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Posted by ブクログ
あとがきを最初に読んで、読者からの投稿を読んで
13番目(最終話のような…)から読み始める。
居酒屋に行くだけも立派なデエトなんてね〜(100人アンケートより)
にしても、8ページで〜フリースに対する手厳しさと優しい説明を読み、感激!
一緒にいて〜素でいられて、一緒にいるかわからなくなるくらいが幸せなんだってねー。
すごく共感してしまったー
色々と複雑な世の中で(複雑を容認して)〜
なるべくシンプルで小さな幸福を見つけてゆきたいなー。
あと、主人公の兄と妹が8歳差ってところが偶然にも一緒で、
僕も妹が22,3歳になってきたら面白そうだな。
Posted by ブクログ
「一番印象的だったデートは?」
どれも仰々しいエピソードではなく、いつもの日常の中できらきら光っていた瞬間を思い出としてそっと切り取ったような話。いわゆる"恋人のデート"だけに留まらない、大切な誰かと二人っきりで過ごした思い出も含めて。自分の中に眠っていた"ちいさな幸福"を思い出させてくれる。
巻末に、読者から集められたデートのエピソードが並んでいるのだけど、その並びがなんだか可愛い。誰もが羨むようなドラマチックな思い出じゃなくても。楽しくて幸せで美しい思い出、ばかりじゃなくても。心の片隅になぜかずっといる、その人だけの思い出。
「そんなあたしの願いとは裏腹に、夕日はじりじりと川に落ちていって、半分になって、三分の一になって、川とあたしたちを瞬間真っ赤に染めて、ちゃぽんと川に沈んだ。」の一文がすごく好きだ。きっと、すごく綺麗で、すこし憎らしいような、忘れられない夕日。
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