山登敬之の作品一覧

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作品一覧

2019/06/17更新

ユーザーレビュー

  • 世界一やさしい精神科の本
    精神疾患の当事者になった今、読んでよかったと思う本だった。
    広く浅く、やさしく、なにより先入観の"弱い"書き方をされているから、視野が狭くなっている人にとても良い本だと思います。
  • 良い子のこころが壊れるとき
    今まで良い子だったのになぜ?
    様々な症状とともに心を解明。
    ・成果だけを注目され、素の自分を受け入れてもらえないと自信が持てない→今の褒める風潮に疑問を感じていたからちょっと納得。
    ・子どもをほめたりおだてたりしすぎると自己愛が強すぎて挫折を乗り越えられない→大人になって苦しむ人も多い。自分の良いイ...続きを読む
  • 世界一やさしい精神科の本
    わかりやすい。けど、ここで紹介される病気の症状が似ていて、とてもややこしい。
    ああそういうことかということもたくさんあった。やっぱり、障害なんて健常と地続きやねんなぁと、あらためて思う。「できない」のではなく、ただ「苦手」なだけ。
  • 良い子のこころが壊れるとき
    わかりやすい。
    自分のどこが未熟なのかよくわかった。
    物事に白黒つけずグレーゾーンを受け入れること、を受け入れる。
    負の感情を抱く自分を否定しないこと。
    そういった感情を表出していいのだと分かって、良かった。

    やはり幼少期に「泣くな」といわれたと。
    負の感情を抱いても言えなかったり、流されたりした...続きを読む
  • 僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」
    AIについて、さまざまな分野の方の見解が聴けて、おもしろかったです。分野が違えば、見方も大きく異なるので、AIのことが立体的に掴むことができます。

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