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社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?
今ほど、自分で考え・評価するために、情報を正確に理解することの必要性を痛感せざるを得ない時代ではないかと思います。 「読解力」は生きる力。仕事や人間関係は読解力で差がつきます。池上彰さんが自身の体験と現実社会をテキストに磨き方を伝授します。 -
定年消滅時代をどう生きるか
【好業績で人手不足なのに、なぜ大手企業は早期退職を募っているのか?】 【転職「35歳限界説」が過去の俗説と化した理由とは?】 【1000人に1人の希少性を持つ裏技的方法!】 【絶対に廃れない基本的な能力って何?】 【頭を「使う人」と「使わない人」の経済格差とは?】 ・・・・・ 2020年 日本型雇用改革元年 ↓ ↓ ↓ 2020年代 通年採用拡大&70歳が定年に ↓ ↓ ↓ 2030年代 中途採用5割超え&75歳が定年に ↓ ↓ ↓ 終身雇用・年功序列が完全崩壊! ・・・・・ 「トヨタが変われば日本が変わる」 「3年でひとつのプロを目指す」 「定年を撤廃する大手企業」 「年金の受給開始年齢は75歳に!?」 「人材獲得競争の勝敗を決めるもの」 「転勤の廃止で就職希望者が10倍に」 「世界でも突出して学び直しをしない日本人」 「少なすぎるAI人材とAI教員」 「ハイブリッド人材が求められる理由」 「ビルゲイツが設けている「考える週」」 ・・・・・ すべての日本人の人生にとって、深く関りがある本を書きました。 2020年は日本の雇用が大変革を遂げる年になるからです。 AIなどのデジタル技術の普及に伴って、若手にとっても、 中堅にとっても、ベテランにとっても、高齢者にとっても、 無縁ではいられない雇用の流動化が起ころうとしているのです。 これからの日本では、大学を卒業後に就職して70~75歳まで働くことになるので、 個人の会社員生活は50年前後と、今の定年より10~15年程度も長くなります。 現在24年にまで縮まってきている企業の平均寿命が将来的に20年を切るようになったら、 会社員生活は企業寿命の2.5倍を超える長さになってしまうというわけです。 平均的な働き方をする日本人であれば、 計算のうえでは人生で3つの仕事や会社を経験しなければなりません。 そこで充実感のある人生を歩み続けるためには、どうすればいいのか――。 本書がみなさんにとって、明るく前向きに生きるための一助としていただけたら幸いです。 ・・・・・ 【本書のおもな内容】 第1章 日本から「定年」が消滅する 第2章 大きく変わる企業の採用 第3章 トヨタ「採用の半数が中途」の衝撃 第4章 人材育成の仕組みを再構築する 第5章 これからを生きるための最大の武器 -
社長って何だ!
【あなたが変われば組織も変わる!】 【部・課長必読! これからのリーダーに必要な「資質と能力」とは?】 【一歩前に踏み出す勇気が湧くアドバイスが満載!】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「決着をつける時の鉄則」 「お金は追いかけると逃げていく」 「二重人格者であれ」 「自分が未熟であることを知る」 「“グローバル・スタンダード”への違和感」 「社長と乞食は3日やったらやめられない」 「社長を辞めれば、ただのおじさん」 「世界の真のエリートは寸暇を惜しんで勉強している」 「利益至上主義と社内カンパニー制の落とし穴」 「過度な成果主義の弊害」 「女性の力をいかに引き出すか」 「後継は未熟者に任せよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさんも疑問に思っているのではないでしょうか。 