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毎回楽しい
この巻は島田研巻といってもいいのでは。切磋琢磨するみんながトーナメントで当たり、対決する。二階堂くんも桐山くんも島田さんも大好きなので、困ってしまいます。
#ほのぼの #癒やされる #感動する
うさぎさん
紆余曲折有りまくりですが、何はともあれという感じです。社長が可愛いです。うさぎさんも興味深いキャラです。
#笑える #胸キュン #ハッピー
ちゃんと恋人してる
前巻で桐山くんがひなちゃんに告白してから、あの二人のことだからとほとんど進展の無いままかと勝手に思っていたら、ちゃんと恋人してますね。ほのぼのとしていいなあ。ジグソーパズルの楽しみ方には笑いました。それにしても食いしん坊な姉妹だなあ。
微笑ましい
お父さんがガミガミうるさくて、わたくんがかわいそうなのだけど、お母さんのおおらかさのお陰でなんとかなりそう。
#癒やされる #切ない
付き合ったけれども
社長と唯ちゃん、ついに付き合ったけれども、そうそう平穏な日々が来るはずないでしょうね。社長の奇行に振り回されている唯ちゃんは本当にSなんでしょうか?社長の時々見せる顔はMじゃなくで、ドSだと思うんですよねえ。
#胸キュン #カッコいい #笑える
大変だな
猪突猛進型かと思いきや、意外と周囲の声を気にする笹錦さん。4人の子供がいて、多忙な夫がいて、周囲の人の雑音もあって大変そう。続きが気になるぅ〜
#笑える #ほのぼの
いいっ(*^-^*)
これは読まねばならぬと思いました。ぐぐぐっと引き込まれるプロローグがいい。絵もきれいで色っぽいです。
#感動する #アガる #胸キュン
好きっ
本編ではあゆちゃんの真山くんへの思いが、可愛くて切かったです。野宮さんは真山くんの上位互換。たくさん大切にしてもらってね。3月のライオン14巻にはこの続きがちょっとだけ載っていて、みんな幸せそうです。良かったな〜とほっとします。森田くんと竹本くんはどうしてるかなあ。楽しく暮らしているといいなあ。
#ハッピー #癒やされる #ほのぼの
眠くない君
このマンガの世界観がとても好きです。静かに引き込まれます。兄弟の名前やキャラクターが個性的で、次はどんな物語を見せてくれるんだろうと楽しみです。眠くない君の弟思いがとてもいい。
#癒やされる #ほのぼの #深い
いやああ
桐山くん器用なんだから不器用なんだか。いや、これは小夜さんにも当てはまるか。早くくっつくといいなと思うけど、そうなると終わりが近づくのかな。
#ドキドキハラハラ #切ない #カッコいい
マロニエ王国
いつもながら不思議な雰囲気のお話です。まるで設定が童話みたいにユニークで可愛いし、他の国を訪ねるミッションにはワクワクドキドキ感があって楽しめます。寝る前に読むのもいいかも。
#ドキドキハラハラ #笑える #感動する
社長
最近の社長の態度は作戦なのだとばかり思っていましたよ。 唯ちゃんのことを考えて引こうとしていたのですね。成長しましたね。 ハァ、長かった。 藍田先生もいいキャラ過ぎて勿体ないな。
言語学者
言語学者が異種族と交流して言語を研究する話。その苦労や経験は実際の言語学者のフィールドワークにも通ずるところがあるのではないだろうか。異種族ならではのコミュニケーションに工夫があって、とても面白い。
#笑える #タメになる #ほのぼの
がんばれ小学生たち
高橋しんさんの描く小学生たちは、大人がそっと見守りたくなるような、邪魔せず心の中だけで応援していたくなるようなひたむきさと一生懸命さと健気さを持っています。
#アツい #ほのぼの #感動する
ハイスペック社長の奴隷にしてくださいという態度がぶれない。普通のOL佐藤さんも戸惑いつつ、思いっ切り罵る態度がぶれない。MとSの相性ばっちり。めちゃくちゃいいです。
#笑える #胸キュン #アガる
零くん、ブンちゃん、ウミノ先生
胸がいっぱいになる巻です。 零くんついに... 田中さんもカッコいい。じーんと沁みます。 ブンちゃん、ありがとう! うちのブンちゃんも向こうにいます。仲良くしてね! そしてウミノ先生、大変でしたね。ご自愛ください。 15巻本当に面白くて、感動しました。ありがとうございます。 3月のライオンにはいつも元気とやる気をもらっています。 16巻も楽しみにしています。
#泣ける #深い #感動する
試し読み
モモがんばれ
