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風変わりなくまの絵柄の服に身を包む、芸術家気取りの英之。人生最大級の偶然に賭け、憧れのバンドマンに接近したゆりえ。舞台女優の夢を捨て、有望画家との結婚を狙う希麻子。ぱっとしない毎日が一変しそうな期待に、彼らはさっそく、身近な恋を整理しはじめるが……。ふる/ふられる、でつながる男女の輪に、学生以上・社会人未満の揺れる心を映した共感度抜群の「ふられ」小説。
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Posted by ブクログ
失恋した時に読む小説で調べて出てきたから買ってみた。 狂うほど好きな男に振られた今の私に必要な小説だったと感じた。めちゃくちゃ人を好きになった経験がある人には絶対読んでほしい。 登場人物の恋をした時の心情や行動が痛いほど共感できたし、登場人物の色々な言動が今の私の慰めに、励みになった。私から振った前...続きを読むの彼氏のことを思い出したし、私を振った好きな人が私みたいに恋煩う未来に想いを馳せた。 仕事も頑張ろうと思えた。間違いなく私の読書人生に残したい一冊。 今後友人が失恋したりした時はこれをプレゼントしたい。そのくらい失恋した時に読むべき小説。
連続短編面白いなあ〜 好き→付き合った→振られた っていうだけでなく、主人公が意思を固めて次に進もうとする展開が好みだった
人が傷付き、悶えながら、本音と建前の中で生きていく様子をこれ程美しく書ける人はいるのかな₍ᐢɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ᐢ₎ 全ては芸術だということに気づくのはそのあとの話★
振られて喪失したかと思えば、次の章では振った側が今度は別の誰かに振られている、その繰り返しの連作短編になっている、なんだこれ面白い、すごすぎるよ 自分が振る側から振られる側になる時、あの時あの子もこんな風に思っていたのかなあと物思いにふける場面が切ないね
フラれ小説なんだけど、ネガティブな気持ちにならず、人の根っこの強さとかしたたかさを感じた。 恋愛と仕事の関係を実感する年齢だから、より刺さった気もする。
恋愛って他者への執着と願望の押し付けなような気もしていたけど、最初と最後に出てきた苑子を見て、少し印象が変わった。 キャリアも収入も人生になんも関係がないと言い切れる境地には、自分は至れない気がする。
登場人物が人生の節々で必要な恋を必死に求める、というところが見どころだと感じた。特にフラれるシーンにおける感情は人間臭く描かれており、感情移入できリアリティがあるという理由から興味深かった。 章を跨いでフル側フラれる側両方の心情が描かれている点も斬新で面白かった。
恋はそのときに必要だからするもので、辛いけど失恋もそのときに必要だったからするものなんだと思った。 恋は誰かが誰かより優位とかそういうことじゃなくて、そのときの仕事とかいろんなタイミングとか、とにかくその時、その人と接することで得られる何かが必要だからするのかなとおもった。 20代で読んでおくべき1...続きを読む冊だと思う。
恋愛ってやっぱり面白いなあって思った 組み合わせによっても色が変わる感じ 以前の私はこうだったのに、この人と付き合ってる私はこう。みたいな
恋人を振った側の人が次の話では振られる側になる、という構成になっていて、最後まで読むと、別れを受け入れて前を向こうという気持ちが湧いてくる短編集です。 角田光代は数々有名な作品がありますが、個人的にはこの「くまちゃん」が一番好きです。
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