不正会計や検査データ改ざんなど、大手企業の不祥事が相次いでいます。 不正が発覚するたびに謝罪会見で深々と頭を下げているリーダーや社長とは どういう存在なのか。 あるいは、そうした不祥事をきっかけに大企業経営者の役員報酬が注目されますが、 飛び交っているのは一般庶民には縁のないケタ外れの金額です。 これだけ巨額の報酬を手にする社党とはいったい何者なのか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本書では会社を率いるトップを「社長」あるいは「経営者」と表現しています。 しかし、これは時と場所によっては、部長や課長といった各部署のリーダーに 置き換えることも可能です。 会社組織に限りません。 いま、政治、経済、教育、スポーツ、世界中のあらゆる分野で、かつてのエリートや 知識層といわれるリーダーに対する不信感が渦巻いています。 日本人は本来、すぐれた資質を有しています。その能力をどう伸ばし、どう生かすかは リーダーの双肩にかかっています。 本書は、日本の未来を拓くリーダーの意義と役割について、 あらためて考えるための本です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【本書のおもな内容】 はじめに――リーダー不振の時代に問う 第1章 孤独と覚悟 第2章 資質と能力 第3章 報酬と使命 第4章 自戒と犠牲 第5章 信頼と統治 第6章 後継と責任おわりに――社長の器以上に会社は大きくならない -
やけっぱちのマリア(少年チャンピオン・コミックス)
学園きっての問題児・やけっぱちが突然、「俺は妊娠した!」と言い出した。やけっぱちの鼻から飛び出したなにやらふわふわとしたエクトプラズムが、彼の「むすめ」だというのだ。美少女の姿をしたダッチワイフにエクトプラズムは乗り移った! マリアと名付けられた少女は、やけっぱちそっくりのお転婆だが、ものすごく美人。やけっぱちの学校に転校したとたん、学内のアイドルになる! -
ザ・クレーター(少年チャンピオン・コミックス)
たった1400グラムの人間の脳髄の中に、おそろしいほどの広がりと深さを持った、心の扉がある―― 人間の心・心理をテーマにした色とりどりの連作短編集! 米軍から秘密裏に頼まれた研究を続けるR大学の佐藤栄作。徹夜仕事の最中に学校内ではかなげな印象の少年・岡田四郎に出会う。「もう時間がない」「日本がどうかなってしまう」という少年の正体は…?(第2話・溶けた男)他、7編を収録。 -
ザ・ネクストバンカー 次世代の銀行員のかたち
これからの銀行員に必要な資質・能力とは?日銀のマイナス金利政策の長期化で収益力が萎え、デジタル化の波が押し寄せ、やがて銀行員の仕事を奪っていく――。そんな将来の不安から、転職の準備をする銀行員もいるという。だが、厳しい収益環境が続く中でも、独自のスタイルで顧客や部下の信頼を集めている支店長、支社長たちが、この国にはいた。本書では、3つのメガバンク・4つの地銀それぞれを代表する12名のインタビューを収録。“漠とした不安”を抱える部下に「惑わされるな」と檄を飛ばす“レジェンド支店長”銀行業界で連綿と続くノルマ至上主義に背きながらも、着実に実績を残してきた“奇跡の支店長”「部下を守るためには本部と戦うしかない」と息巻く“尖った支店長”など、個性豊かな顔ぶれが登場する。はたしてこれからの銀行員、銀行支店長に必要な資質・心得、組織運営と人材育成のヒントとは?“伝説の支店長”12人が、そのノウハウをすべて明かす! -
暗い夜、星を数えて―3・11被災鉄道からの脱出―(新潮文庫)
