帚木蓬生の作品一覧
「帚木蓬生」の「アフリカの蹄」「アフリカの瞳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「帚木蓬生」の「アフリカの蹄」「アフリカの瞳」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
静かで深い感動。だが、磔の存在と、稀有な侍の切腹による救いなど、支配と被支配の関係の残酷さもありありと描かれる。
解説を読んで、さらにそうした農民の暮らしと苦しさを、より深く感じる。
為政者と民の関係。封建制から、民主主義に変わっても、その構図は変わっていない様な印象がある。
権力が果たす役割→民が其々の利害で動くと大きな全体最適が得られないというところも描かれつつも、責任を取らない、権力により搾取をするという性質が権力側にはあるというところか。
如何に権力を監視するのか、そして如何に権力を行使するのか。そんなことも改めて感じる機会となった。
今日、本屋で見つけた、江戸時代からかんがえ