韓国ドラマ沼にハマってみたら

韓国ドラマ沼にハマってみたら

小説・文芸
1,716円 (税込)

8pt

『愛の不時着』『梨泰院クラス』『私の解放日誌』etc.コロナ禍をきっかけに韓国ドラマにハマった作家が、その多様な面白さを作家ならではの視点で綴る。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • タイトル
    :
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
  • タイトルID
    :
    1870247
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

韓国ドラマ沼にハマってみたら のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    見てないの見なきゃ。
    冬ソナ以降何度も波が来たけど、ここんところ私の沼も長い。

    本当に俳優さんたちうまいよな。別人に見える。

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    約40作もの韓国ドラマや映画を
    角田さんが感想を混じえながら作品を読み解いている。紹介されていた未見だったものは早速観たい〜!
    ハマる、沼る。まさにそれ。

    0
    2025年12月17日

    Posted by ブクログ

    いかに自分の視点が狭かったかハッとした。演技が上手かとか表情がどうとか、目に見えるところにばっか集中しちゃってたな。

    角田さんはもっと視野が広く、作品がどんなメッセージを持ってどんな役割を果たしているか、構図や背景について書いてる。もともとそういうところに感動してハマっていたのを忘れてた。まさに今見てるドラマ、俳優陣の演技が気に入らなくて惰性で見てたけど、メッセージを考えたらとても素敵な作品だったので、視野の広さを与えてくれてまた新しい視点で捉えられた。
    韓国に詳しい方のドラマ評論だと詳しく時代背景を教えてくれる感じだけど、角田さんのは作家ならではの視点というか、物語が担う少し違意味での解説という気がする。キーとなる言葉や核心をつく言葉、そしてメタファー比喩への理解が鋭い。

    見ているドラマに対して、作家ならではの視点が鋭いので首肯して共感しながらももう一度見返したくなってうずうずする。本当に頭の良い方だ……

    章の文頭に
    『今回は、映画「○○」とドラマ「▲▲」について触れています。ネタバレになる部分もあるかもしれませんので、これから見ようと思っているかたは、どうぞ読まないでください。』
    と書いてくれてる。ネタバレ厳禁な韓ドラならではの配慮でとても面白かった。


    ────────────────
    ・ 韓国映画的な「復讐」で見る側がすかっとする、この復讐がなされてよかったと思うためには、悪者が、ただの悪者ではだめで、非人間的、悪魔的なまでに極悪でないといけない。

    ・全体的に悪人だけれど、ほかの場ではいい面も持っている、とか、完全に悪人だけれど、この人がそうなったのには理由がある、なんて生やさしいことは、復讐される側には許されない。見る側が同情できる余地をあたえてはならないのだ。

    ・ (グローリーの話)ドラマの回数が進むに従って、むしろヨンジンを見るのがたのしみになってくる。視聴者に罪悪感を抱かせず、容赦ないドンウンの復讐に疑問を持たせず、胸のすく思いをしながらも何か考えさせてくれるのは、このヨンジンの悪者っぷりのおかげなのだ。

    ・こんな重要で深刻なできごとを、映画をとおして知るなんて、と呆れる人もいるのかもしれないけれど、私はそのことに感銘を受ける。政治の場で何が起きたのかだけでなく、市井の人々にいったい何が起きたのか、(略)それを伝えるのは研究や学問だけではない、どんな手法でも伝えられるはずで、いや、映画やドラマという方法をとったほうが、もっと広い層に伝えていくことができるはずだという、作り手の念を感じるのである。

    ・ところで、このドラマには日本人もよく登場する。日本人俳優かと思うと日本語に
    はまったく縁のない韓国の俳優たちが多い。
    しかしながらこれはちょっとめずらしいパターンだと個人的には思う。(略)日本人役の俳優は、たいていの場合、日本語がぎこちない。(略)本当はもっとうまく話せるのに、あえて日本人を「演じている」ふうに発語しているのではないか?(略)まさに、「あえて」のぎこちない日本語なのではないか。自分たちの言葉ではない言語、押しつけられた言葉としての日本語を、これらの作品のなかでは用いているのではないか。このぎこちない日本語こそ、そうした表現手段のひとつなのではないか。

    ・やっぱり韓国ドラマは感情を表出させるほうが自然なのにたいし、日本のドラマでは感情の流出は、激しくなればなるほど嘘くさくなるからだと思う。それはそのまま、国民性であるような気もする。

    ・二十代なら二十代の、五十代なら五十代の「今まで見たなかでいちばんのドラマ」がある。(略)しかしそのような質問を、韓国ドラマについてはできない。あまりに個人的な、個人的というよりもっと深い、個人の核の部分に触れるような質問に思えてしまうのだ。(略)勧めてくれた人たちの、何時間いっしょに飲んで話してもけっして触れられない部分を、垣間見たような錯覚を抱く。

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    韓流にハマってる人にはたまらない書籍。
    そうそう!そうなんだよね!って思わず頷く場面がたくさんあった。
    私が1番共感したのは「韓流俳優の名前が覚えられない」のところ。
    韓流大好きなのに俳優さんの名前覚えられないんだよなぁ 泣
    そんな感じで共感できる箇所が多々ありとても楽しく読めた。
    この書籍を読んだ後はネットフリックスのマイリストが増えていること間違いなしだと思う 笑

    0
    2025年11月15日

    Posted by ブクログ

    角田さんもコロナのパンデミックで韓流ドラマにハマったのかとまず嬉しくなる。そして、ネタバレは嫌なので、私も見たドラマの感想を書いている項を読んでいくと、自分では到底言語化できない感覚を見事に文章化していて流石ですっ角田さんっっと握手したくなる。特に、韓国ドラマにどハマりするきっかけとなった「マイ・ディア・ミスター」の良さを、項をまたいで高らかに述べ、ひいては、イ・ソンギュンの死が悲しすぎて、多分もう見返すことはできない、と語っているところに共感を覚え、角田さんついて行きますっ!と誓ったことでした。

    0
    2025年09月25日

    Posted by ブクログ

    角田さん×韓ドラ
    好きなもの掛け合わさって、満足度が増幅しました。
    角田さんが韓ドラに飽きるまで、続編を期待します。

    0
    2025年05月22日

    Posted by ブクログ

    最近韓国ドラマに今更ながらハマり始めたので、角田さんの感想がとても参考になりました。気になる作品がまた増えてしまった!

    0
    2025年05月16日

    Posted by ブクログ

    韓国映画、韓国ドラマへの熱い思いが溢れていた。ネタバレを多く含むので、敢えてざっくりと読み進めた。私の韓国ドラマ沼もまだまだ抜けられなさそう。

    0
    2026年08月08日

    Posted by ブクログ

    半分くらい見てたし
    「マイディアミスター」が本当に好きなので
    うれしかった
    残りのものも見たくなる
    見てからまた読もう

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    同じく韓国ドラマ沼にハマった私には、うんうんそうよね!と共感するポイント多数。まだ観ていないドラマや知らなかったドラマも出てくるので、今後の観たいリストに追加した。

    0
    2026年04月09日

韓国ドラマ沼にハマってみたら の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    筑摩書房
  • タイトル
    :
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
  • タイトルID
    :
    1870247
  • 電子版発売日
    :
    2025年05月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    8MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

角田光代 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す