八日目の蝉

八日目の蝉

作者名 :
通常価格 637円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

直木賞作家・角田光代が全力を注いで書き上げた、心ゆさぶる傑作長編。不倫相手の赤ん坊を誘拐し、東京から名古屋、小豆島へ、女たちにかくまわれながら逃亡生活を送る希和子と、その娘として育てられた薫。偽りの母子の逃亡生活に光はさすのか、そして、薫のその後は――!? 極限の母性を描く、ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
385ページ
電子版発売日
2011年06月10日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2018年08月14日

小説を読んだ後に映画を見た。映画も良かったんだけど、圧倒的に小説が良かった。映画はディテールが省略されすぎてて。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年06月20日

気軽に読める内容ではないが一気読みだった。許されない罪は切なく遣る瀬ないのに圧倒的な愛が溢れる。世間一般の「ふつう」を求めれば人生は苦しく、自分の欠落は世界の終わりにも思えるが、執着を手放し赦すことで劣等は個性に成り得るのかもしれない。きっと「ふつう」を手離しても【八日目の蝉】の様に悪いことばかりじ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月27日

前半の希和子の物語は、薫と暮らせる幸せと逃亡の恐怖が交互に現れ、言葉の一言ひとことに希和子の不安が感じられて、希和子のした誘拐は絶対にいけないことだとはわかっているが、私まで「このままずっと逃げられればいいのに」と思った。
でもまだ私には子どもを育てる快感を感じた経験がないからか、年齢が近い薫こと、...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年02月22日

1章と2章とで目線が代わっていて とてもおもしろかったです。
薫ちゃんの可愛らしさと無邪気さが前半の暗く辛い暮らしをホッとさせてくれます。
後半は薫ちゃん目線 何も覚えていない、忘れようとしてるのに、何故かあの人をなぞるように 同じ事をしてしまう…
とても、愛されていたんですよね。
大切にされていた...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年12月13日

映画をみてからの小説。

薫と希和子の別れのシーンでのセリフを、知らずに小説をよんでいたら、どれほど泣いていたかはかりしれない。

身勝手な大人の被害者になってしまった、えりなちゃんに感情移入。数日つらい気持ちを引きずった。

出てくる男がどいつもこいつも最低。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play