遺書は書けなかった。いやだった。どうしても、どうしても――。あの日福島県に向かう常磐線で、作家は東日本大震災に遭う。攪拌(かくはん)されるような暴力的な揺れ、みるみる迫る黒い津波。自分の死を確かに意識したその夜、町は跡形もなく消え、恐ろしいほど繊細な星空だけが残っていた。地元の人々と支え合った極限の5日間、後に再訪した現地で見て感じたすべてを映し出す、渾身のルポルタージュ。(解説・石井光太) -
ブラック・ジャック(少年チャンピオン・コミックス)
日本人である以外、素性も名前も分からない天才外科医・ブラック・ジャック。その手術の腕は神業とさえ呼ばれている……無免許ながらも天才的な腕を持つ外科医・ブラック・ジャックの衝撃的なデビュー作「医者はどこだ!」、不良少年ベンが恋した少女・ミユキはガンに侵されており…「ミユキとベン」他、8編を収録。 -
知ろうとすること。
福島第一原発の事故後、情報が錯綜する中で、ただ事実を分析し、発信し続けた物理学者・早野龍五。以来、学校給食の陰膳(かげぜん)調査や子どもたちの内部被ばく測定装置開発など、誠実な計測と分析を重ね、国内外に発表。その姿勢を尊敬し、自らの指針とした糸井重里が、放射線の影響や「科学的に考える力の大切さ」を早野と語る。未来に求められる「こころのありよう」とは。 -
萌えいづる
京おんなのエロスは業が深い――『女の庭』で話題騒然の団鬼六賞作家が贈る、現代版・愛欲の「平家物語」。京都にある平家物語ゆかりの小さな寺には、参拝客が想いを綴るノート「忘れな草」があった。悲しみを抱えて、ひとり訪れた女たちは、誰にも言えない秘密を書き残す。結婚前につきあっていた男との営みが忘れられない女(第一話 そこびえ――祇園女御塚)、年下の男とのフェティシュなセックスに溺れる女(第二話 滝口入道――滝口寺)、仲が良いはずの夫から突然離婚を切り出された女(第三話 想夫恋――清閑寺)、愛人の座を奪われ孤独に生きる女(第四話 萌えいづる――祇王寺)、子どもを亡くし離縁した夫と身体を重ねる女(第五話 忘れな草――長楽寺)……濃厚なエロスと、深い悲しみが心身に刻まれた女性たちの運命のゆくえを、古都を舞台に抒情豊かに描く、感動の官能小説。 -
死ぬという大仕事
女流作家の話題の遺作がついに電子化! 2009年4月14日に死去した作家・上坂冬子氏の遺作を電子化。08年秋にがん再発が見つかり、手遅れと言える状態から、「緩和ケア」医療を選択することで残された時間を有意義に生きた記録。それは同時に、自らの病状を受け入れて、「いかに自分らしく死ぬか」を徹底して追求した時間でもあった。 また上坂氏は、望む治療が受けられない「がん難民」が多発する医療制度に疑問を抱き、自らの闘病を詳細に明かすとともに、病室で医師らにインタビューして原稿にまとめた。かつてない赤裸々な筆致で末期がん患者の本音と真実が語られた「最後の傑作」である。 発売当初から大反響が起きて原書は版を重ね、「死」をテーマとしたノンフィクションとしては異例のベストセラーとなった。 文庫化に当たり、当時の主治医ほか医療スタッフに再取材し、この3年間で医療現場、緩和ケア体制がどのように変わったかを追補したものを電子化した。 -
戦う司書と恋する爆弾 BOOK1
「ハミュッツ=メセタを、殺せ」――死者のすべてが『本』になり、図書館に収められる世界の話。記憶を奪われ、胸に爆弾を埋め込まれた少年コリオ=トニス。彼の生きる目的は、世界最強の武装司書、ハミュッツ=メセタを殺すこと。だが、ある日手に入れた美しい姫の『本』に、彼は一目で恋をする。その恋が、コリオをさらに壮大な争いに巻き込んでいく…。 -
翠星のガルガンティア 水端のベローズ
ガルガンティア船団でチェインバーを引き上げたベローズ。彼女はなぜ、どのようにサルベージャーになったのか? 彼女の過去が語られるスピンオフコミック第1巻! -
やさぐれるには、まだ早い!