童話ではありますが 、いろいろ考えさせられました。作者はドイツ人だということで、同じヨーロッパでもスラブ系からは出て来ない話だと感じます。疲れていっぱいいっぱいになったときに、思い出して心の余裕を取り戻したいと思います。
#感動する #深い #タメになる
ジャンルはホラーなのだけど、入り込んだ世界が幻想的で、読んでいるうちに不思議で美しく妖しい別世界に迷い込んだような気持ちになっていました。
少女にまつわる幻想的で耽美な作品集。こう書くと、同じような短編が並んでいるように思えますが、一つ一つのベクトルが違っていて飽きないし、どれも独自の世界観で深くおもしろいです。深緑野分さんは初めて読みましたが、いい作家に巡り会えたと感じました。
角田さんてホラーまで書けちゃうのか、すごい才能だなと思わずにいられない本でした。おみちゆきが印象深いです。高僧が生きたまま埋葬され木乃伊となり、生き神様となるが、四年後掘り起こしてみると...。頭の中で映像化してしまうほど、臨場感と表現力が強烈でした。
上手くいったり、いかなかったり、幸せだったり、そうじゃなかったり、過去だったり、現在だったり、甘かったり、辛かったりの恋愛小説。ジュエリーショップで個々の話が交差するのが面白い。
たった三代だけど、家族には歴史があり、培ってきた文化がある。なあなあに全てを受け入れる家族にはそういう風になった背景がある。人間って切なくて辛くて面白い。
育児に苦労した女性には抉られるような話です。誰にも理解してもらえないと思っていた夫の悪意も描かれてあり、自分の過去の生活を覗かれたのかとさえ感じました。そして、なんとなく感じていたけれど、この小説で初めて義母と夫の他者が立ち入れない関係をきちんと言葉で理解出来てスッキリしました。 読んでいて楽しいというのとは違うけれど、自分の中にしっかりと残る小説には違いありません。
花よりも花の如くで、西門がモテる、かっこいいという話がよく出ていて、よくわかりませんでしたが、こちらでは、魅力を発揮しまくっています。
花よりも花の如くを読んでいると、ちょいちょいこちらの話で置いてけぼりになるので、だいぶん前のマンガですが、読み始めました。面白いです。
古典
能に使われる古典がちりばめられていて、学生時代、古典が大好きだったので、読んでいると嬉しくなってきます。
能だ!
能を題材にしたマンガ。知らない世界だけど、勉強になりつつ面白いという両得感。主人公憲人も好青年で、能に対してひたむきだし、ひとに対しても誠実。
面白い
はたらく細胞シリーズ、全部面白いです。BabyとLadyが特に勉強になりました。読んでいると、自分のからだのことをちゃんと労ろうという気も出てきます。
はたらく細胞はアニメで見たけど、マンガもいいですね。はたらかない細胞はいろんな理由で働かないので、笑いました。
王太子
王太子のキャラが子供ながら腹黒かつ非常に有能でとても良い。バーティアは上手く悪役令嬢を努めようと努力しているが、所詮王子の手の平の上...面白いです。
海江田先生がいい
海江田先生がモテるのが分かるなあ。彼の世界観にどっぷり浸ってみたくなります。また、大人なぶん普段は余裕たっぷりなのだけれど、所々ですごく頑張っているところをみると、つぐみさんも絆されてしまいますね。
海江田先生
色々起こって大変だなあ。でも、つぐみさんは昔の男ときちんとお別れできたし、町の人達もつぐみさんの仕事の価値が分かってくれたようだし、結果オーライですかね。
ディアナの圧勝
王子のムチャブリとも言える婚約破棄宣言、それに応えるディアナも大変です。でも、気を引きたいがためにこういうことする人いますねえ。ディアナは王子にもっと痛い目を見せてやればいいな。
歪んでる
桜田雛さんの描く男性は歪んでいて、そこが妙にハマります。歪んだ源氏の君も、なんだか原作を超える現実感があり、楽しめました。
一生懸命さに応援したくなります
江戸の町で生きる人々のちょっと切ないお話。昔の人たちも笑ったり泣いたり一生懸命生きていたんだろうなあと思わせてくれる作品です。
いつもはこれ程かというほどつきまとってくる社長が遠いので、なにか寂しい。あ、コレはまさか、ヤツの術か。いや、心臓病の研究してるんだろうなあ。でも唯ちゃんは、振り回されていますね。藍田さんはとてもいい人なんだけど、やっぱり社長の後で知り合ったというのは大きく出遅れたなあ。
カワ(・∀・)イイ!!
