東直子の一覧

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作品一覧

2018/07/20更新

ユーザーレビュー

  • ゆずゆずり - 仮の家の四人
    世界を見るとき、友だちや、ニュースや、いいね!に左右されず、自分だけのフィルターを通して見てみたい、と思える小説。

    「紀伊半島」は名古屋あり。
  • 千年ごはん
    美味しそうな食べものエッセイを好むのですが、この本も素敵な空気でした。
    季節色があって、これからの季節も生きるのが楽しみになります。
    やってみたいごはんもたくさんありました。かくし味に野菜ジュースを入れたカレー、トマトと茄子としし唐とタコのスパゲティー、根菜の素揚げ、「マカロニを入れたやつ」、ミネス...続きを読む
  • 短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門
    短歌を勉強しようと思って入門編ということで読んでみた。
    各章の挿絵が個性的。
    三十一文字で表現される多種多様な方々の短歌作品を穂村氏東氏沢田氏の座談会のようなやりとりで味わう贅沢。

    好きな首
    ふたりしてひかりのように泣きました あのやわらかい草の上では
    「まだ好き?」とふいに尋ねる滑り台につもった...続きを読む
  • とりつくしま
    亡くなった人がモノになってもう一度この世を体験する話。
    全て一人称で書かれていて、その目線から色んなことがわかってきます。
    心にジンと来るいいお話でした。
    悲しい話なのにとても明るく清々していました。
  • さようなら窓
    ほんわかした中にさみしさが詰まっている物語。
    自信なさげなきいちゃんと、どこまでも優しいゆうちゃん。読みながら「東直子」の世界だなぁ、とずっと感じていた。
    小説はもちろんよかったが、西加奈子のあとがきで、ストンと気持ちが落ち着いた気がする。