秋田から上京して20歳で作家になった豊島ミホ。初めて彼氏の居るクリスマス、ひとり花火大会、同棲問題……東京っぽくない東京暮らしの悲喜こもごも。順調そうに見えた彼女は、なぜ結果的に恋と仕事を失い、秋田へと帰ることになったのか。そして、いまどんな心境で再スタートを切ろうとしているのか。一人の作家が人生に逡巡するさまを赤裸々に綴った実録880日エッセイ+現状報告。 解説/山本文緒 -
ココロコネクト(ファミ通クリアコミックス)
普通の高校生活。普通の授業。普通の部活動。そんな文化研究部所属の男2人・女3人。ある日突然、入れ替わり。人と人とが入れ替わる、とんでもない出来事が、ココロの見えない部分をさらけ出す。ファミ通文庫の人気作品をコミカライズ。第1巻をお届けします。 -
中国が沖縄を奪う日
沖縄に狙いを定めた中国は、もはや正論では止められない。 中国側の思惑通りに進む尖閣問題。 沖縄のメディアが報道しない真実。 姿をあらわにした習近平の野望。 日本に戦後最大の危機が襲いかかる! 中国はなぜ、執拗に尖閣諸島を狙うのか。中国はなぜ、苛立ち、焦るのか。私たちの知らないところで、中国の沖縄略奪のシナリオは着々と進んでいる。このままでは尖閣諸島は、10年以内にほぼ確実に中国の手に落ちる。今後、日本は国としてどう対処すべきなのか。迫りくる中国の脅威と、かつてないほどの日本の危機的な状況を、沖縄問題を熟知するジャーナリストが明らかにする。 -
STEINS;GATE 星屑のデュプレット
『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』に登場するヒロインの中の一人、椎名まゆり。彼女と狂気のマッドサイエンティスト・岡部倫太郎との、あったかもしれない別世界線の話。いつもの未来ガジェット研究所。いつものメンバー。でも、ちょっと様子の違う椎名まゆり。その理由とは…? 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 -
STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション
未来ガジェット研究所―――の階下。ブラウン管テレビと娘の綯えをこよなく愛する「ブラウン管工房」の主、ミスターブラウンこと天王寺裕吾が主人公。ラボメンたちも知らないミスターブラウンの知られざる過去。SERN、ラウンダー、ブラウン管テレビ、そして橋田鈴との知られざる関係。 -
ミミック
入学時に豪勢な毛皮のコートを纏って登校してきた黒髪の美少女・姫小松にしきは、その超お嬢様らしい身なりと美貌でクラスメイトの噂の種になっていた。しかし、実は彼女は深い山の中で自給自足の生活を送るワイルドな美少女だった!? ボウガンを手に獣を狩る美少女と、ひょんなことから彼女の秘密を知った同級生・万星彦が織りなす、サバイバルアクション&コメディ! 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 -
この国は原発事故から何を学んだのか
■内容紹介 この事故を風化させてはならない。 福島原発事故から1年半経った今だからこそ書ける真実。 40年以上一貫して原子力反対を訴え続ける著者が綴った究極の反原発論。 福島原発事故から1年半が経ったが、いまだに事故は収束していない。放射性物質の放出は続き、ガレキ処理はままならず、避難者の帰還のめども立っていない。多くの作業員が被曝覚悟で事故処理に当たる中、政府は大飯原発再稼働を強行。40年以上にわたり原子力に反対してきた著者が事故の風化を警告し、改めて原発の危険性を説き、原発ゼロ社会実現への思念を綴った反原発論。 ■著者紹介 小出 裕章(こいで ひろあき) 1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全。著書に『原発はいらない』(幻冬舎ルネッサンス新書)など多数。 -
「平穏死」という選択
■内容紹介 「寿命を受け入れるという考え方に大賛成! この本を読むと、「死」が怖くなくなります」 ――『大往生したけりゃ医療とかかわるな』中村仁一氏推薦! 安らかな死に、医療はいらない――。8割の人が、自宅で死にたいと願いながら病院で死んでいる。安らかな最期を実現するために、患者や家族はどのような知識をもって終末期の医療とかかわるべきか、医師はどのような思想を持つべきなのか。胃ろうを付けられ、寝返りも打てずじっとベッドに横たわったままの高齢者は30万人とも40万人ともいわれている。本当にこのままでいいのだろうか? 人間には本来、自然に、苦痛なく死を迎える機能が備わっている。無理な延命治療をしなければ、苦しまずに穏やかに最期を迎えることができるのだ。延命医療の最前線で活躍する外科医から特別養護老人ホームの常勤医師へと転身した著者の「往生の哲学」が、いずれ死を迎える私たちすべてに、生き方への深遠な問いを投げかける。 ■著者紹介 石飛 幸三(いしとび こうぞう) 特別養護老人ホーム・芦花ホーム常勤医。1935年広島県生まれ。1961年慶應義塾大学医学部卒業。外科学教室に入局後、1970年ドイツのフェルディナント・ザウアーブルッフ記念病院で血管外科医として勤務。1972年東京都済生会中央病院勤務。30年にわたって頸動脈内膜剥離術など血管外科の発展に寄与する一方、慶應義塾大学医学部兼任講師として血管外傷を講義。1993年東京都済生会中央病院副院長。2005年12月より現職。診療の傍ら、講演や執筆、メディアを通して、老衰末期の看取りのあり方についての啓発に尽力している。著書に『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社)がある。 -
閃乱カグラ Spark!