マジメでハイスペックだけど、ちょっとずれてる女の子と、明るく元気だけど、悩みを持つ男の子の甘酸っぱい恋の話。こういう青春時代を過ごしたかったなあ。
レノアの王子が世界の中心という考え方のブレなさがかわいい。王子のレノアに対する信頼感もいい。レノアが戸惑いながらも、徐々に王子に異性として心惹かれ、くっついちゃうのだろうけど、それまでいろいろあるんだろうなあ。楽しみです。
ありがち
少女マンガに有りがちな設定と有りがちな出来事の数々。新しいとは言い難い作品です。男子高校生の部屋に女の子を説得に行かせるのも、まともな大人のやることじゃないです。
がんばれ少年たち
鉄雄と郁未のチェロを中心とした関係、ずっと見守りたいと思いました。お兄ちゃんがいい味出してます。百合子さんの存在は今は怖いです。
主人公は好きなんだけど
西炯子先生の大人の作品は、真面目で不器用な女性の主人公が型破りな男性に振り回され、混乱や衝突の末に恋に発展、というものが多いと思うのですが、娚の一生や姉の結婚に比べて本作品の男性相手、小鳥遊さんは少し可愛げが足りないなあと思うのです。
いいっ
整くんの考え方に共感します。大好きなシリーズです。全巻買いました。昔読んでいた田村由美先生の作品なんですねえ。感慨深いです。
居酒屋
居酒屋にも気軽に行けない昨今、この本を読みながら一杯やると、外飲み気分が味わえるかも。食べ物より常連さんたちの世間話が中心なので、読んでいてお腹が空くなんてこともないので安心です。
死神
死神の性格がいまいち。いつもは飄々とした感じで、ときどき脅すのは、読んでいて居心地が悪い。もっと突き抜けた感じだと、いいキャラになると思う。
非日常とは
非日常が長く続くと日常になってしまう。それでも門出の母のように、ナーバスな人もいる。女子高生たちみたいに無頓着に高校生ライフを楽しんでいる人もいる。今のような時勢には考えさせられます。
フムフム
主人公エリーが青果市場で仲卸として成長していく話。知らないことばかりで、とても面白かったです。エリーの野菜への愛がいい!周りの人々もいいキャラで楽しい。仕事は大変だけど、力強く成長していくんだろうと思わせてくれます。
がはははは
もうとにかく面白いんで、迷ったら買うべきです。社長も佐藤さんも藍田先生も変わり者ではありますが、良い味出してて好きです。社長の佐藤さんへの変な溺愛がツボです。もう4巻目ですが、面白さは全開です。
不思議な設定
天狗と人間のハーフの女の子という不思議な設定でした。思春期の娘を持つお父さん天狗がやきもきしたり、落ち込んだり、切なくてかわいい。
大人の恋の着地点
海江田センセイの淡々とした関西弁に癒やされました。つぐみさんの理系女子の知性と恋愛下手さが可愛い。最後のチャプターはほっこりさせてくれます。男か分かりませんが、あなたの子供が出来ました、というセリフがなんとも言えません。結構な大人でも恋愛でドタバタして大変だなあと思っていましたが、ちゃんと幸せになって良かったです。
おめでとうございます
なんだかんだで、読み続けて18巻の最終話までずっと楽しませて頂きました。終わっちゃうのはさみしいです。結婚しても相変わらずの二人ですが、微笑ましい関係です。残念なのは、間違って通常版を買ってしまったことだけです。