與那覇潤の一覧

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作品一覧

2020/05/27更新

ユーザーレビュー

  • 心を病んだらいけないの?―うつ病社会の処方箋―(新潮選書)
    ひきこもりからポストモダン、ラカンを語り、現在はオープンダイアログを実践されている斎藤環氏と歴史学者の與那覇潤氏の対談本。與那覇氏は双極性障害で入院し、その体験を書籍にもしている人。何かの雑誌で対談を続けた物を編集したものかと思ったが、いわゆる語りおろしを加筆修正したもの。両者とも指向性が似ているの...続きを読む
  • 知性は死なない 平成の鬱をこえて
    久しぶりに与那覇さんの本を読読んだ。
    共感しながら読めた。自分が普段感じていた事、考えていた事を的確に分析して考察し、表現されてる本に出会えてラッキーだったな。
  • 中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史
    安易な最近の「中国化」という言葉につられ、つい手にした本であったが、歴史を振り返り、未来を考える意味において必読。

    著者曰く、世界で最初に「近世」に入った地域は宋朝の中国だそうだ。(東洋史家の内藤湖南も宋代以降を近世)

    宋に於いては、貴族制度を全廃し、皇帝独裁政治を始めるが、経済、社会を自由化。...続きを読む
  • 中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史
    我々は未だに「長い江戸時代」を生きていたーー今更読みまして、大変感銘を受けました。全日本人におすすめしたい本です。(※単行本2011年文藝春秋、増補版2014年文春文庫)
  • 中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史
    宗の時代に理想の世界が出来上がっていた。

    しかし今の中国には、共産化により儒教を捨て、共産主義も経済の開放によって捨てた。

    これで中国化の正当性が理解できる。