飛鳥の先輩、斑鳩と葛城。――彼女たちの新入生時代。国立半蔵学院。その忍学科に久しぶりの新入生が2人。ソリが合わなきゃ手出しも早い。まさに犬猿な仲の、斑鳩と葛城。ゲームでは語られなかった、2人の新入生時代のハナシ。 -
「動機演出家」シリーズ
バラバラ連続殺人事件の現場から、八人目の被害者・夏希の遺留品を勝手に持ちだした天城鴻理と雪織廿楽。鴻理には死者の動機を自分好みに作成するという妙な趣味があり、廿楽は理想的な死に様を求めて彼といつもいっしょに行動していた。廿楽のマイペースに翻弄されつつも友人の葉子や真吾を巻き込み、遺留品を分析しながら夏希の死の動機を追う鴻理。彼は殺された被害者たちの特徴から犯人の動機を見付け出すが、その隙に廿楽が誘拐され九人目の被害者候補とされてしまう。鴻理は犯人の意図を理解し、廿楽を救い出すことができるのか…異質な二人のミステリアス・ストーリー! -
原発はいらない
■内容紹介 11万部を突破したベストセラー『原発はいらない』がついに電子書籍化! 福島第一原発は今、どんな状況なのか。放射能汚染は、今や首都圏にも広がってきている。このままでは、日本は「汚染列島」と化してしまう。40年にわたり「原子力研究者として、原発をやめるための研究」に励んできた著者の反原発運動の経緯をたどりながら、原発事故が最悪の場合、日本列島に壊滅的な打撃を与えることを客観的に論証する。では、すべての原発を廃炉にしたあとは、どうすればいいのか? 「化石燃料を使う火力発電は地球温暖化を促す」とか、「原子力発電の経済的効率性を重視する」といった原発推進論者の主張に鉄槌を下しつつ、「電力を好き勝手に使う強欲文化」から、「人と地球にやさしいスローライフ文化」への大転換を提案する。今、最も信頼できる原子力研究者が、渾身の力を振り絞って原発廃絶の思いを綴った覚悟の書。43年の原子力研究人生の集大成ともいえる「小出メッセージ」の決定版! ■著者紹介 小出 裕章(こいで ひろあき) 1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。1968年に、原子力の平和利用に夢を抱いて東北大学工学部原子核工学科に入学。1970年、女川での反原発集会への参加を機に、原発をやめさせるために原子力の研究を続けることを決意。1974年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全。著書に『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』(創史社)、『放射能汚染の現実を超えて』(河出書房新社)、『原発のウソ』 (扶桑社)などがある。 -
絶対零度~未解決事件特命捜査~Special 小説版
桜木泉が八王子南署に移動して半年。八王子の産婦人科医院で殺人放火事件が起きる。先輩刑事の白石が追い続けていた八王子事件と同一犯の可能性が浮上し。特命4係が再集結するが…。 -
風土記謎解き散歩
古代史は、一般的に史料が少ないといわれています。その少ない史料に記されているのは、国家の歴史・権力者の歴史が多くを占めているといっても過言ではありません。けれども、都に生活した人々の何倍もの人々が、全国各地に生活をしていたはずです。そのことを語ってくれるのが「風土記」なのです。「風土記」には、「古事記」や「日本書紀」にはない「風土記」ならではの世界や現代にも充分通じる発想が盛り込まれていて、一度読めばその興味は尽きません。本書によって、「風土記」が明らかにする古代史の世界を味わい、古代史をより一層身近に感じていただければ幸いです。 -
騙される脳
“そのまんま東現象”が起きたのはなぜか?ベストセラー誕生の背景には何がある?ゴッホの作品の評価が死後に急上昇した理由とは? 自分で選んだと思っていても、実はその判断はウワサに大きく依存していた!医師である著者が、ウワサが大脳に与える刺激を検証、“ブームの本質”を明解に語る。 -
