ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力

ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力

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作品内容

臨床40年の精神科医が、最も関心をもつネガティブ・ケイパビリティとは何か。せっかちに答えをもとめ、マニュアルに慣れた脳の弊害……教育、医療、介護でも注目されている、共感の成熟に寄り添う「負の力」について、初の著書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日選書
ページ数
264ページ
電子版発売日
2017年11月07日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年02月24日

    詩人のキーツが書いた手紙にあった「ネガティブ・ケイパビリティ」の記載をもとに、精神科医である著者が、同じく精神科医であるビオン、シェイクスピア、紫式部など他の様々な人物や彼ら/彼女らの作品の解説を通じて、ネガティブ・ケイパビリティに関する解説を行っている。

    我々の脳が不確実性を嫌い、拙速な理解を望...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月28日

    崇高なもの、魂に触れるものというのは、ほとんど論理を超越した宙ぶらりんなところにあります。むしろ人生の本質はそこにあるような気がします。

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    Posted by ブクログ 2021年01月02日

    今の世界は「問題解決能力の開発」に
    偏重していて、
    「ネガティブケイパビリティ(=どうにも答えの出ない事態に耐える能力)」の重要性が説かれていないのではないか、と筆者は指摘する。

    特に日本では、教育の段階で、課題設定とその解決方法ばかりを教えてしまっており、「世の中には簡単に解決できない問題で満ち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月13日

    判型も小さく目立つ本でもないが、書名「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力」が目にとまり。引き寄せられるように手にとった本。
    ネガティブ・ケイパビリティという概念に出会えたこと、その意味するところを知ることができたのは、本当にありがたい。
    ネガティブ・ケイパビリティ、寛容、共感、の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月02日

    私にとっては、難しい内容が多かったですが、著者が人生が変わると言われるように、私もそんな感じがしています。
    勉強よりも大事なことがありますね。

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    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    難しいこと、複雑なこと、混沌なことを
    保留しておく力。わかったふうに無理に
    理解することを戒め、答えのない状態に
    耐えられる、そんな自分でありたい。

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    Posted by ブクログ 2021年01月24日

    まだ1月なので、ちょっと気が早いけど、今年のベスト3候補の1冊。

    この性急に答えを出したがる時代にこそ、答えの出ない事態に耐える力、ネガティブケーパビリティに目を向けることが大事とのこと。確かに、仕事でも、教育でも、ますます「すぐ」に答えを出す傾向が強まる中、中途半端な状態に我慢できなくなっている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月29日

    とにかく問題解決するポジティブ・ケイパビリティに走ってしまう日常。そんな中で寛容にネガティブ・ケイパビリティで対応していく意義を感じた。

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    Posted by ブクログ 2020年12月17日

    解決策を示す、方法を示す本ではない。
    ネガティヴ・ケイパビリティの考え方、どのような場で用いられてきたか、それが今の社会にどれだけ必要か。

    ネガティヴ・ケイパビリティで、苦しくなくなるわけではない。
    すぐに解決したがるのを、じっと我慢する力。
    日薬とは、時間が解決してくれること。
    苦しさは続いても...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月28日

    ネガティブ・ケイパビリティ(negative capability 負の能力もしくは陰性能力)とは、「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」。

    答えがなく、対処のしようもない事態にずっといることは、耐え難いことだ。だからこそ、人はなんとか解決しようと動き回る。それは、よい...続きを読む

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