八日目の蝉
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八日目の蝉

作者名 :
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作品内容

直木賞作家・角田光代が全力を注いで書き上げた、心ゆさぶる傑作長編。不倫相手の赤ん坊を誘拐し、東京から名古屋、小豆島へ、女たちにかくまわれながら逃亡生活を送る希和子と、その娘として育てられた薫。偽りの母子の逃亡生活に光はさすのか、そして、薫のその後は――!? 極限の母性を描く、ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
385ページ
電子版発売日
2011年06月10日
紙の本の発売
2011年01月
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2017年11月03日

主人公の行動理念に共感できないものの、子を思う母性の強さに心動かされた。
一方の作中の男どものふがいなさ、不倫はするまいと思った。

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Posted by ブクログ 2017年10月31日

何とも切なく心揺さぶられる物語だった。
主人公の行為は言うまでもなく犯罪。
しかし気がつけば彼女の気持ちに寄り添ってしまっている。
犯罪者である彼女に必ず訪れるであろう破滅の日が、一日でも先延ばしになってくれればと願ってしまう自分がいる。
それほどまでに彼女が子供に向ける愛情は、普段子供に接している...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月25日

初めて読んだ小説。

これが無ければ活字だらけの小説を読もうとは思いませんでした。
でも何故か無性に気になり手に取った小説です。

幸せとはその人や状況によって大幅に左右されてしまう。。
本当の幸せとは何かを語りかけられるような作品でした。

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Posted by ブクログ 2017年10月16日

「醤油や、米や、そういうものを手にとり、買っていいものかどうか悩む。今気づいた。醤油だの米だのというものは、ただの商品ではなく、暮らしの保証なのだ。明日もあさってもそれを使うという、家で食事をすることができるという、穏やかな暮らしの保証。」

逃げて逃げて、その先に幸せな生活がないことはわかっている...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月03日

宗教に取り込まれている部分の話がとても印象的。実際にもこんな宗教があって、一般的な世界から切り離された子どもたちがたくさんいるんだろうな…と悲しい気持ちになった。

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