読む筋トレ
筋トレを持続するコツは忍耐力ではなく、真の動機づけを知ることから。数千人の肉体改造を成功させた筆者の指導方針は、まず一人ひとりの“動機づけ”探しから始まります。筆者のアドバイスをもとに、肉体改造に成功した方は、筋トレに挑戦しては挫折を繰り返してきた人たちばかりです。本書は、「誰でも理想の体型になれる」を信条とする筆者のメソッドを完全に網羅した1冊。読み進めてみて、「早く筋トレがしたい」と思えたあなたは、もう大丈夫。最初の30秒で効果を実感すれば、その疑問も確信に変わることでしょう。 -
カデンツァ
ジュール=ヴェルヌの帰還後、傭兵に戻った三四郎の元に要人警護の依頼が舞い込む。依頼主はアーイシャ。以前少しだけ関わった植物学者だ。気弱で臆病な少年だった彼は見違えるような青年に成長し、テロリストに狙われているにもかかわらず、楽しげに三四郎を引っ張り回す。戸惑いながらも付き合っていた三四郎だが、ついに事件は起こって――。『タイトロープ ダンサー5』後の三四郎と、船上でのカイを描いた「それから。」も同時掲載。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
月下の秘めごと
自由もなく、周囲の意のままに生きてきた皇太子・春楊は、ある夜、密かに抜け出した東宮の庭で赤みがかった瞳の男と出逢う。男の名は孝先。火眼虎の異名を持つ禁軍兵士だった。閉鎖的な生活の中、誰もいない庭で月を眺めることを心の慰めにしていた春楊は、突然現れた男に恐れと興味を抱く。強引に再び逢う約束を重ねるうち、孝先の不器用な優しさを知り惹かれていく。だが皇帝が毒殺されたことにより運命が大きく変わり始め…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
うたかたの恋
デザイン会社に勤める品川千樫の元に、家庭の事情で離れて暮らす双子の弟・蛍の突然の訃報が届けられた。呆然とする千樫の前に蛍の仕事仲間が現れ、蛍のふりをして、画家・東原然と一緒に暮らしてほしいと頼み込まれてしまう。蛍の恋人である東原は、まだ彼の死を知らなかったのだ。やむなく「東原の仕事が終わるまで」という条件で引き受けた千樫だったが、東原の眩いばかりの才能と優しい人柄に惹かれていく自分が止められなくて…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
スレイヴァーズ ディア
倉橋物産の社長令息である柊一は、父の死後、使用人の冴木に会社を奪われた上、隷属することを強要される。躰を虐げられる屈辱の日々に憎しみを募らせた柊一だったが、周囲の悪辣な罠から幾度も救われ、しだいに冴木との関係を見直そうとしていく。冴木と対等になりたいと願う柊一は懸命に仕事に励むが、父の一周忌に渡された遺書がきっかけで冴木と離れたほうが良いのでは…と思い始める。そして社内のパリ研修に志願するが――。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
甘い水
SITと呼ばれる警視庁特殊班捜査係に所属する遠藤は、新にSITに配属されてきた神宮寺のことが気に食わなかった。かつて、SATにいた頃、一年下の彼に馬鹿にされたことがあり、嫌われていると思っていたからだ。しかし、神宮寺は何かと自分に近づき、あげくの果てにキスをしてきた。戸惑い悩む中、誘拐事件が起こり、神宮寺と行動することになってしまう。話をし、嫌われているわけではないと知った遠藤は、徐々に彼に気を許し始めるが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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