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Posted by ブクログ
親子に関する違和感、体験や考えがまとめられたコミックエッセイ。
親に対するヘイトを口にすると「いくら嫌いでも苦手でも、育ててくれた親なんだから!」と説教してくる人いますよね。そういう風に言えるのってきっと真っ直ぐに育ってきた方で、純粋に羨ましいしすごいなと思います。
私の親はたぶん毒親ではなかったけれど、それでも私はなぜか小さい頃から家族という枠にずっと居心地の悪さを感じていて、高校卒業後すぐに実家を出て現在に至るまで両親、きょうだいとは滅多な理由がない限りは距離を置いて過ごしている。
だから、家族を嫌いであること、家族と関わらずに生きていくことを認めてくれるこんなエッセイがあると心底救われる気がします。
それでも親子でいなきゃいけないの?そんなことはない。
"毒親"は、決して親を罵るための蔑称ではない。病名でもない。
あくまでも子供が自分と親を切り離して考えるための言葉であって、誰かに判定してもらうものでもなく、自分の「つらい」という気持ちを基準に決めていいんだ。
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