塚田穂高の作品一覧
「塚田穂高」の「近現代日本の民間精神療法:不可視なエネルギーの諸相」「現代用語の基礎知識 2025」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
私はモルモン2世だが、他の宗教2世についても問題の本質は同じという事を再度実感した。宗教2世問題は人権問題であり、子供の信教の自由を阻害していると考えないといけない。この認知が社会にもっと広く伝わってほしいと感じた。
宗教2世の当事者と研究者が数おおく、宗教2世問題について論じているので、2世側の偏った論ではなく社会全体として「宗教2世問題とは何か」という事をしっかり定義している。
宗教2世については知っているが、「宗教2世問題」についてはまだ理解されていない部分が多い。
宗教2世について「何が」問題となっているのか、研究者の論文と当事者の体験談と合わさることで、この問題がくっきりと明らかにな
Posted by ブクログ
日本の右傾化を様々な面から分析し、検討している本である。
個人的には憲法二十四条について論じている第Ⅳ部「家族と女性」が印象に残った。戦前回帰を志向する勢力は、一見文句のつけようのない文言で自分の思惑を巧妙に実現しようとするが、憲法二十四条の改定案は、それを最も端的に表していると思う。
例えば自民党は、世界人権宣言を参考にしたとして、「家族は、社会の自然かつ基本的な単位として、尊重される」という一文を入れることを提案している。素直に読むと別におかしなことは言っていないし、確かに世界人権宣言に同様の記述はある。ただし世界人権宣言には、この前提として、婚姻が当事者間の自由で完全な合意のみで成