あしたはうんと遠くへいこう

あしたはうんと遠くへいこう

作者名 :
通常価格 462円 (420円+税)
紙の本 [参考] 481円 (税込)
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作品内容

泉は田舎の温泉町から東京に出てきた女の子。「今度こそ幸せになりたい」――そう願って恋愛しているだけなのに。なんでこんなに失敗ばかりするんだろ。アイルランドを自転車で旅したり、ニュー・エイジにはまったり、ストーカーに追い掛けられたり、子供を誘拐したり……。波瀾万丈な恋愛生活の果てに、泉は幸せな“あした”に辿り着くことができるのだろうか? 直木賞作家がはじめて描いた、“直球”恋愛小説!!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2005年02月
サイズ(目安)
1MB

あしたはうんと遠くへいこう のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月02日

    30手前、泉と世代が同じ。自分に重ねて読んだ。
    ダメ男ばっかりだけど、一緒にいる時はその人のことが好きっていうの、分かるなあ。

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    Posted by ブクログ 2014年12月29日

    5年ぶりに再読。

    主人公の恋愛の仕方が自分に似ていると初めて思えた恋愛小説。
    好きな人に認めてもらう、それだけのために、突拍子もない行動をしてしまうところ。
    根底にある自信のなさと、それを冷静に見つめる目。
    ただ共感できる、というだけじゃなくて、自分の悪いところを小説を通して映されているような感覚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月09日

    「自分」っていう柵があるから、乗り越えたくなるんよなぁ。主人公みたいに、誰も知らない土地へ行きたくなる☆

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    Posted by ブクログ 2012年10月09日

    大学生活から30歳くらいまでの、
    人生がうまくいかない様子が描かれています。
    解説の人も書いてましたが、
    角田さん本人のイメージと、
    ヒロインの生き方は正反対というかんじでしたので、
    プロの作家はすごいと思いました。

    角田さんのコミュニティで、
    この本の評判がいいので読んでみましたが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月25日

    恋をあんまり経験したことない私からしたら行動力的にはすごいと思った。男の人に惚れやすいところもめちゃくちゃいいと思います。きっとまた恋をするんだろうっていう確信が自分の中にあるのも羨ましい。どうせ死ぬならこんな感じの恋愛を1回くらいは経験してみたいです。

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    Posted by ブクログ 2014年08月26日

    読み終えてから、この小説のヒロインと「フォレストガンプ」のジェニーがなんとなく重なってみえた。
    もちろん、このヒロインはジェニーほど悲惨なことは起こらないし、最後は希望が持てるような終わり方だったけど。
    最後の方にある町子のエピソードが後の「八日目の蝉」を書くきっかけになったのかなと、ちらりと思いま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月04日

    主人公・栗原泉の15年間の恋愛の記録。
    自転車でアイルランドを一周してみたり、ストーカーに悩まされたり、
    年下クンにはまってみたり、こどもを誘拐したり!
    本当のシアワセはどこにあるのか?幸せになりたい!
    そう想いながら、いろんな人といろんな恋をする泉の物語。
    「恋は盲目」てまさにこんな感じ?ていうお...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月26日

    いずちゃんがとてもバカで、なんか切なかった。
    人を好きだと思う気持ちはどこからくるんだろうってあたしも思った。
    題名すごく好き。

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    Posted by ブクログ 2012年02月12日

    一生懸命に恋愛をするのって、エネルギーがいるよなぁと痛感。
    なのにやめられないのが恐ろしくもあり、素晴らしくもある。

    恋愛に行き詰まったときに読みたくなる1冊かもしれない。

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    Posted by ブクログ 2015年11月12日

    昔買って、主人公が大学生に差し掛かった頃までを読んで、ついていけない、なんて思って読むのをやめてしまった。
    けど、角田光代のほかの作品が好きだから、これももしかしたら今読めば何か違うかもしれないと思って読んだら、やっぱりよかった。
    本は、やっぱり手に取るタイミングが大事だ、と思う。

    「だれかを好き...続きを読む

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