かなたの子

かなたの子

作者名 :
通常価格 514円 (税込)
紙の本 [参考] 518円 (税込)
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作品内容

生まれるより先に死んでしまった子に名前などつけてはいけない――なにげない日常の隙間に口を開けている闇。それを偶然、覗いてしまった人々のとまどいと恐怖。日本の土俗的な物語に宿る残酷と悲しみが、現代に甦る。闇、前世、道理、因果。近づいてくる身の粟立つような恐怖と、包み込む慈愛の光。時空を超え女たちの命を描ききる。泉鏡花文学賞受賞の傑作短篇集。連続ドラマ原作。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年11月29日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
EPUB

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「かなたの子」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月01日

全部怖かった!…(T_T)
目次のところが 二つづつにわかれていて 内容が少しにている話どうしだった。
最後の「巡る」が一番角田光代さんらしくて好きでした。「道理」はめちゃくちゃ怖かった!

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Posted by ブクログ 2017年04月04日

川上弘美、田口ランディ、坂東眞砂子あたりの得意なジャンルだと思うが、なかなか良かったです!
日常描写が角田光代らしくて良かった。
ホラーは苦手だけど、そんなに後味悪いものは無かった。

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Posted by ブクログ 2016年04月21日

角田光代さんの作品は大好きでよく読んでいる方だと思うのですが、その中でもこの短編集は異色というか、とにかく怖かった…これはほぼホラーだ、と思いながら読み進めるのを止められない上質な怖さ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年04月30日

因習という言葉が、物語の底から響いてくる。
生まれなかった子供に会えるという「くけど」に、向かう女の話し。時代設定が現代だったり、明治~昭和初期のような感じがしたりします。

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Posted by ブクログ 2013年12月23日

心の闇をちょっとホラーテイストで描いた8つの短編。何れもゾクッとする内容は短編ながら濃い。解説を読んで著者の意図が鮮明になり流石と唸ってしまう。この作品をWOWOWはどのように映像化しているのか楽しみ。

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