凶器は壊れた黒の叫び

凶器は壊れた黒の叫び

作者名 :
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作品内容

新聞部の創設。柏原第二高校に転校してきた安達は、島で唯一の小学生・相原大地のために部活動を始めることを提唱する。賛成するクラスメイトたちだったが、七草はそれが堀を追い込むために巧妙に仕組まれた罠であることに気づく。繙かれる階段島の歴史と、堀が追い求めた夢。歩み続けた7年間。その果てに彼女が見つけた幸福と、不幸とは……。心を穿つ青春ミステリ、第4弾。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫nex
電子版発売日
2017年04月28日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

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    Posted by ブクログ 2018年12月05日

    佳境に入ってきたなぁ。
    難しいから読むのは大変だけど、やっぱり面白い!
    読み終わったらもう一回読んで理解を深めたい本かな

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    Posted by ブクログ 2018年04月23日

    謎めいていたそれぞれの登場人物の背景や階段島の成り立ちが明らかになり、物語は本質的なパートに突入した印象。
    表面的ではなく心の奥底を抉るような会話と心理描写は、ひりひりするような斬れ味に溢れています。

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    Posted by ブクログ 2017年10月20日

    階段島シリーズ4巻目にして、初めてこの物語の核心がわかり衝撃を受けた。 『幸せを掴む為に無理な夢を捨てることと、幸せになる為に苦しくても夢を追いかけることの、どちらが幸せか』 これが物語のテーマであり、幸せになる為に夢を捨てたこっち側の人間と、幸せになる為に夢を追い続けるあっち側の人間の葛藤が描かれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月13日

    このタイトルがすでにすごい。
    そしてこんなにも話が繋がっていたとはと舌を巻く。

    いやー素晴らしいシリーズだ。

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    小二の七草の傍らで正しさを追求する幼い真辺が昔の自分のようで、変わらない高校生の彼女が閉じ籠もる堀を追うのがきつい。もう一人の七草が抱えていた、七年前の小三の彼と堀の階段島創造ともう一人の魔女候補とその当時の意外な魔女にわくわくした。議論や敵に回る宣言やその受け入れが相手を潰す為でない所が印象的。

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    Posted by ブクログ 2017年10月29日

    これはミステリではなく青春ファンタジー。階段等の秘密が次々と明らかになっていく。そんな中、密かに(?)魔女の対決が行われていた。
    面白いんだが、段々と分からない点が増えてきた。特に魔女の部分はゴールはないのか?魔女の寿命は?など。まぁファンタジーなので答えはないだろうが。
    次くらいがラストと思われる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月15日

    謎が一気に解放されました。しかし、前巻の内容をよく覚えていないので、いまいち盛り上がれなかったのは残念でした。いずれ読み返したいと思います。読んでいる最中はすごく面白いのに、いざ読み終わってしまうと内容がぼんやりとしか思い出せない不思議なシリーズです。
    主人公の7年前の描写に違和感。小学3年生ってあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月08日

    島の秘密はほとんど明らかになってしまいました。あとはそれぞれが何を望んで、何を選択するかでしょうか。

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    Posted by ブクログ 2017年01月07日

    階段島シリーズ4作目。魔女の仕組みや秘密がわかっておもしろくなってきました。1巻のピストルスターや他の要素も復活してて読み返したくなる。そしてもう1人の七草との出会いと消失。話がさらに複雑になりましたが、そろそろ山場が来そうな感じがします。安達の行動がまだ不明瞭な部分が多いので、その動機が気になると...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月25日

    階段島の本質が明らかにされるシリーズ第4弾。 
    自己矛盾の塊だった階段島。 
    悲しくも優しくて、残酷な幸福の結晶である階段島。 
    階段島の未来は、この物語の行方は、彼らが行き着く先は……。

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