これだけ書くと単なる不倫小説なんです...続きを読む
  • 色彩の息子
    小さなお盆の上には、鍋焼きうどんが乗っていた。化粧の匂いをぷんぷんさせてね。
    この女ときたら、親父が戻るまで、まったく隙のない化粧をして、待ってるんだ。本当に好きもんだよ。
    冗談じゃねえ。
    死んじまえばいいんだ。
    (陽ざしの刺青/声の血/顔色の悪い魚/高貴なしみ/病室の皮/草木の笑い/白熱電球の嘘/...続きを読む
  • 晩年の子供
    きりっとしまった短篇集。
    あとがきによると、子どものころ過ごした地方都市で感じたことを書いているらしいが、こんな当時の切ない気持ちを書けるなんて・・・。
    「桔梗」「花火」にグッときました。

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